青山文平のレビュー一覧

  • つまをめとらば

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    山本周五郎の「日本婦道記」を彷彿させる題材の短編集。
    お気に入りは、友を思いやりながら自分の真の幸せを見つける「逢対」
    「つまをめとらば」には、考えさせられた。
    秀作が集まった良い短編集だった。

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    2018年09月23日
  • かけおちる

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    内容(「BOOK」データベースより)

    二十二年前、妻と姦夫を成敗した過去を持つ地方藩の執政・阿部重秀。残された娘を育てながら信じる道を進み、窮乏する藩財政を救う秘策をついに編み出した今、“ある事情”ゆえに藩政を退こうとするが―。重秀を襲ういくつもの裏切りと絶望の果て、明らかになる人々の“想い”が胸に響く、感涙の時代長編。

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    2016年06月27日
  • 伊賀の残光

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    老いてなお、自分のよりどころを求める主人公・晋平とその友人たちはなかなか魅力的です。晋平の娘婿もさわやかですし。
    やや、ストーリーを膨らませ過ぎ、作りすぎてますね。その分ちょっと無理を感じるし、情緒が削がれた感じです。もっとシンプルにして生き様の方を前面に出した方が良かったな。
    とはいえ、やはり青山さんは良いですね。

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    2016年05月08日