磯田道史のレビュー一覧

  • 日本史を暴く 戦国の怪物から幕末の闇まで

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    日本史の裏側を書いた本らしい。確かに信長の遺体のナゾや感染症の防ぎ方など知る術はないからよかった。でも半分は耳慣れない方のお話だったしサラッと流しちゃうとこもあった。

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    2023年11月05日
  • 日本史を暴く 戦国の怪物から幕末の闇まで

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    往々にして歴史モノは推測や想像で語られることが多いが、本書は古文書などの史料をベースにしてる点が良い。さすがは学者だ。ちなみに著者は「新聞と同じ速度で古文書を読める」そうだ。

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    2023年11月02日
  • 日本史を暴く 戦国の怪物から幕末の闇まで

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    結構面白かった。歴史に詳しいほうではないのでところどころ「これなんて読むんだろう」ってところもあったが、各節が短く(元が新聞連載のため)、平易に説明されているためすんなり読めた。
    タイトルに「暴く」とあるが、別に歴史の闇に踏み込むとか暗部に切り込むとかそういうわけではなく、教科書等ではスルーされがちだが歴史オタクなら気になる話題といったものが多い。
    戦国〜幕末あたりの話が取り上げられており、次に歴史関係の本を読むなら同じく幕末か、近代あたりの本も読んでみたい、という自分の関心を知るきっかけにもなった。

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    2023年09月17日
  • 日本史を暴く 戦国の怪物から幕末の闇まで

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    ネタバレ

    日本史を暴くというタイトルではあるが、内容は授業等では絶対に習うことのない、庶民の生活であったり、いわゆる雑学的なもの。
    新聞掲載されたエッセイ的なもので、一つ一つの話が短く、読みやすく、勉強になった。

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    2023年09月11日
  • 徳川家康 弱者の戦略

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    雨宿りのために入った書店でたまたま購入。
    今年は家康イヤーだが、僕は昔から信長・秀吉・家康だったら家康に興味がある。ビートルズだったらポール派で、キャンディーズだったらミキちゃんがいい(関係ないか)。

    とにかく、生きていくうえで何かヒントがあるのではないかと思っている。

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    2023年07月15日
  • 日本史の内幕 戦国女性の素顔から幕末・近代の謎まで

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    タイトルは大上段に構えすぎの感あり。これだけ見て読み始めると、タダのエッセイの寄せ集めでガッカリするような。でも、いくつかのエピソードや考察はなるほどと思わせるものがあった。

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    2023年06月11日
  • 徳川家康 弱者の戦略

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    ポップな伝記物としての側面があって、読みやすかった。
    武士として貫く矜持と時代に合わせて生き抜く器用さのバランスは見習いたいと思った。
    個人的に幼少期-青年期くらいの話が良かったが、後半なかなか読み進められなくなってきた。

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    2023年06月10日
  • 武士の家計簿―「加賀藩御算用者」の幕末維新―

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    幕末、加賀藩の猪山家は家計簿をつけていました。
    その家は代々、加賀藩の「御算用者」
    いわゆる経理を勤めており
    仕事柄というか性格というか
    私用の家計簿も実に細かい!
    ところが当時の生活を調べるのに
    これほど適した資料は他にありません。
    武家社会の出と入りの実態もさることながら、
    この家計簿と猪山家の歴史を通して
    幕末から明治において
    武家から士族へどうやって変わっていったのか
    までがわかるのです。

    というようなことを原本から読み解き
    平易な言葉で伝えてくれる本。
    この古書にめぐりあったとき
    著者はすごく興奮したみたいですが、
    そのワクワク感そのままに書いているので
    おもしろいですよ。

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    2023年05月23日
  • 日本史の内幕 戦国女性の素顔から幕末・近代の謎まで

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    新聞や各種雑誌に掲載されたコラムを集めたもの。小ネタ集的なものでサクッと読める。それなりに面白い。中でも『我々は本が作った国に生きている』はほうと納得してしまった。

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    2023年05月07日
  • 歴史の愉しみ方 忍者・合戦・幕末史に学ぶ

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    3月に靖国神社を参拝して、日本史をもっと勉強したいと思い、その帰り道に書店で手に取った本。想像以上にマニアック過ぎて、若干引き気味にはなりましたが、所々興味深い内容があって、最後まで読み終えることが出来ました❗個人的には、戦国時代と明治維新時代の話しをもっと色々知りたいと思うようになりました。

