君塚直隆のレビュー一覧

  • 物語 イギリスの歴史(下) 清教徒・名誉革命からエリザベス2世まで

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    EU離脱問題を巡って英国が揺れています。メイ首相がEU側とまとめた離脱合意案は先月、下院で歴史的大差で否決されました。来月末の「合意なき離脱」が現実のものとなる可能性が高まり、どのような影響が生じるのか誰も予測がつきません。

    本書は、イギリスの歴史を議会と王権の関わりを中心に論じた概説書。下巻はエリザベス1世の死去、ジェームズ1世の即位から、21世紀初頭のキャメロン政権成立まで。
    私たち日本人からは、彼の国は同じ島国、アングロサクソンで大陸諸国とは一定の距離を置くジェントルマンの国、といった印象しかありませんが、本書を読むとその内実は様々な対立を抱えていたことがわかります。

    一つ目は宗教上

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    2019年02月06日
  • 物語 イギリスの歴史(下) 清教徒・名誉革命からエリザベス2世まで

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    上巻はあっという間に読んだんだけど下巻がきつかった。
    下巻の中盤からほぼ政治史。筆者の専攻が政治外交史らしいので然もありなん。通史を謳ってる割に配分の偏りが大きいのだが、はじめから「王権と議会」がテーマだと言ってるので仕方ない。
    巻末に、参考文献と同様にして関連映画を紹介しているのが好ましい。

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    2018年06月03日
  • 物語 イギリスの歴史(下) 清教徒・名誉革命からエリザベス2世まで

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    これを読むと、この前の国民投票は、何というかサッチャーの亡霊のようなものが表面化してしまったのかなと考えさせられた。

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    2016年07月19日
  • 物語 イギリスの歴史(上) 古代ブリテン島からエリザベス1世まで

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    古代からエリザベスⅠ世まで。

    ノルマンからアンジューまでの王の即位を臣下が承認し、王は見返りとして臣下の権益を承認するってのは、基本的に孝徳朝の頃に似ている気がした。

    ただ、征服王朝で大陸に介入し続けたことが、同じ島国の発展で違うところか。

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    2016年07月19日
  • 物語 イギリスの歴史(上) 古代ブリテン島からエリザベス1世まで

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    ネタバレ

    【157冊目】上下巻合わせて読みました。イギリスの通史をおさらいすることが出来てよかった。それにしても、「英国王のスピーチ」のジョージ6世が、現在のエリザベス2世のお父上ってすごいことだな……そして、現女王の祖父がジョージ5世で第一次世界大戦のときの王様。
    上巻は大陸ノルマンディー地域への進出と後退の歴史、下巻は王権と議会の関係が制度化されていく歴史という印象。

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    2016年06月06日
  • 物語 イギリスの歴史(上) 古代ブリテン島からエリザベス1世まで

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    イギリスの歴史に関する本はこれまで何冊か読んだが、野蛮でダイナミックなイギリスや周辺国の歴史に興味は尽きない。
    ただ、新書の割には少し盛り込みすぎではないかと思う。中公新書らしいといえばそれまでだが、もう少しざっくり読める方が良いかも。

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    2015年07月14日
  • 物語 イギリスの歴史(上) 古代ブリテン島からエリザベス1世まで

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    ノルマンコンクエストまでの七王国時代やアルフレッド大王の時代は目新しかった。ノルマンやアンジューといったフランス貴族が王であった時代からイギリスに本拠を移す時代。百年戦争を経てヘンリー8世による国教会の成立。エリザベス一世の時代まで。外来の王の弱さと戦争増税の為の増税。承認するには議会の承認。結果として王権強化に振り切ったフランスが革命により王制ごなくなったのと対照的。

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    2015年06月30日
  • 肖像画で読み解く イギリス王室の物語

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    最近の肖像画まで多く、新しく見る絵もあってよかった。
    ジョージ5世の絵がいろいろな思いを生じさせる絵だった。

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    2014年01月16日
  • ヴィクトリア女王 大英帝国の“戦う女王”

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    震災の影響とプロジェクトの追い込みであまり内容を
    覚えていないが、2大政党制の成り立ちがわかり
    わるくはなかったかな?

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    2011年08月30日
  • 肖像画で読み解く イギリス王室の物語

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    同じ名前や姻戚関係の複雑さで、いまいちよく分からないイギリス王室の代表的な人物が肖像画とともに紹介されています。
    家系図や年表が付いていたので途中ややこしい名前関係にもなんとかついて行けました。
    割と最近の王室事情まで解説してあるので、昔から現代までの流れみたいなものを感じ、現代の王室の見方に新しい角度が加えられると思います。

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    2011年02月14日
  • 肖像画で読み解く イギリス王室の物語

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    なんでだか王室とかロイヤルファミリーが好きだ。なぜだろう。ともくこの本は、肖像画とともに解説していて、ビジュアルでも楽しめた。人が代々つながって歴史がつくられるのねーとしみじみ。

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    2012年03月06日