水野光博のレビュー一覧
-
無料版購入済み
正直さが今の所は、、、。
マイナスに作用しているパターンが多い様ですから、今後どう転換されて行くのかが楽しみではありますが、大丈夫なのでしょうか、、、。
-
無料版購入済み
ある程度は「客をだます」ことをしなければ、稼いでいけないのは、事実です。 ただ、不動産屋さんについては、学生の時から、一定の不信感というか… 「退去の際に、シンク、バスタブの新調も、当然に借主が負担していくこと!」なんて、家主と不動産屋がタッグを組んでの、ありえない要求など、当たり前にされていましたからね。 敷金は、1万円でもかえってくれば「やった!」と喜ぶ「無知・無垢」な客が、どれだけ、ボラれていたことか… 本作は、途中から読み始めていたので、主人公を「誠実な、信用できる営業マン」として、ずっと読んでいたのですが、1巻から読んでみて、仰天! なんと、仕事も私生活も、すべて自分本位の、かなりのドクズであることがわかりました。 とにかく、ちょっと、いくらなんでも、ここまでヒドイひと、いないでしょってくらいです。 それが、ある日、かなりのばちあたりなことをしでかして… その罰?として、肝心な場面で「正直」なことを話さずにはいられない「体質」になり、業界の悪習慣や知識のなさにつけこむ悪徳同業者から、お客さんを救っていくという初動展開でした。 現時点では、もうすっかり、善人になった感のある主人公ですが、じつはまだ、腹の中には一物を持っているのではと、ついつい、勘ぐってしまいます。 宅建を持っている人なら「常識」ともいえる、ギリギリの嫌がらせの手法が、次々と「敵」側から繰り出され、主人公もそれに知識で対抗していくというパターンですが、実際に、カネをかけて、ここまでやるか?な展開もありますが、奥の奥を知っておくには、読んで損はありません。 この作品にて、「契約の説明?失礼ですが、あなたは、宅建の資格をお持ちですか?ただの事務員さんではないですよね?」くらいは、堂々とカウンターで言えるような (実際、宅建ホルダーでなければできない、契約と重要事項説明を、ただの事務員に説明させている不動産屋はかなり存在する。) なめられない「店子」になる人が、この作品を読んで、増えればいいなあと思います。いまだに、都市ガスが十分にゆきわたっている地域でありながら、業者からリベートをもらい、プロパン設置にしている、または、単身者向けの部屋なのに、電力会社から何かあるのか、家族向けの50アンペア設定(基本料金がケタで違う)にしている家主など、何万人単位でいるのですから…。
-
Posted by ブクログ
弁護士なのに嘘のつけなくなってしまったジムキャリー主演の映画ライアーライアーの不動産版。
嘘だらけの不動産業界にて正直をウリにした営業マンがのしあがっていけるのかというストーリー。
私は長いこと不動産業界で働いているので頷けるところもあればフィクションや大げさなところもあり、手放しに賞賛は出来ない。
具体的には媒介に関する考え方や専任媒介の取り方は一緒。物件の囲い込みも実際にある。
仲介手数料は確かに上限のみ決まっているだけ。
しかし、大手なら特に値切ることは難しいでしょう。
内見の客まで雇う不動産屋はまずいないだろうけど金額の高い店舗系のテナントならあるのかもしれないけど自分はお目にかかったことはない。
こんな感じです。誰かの参考になれば幸い。
-
Posted by ブクログ
ネタバレミネルヴァ西岡の策略で悪知恵をつけたクソ客が原因で月下は自身で弁済し辞職することを決意。西岡の策略に気付いた永瀬の対処で辞職を思いとどまる。この手の善人ぶった無能はいらないなぁ。
桐山の活動で左遷の憂き目にあった元大手デベロッパーの伊集院。ムサコのタワーマンションを安値で買おうと暗躍。永瀬のフォローで伊集院の策略は空振り。伊集院に対して決意表明する永瀬。逆恨みした伊集院は大手のやり方で復讐をすると決意。
子供の頃の知人に売ったマンション。海外赴任に伴い売ることに。管理費無限アップ問題に取り組むも撃沈。社長が助けてくれた。
菅沼?が売った家の購入者に対してミネルヴァ西岡が私有地である家の前の道路を通るなら毎月5万円払えと言ってくる。清々しい程のクズ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ今回は桐山の完全勝利。桐山を裏切った大手デベロッパー、先読みできなかった永瀬を一蹴。
月下の能力を感じさせる話
フルコミ黒須は8ヶ月連続売り上げ1位。でも体がボロボロで永瀬との差は縮まっている。永瀬には感謝の電話や客が客を呼ぶ一方、黒須にはクレームや罵詈雑言。
黒須はのっぴきならない客のために頑張るも客に刺される。実家の家業を継ぐことに。最後までno1の座を譲らなかった
神木の過去。営業なりたての頃は成績イマイチ。妻と子供が死んで変わった。
神木の薫陶を受け必死に営業する西岡。永瀬の旧友が西岡の営業に違和感を覚える登坂不動産を訪問し永瀬に相談。永瀬の営業努力により旧友は登坂と契約。苛立つ西岡に対して神木は何としてもその客を連れてこいと指示。
続きが気になる。