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    2023年04月12日
  • 徳川家康 弱者の戦略

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    大河ドラマから徳川家康興味がわき、この本を読んだ。よくNHKで拝見する磯田先生、分かりやすく、勉強になりました。「人の振り見て我が振り直せ」こそ家康がリーダーに登り詰めた秘訣ではないかと感じた。

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    2023年04月09日
  • 感染症の日本史

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    ネタバレ

    ワクチンは2021だったから当たったことになる。最後の章歴史人口学の話が面白かった。これが書きたかったのかな。

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    2023年04月05日
  • 歴史のミカタ

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    歴史についての対談だが、いまいち噛み合っていない感じ。それぞれは面白い著作があるのだが、関心の持ち方が異なるのか、うまく話が乗れていない。正史以外の見方をしようと言うのはいいが、それは史料に基づかなければ小説ではないか?イフを考えるのもいいが、正史があった上でのことだと思う。職場柄やむを得ないのだろうが、京都ネタが多い。
    雑知識としては面白いのだが、それにとどまると感じた。

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    2023年04月04日
  • 天災から日本史を読みなおす 先人に学ぶ防災

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    防災について、歴史に学び、先人の教えを遺し伝えることは不可欠。そのために歴史書を発掘し明らかにしていくのも重要。当地で伝えていくメッセージにもなりそうだ。

    例えば富士山が噴火するときには5年前から軽い地震が増え、二か月前から富士山中だけの火山性地震が毎日続いたと、宝永噴火のときのことが記されていたり(p.44)、噴火後振動は4日間、火山灰は12日間続いたという記録も貴重(p.56)。和歌山で、津波の前に、井戸の水が枯れたという前兆現象を濱口が指摘していたというのも興味深いし(p.172)、三陸で東日本大震災で神社が流されなった、鳥居の位置まで水がきたという話も(時々きくような話だが)メッセー

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    2023年03月19日
  • 天災から日本史を読みなおす 先人に学ぶ防災

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    史実のひとつひとつが印象深い。たいていの物事には経緯というか、原因があって結果があることを示してくれている。
    今がすべて正しい訳でも無いが、まずは歴史に謙虚に学ぶ姿勢が大切だと感じた。

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    2023年03月12日
  • 歴史のミカタ

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    はじめに ではこんな文章がある。教科書で学ぶ歴史は「歴史のココを見ろ」と指定されたミカタ。ちょっと大人になって司馬遼太郎などの歴史小説を読むのは「団体バスツアー」の歴史のミカタ。歴史の本当のおもしろさはある程度歴史知識ができた時点で、大人の人生経験をもとに、自分のみたい歴史の部分を「自分のミカタ」で見るところにある。
    井上章一と磯田道史の対談の本だったが、楽しく読めた。
    日本は中継ぎとはいえ、女帝が多い(8人10代)というのは意外だった。
    本当にさまざまな観点から歴史は捉えられるんだなと、いうのが感想。ただ、やっぱり対談形式は内容が薄い気がしてしまう。

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    2023年02月23日
  • 龍馬史

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    面白かった。最初に龍馬の人となりを手紙を通じて解説し、その後時代背景をなぞり、クライマックスの犯人探になる。犯人探しは非常に納得できる内容で読んで良かったと思う。

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    2023年02月14日
  • 歴史のミカタ

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    歴史観の違う2人の歴史学者が、歴史の見方について話し合った対談集。

    歴史家としてスタンスは異なっても、相手の歴史観を否定するのではなく尊重し話し合うことで、より歴史が明らかになっていく可能性がある。
    ミカタシリーズが何冊かあるようなので、続けて読んでみたい。

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    2022年12月31日
  • 歴史とは靴である

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    ネタバレ

    司馬遼太郎:歴史とは、いろんな人の人生の集合体である。こんな人生で行った人がいる。あんな人生を送った人もいる。それを集めた集合体が歴史になる
    歴史とは、その人にとっての過去のリファレンスであって、別に教科書や偉人・有名人の歴史に限ってものではないのです
    短期的には、新技術が社会にひろがると、たいていは貧富の差が広がっています。これが歴史の教訓です

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    2022年12月25日
  • 感染症の日本史

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    歴史的な仮名遣いが多く読みずらかったが、9章の歴史人口学における統計の意味は良くわかった。
    単なる数値としての統計では無く、その数値の裏にある人間の行動について解き明かさなければならない。
    そう言うところが歴史学の面白いところなんだろうな。

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    2022年09月24日