かけおちる

かけおちる

作者名 :
通常価格 662円 (602円+税)
紙の本 [参考] 671円 (税込)
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作品内容

妻はなぜ逃げたのか。最旬作家の傑作時代長編

藩の執政として秘策を練る重秀はかつて、男と逃げた妻を斬った。二十年後に明らかになる女心の真相とは。松本清張賞作家の傑作。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
288ページ
電子版発売日
2015年07月31日
紙の本の発売
2015年03月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

かけおちる のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2016年05月08日

    2015年の直木賞作家さんです。
    別に賞につられたわけではないのですが、紹介文を読んでこれは好みかもと思って、文庫化されたこの作品を購入。
    当たりでした。
    身を削るようにして興産の道を進む武士と家僕と篤農家。そしてその婿養子。剣士ではなくとも武家の清冽な生き様を感じさせます。
    少々、女性たちの心情に...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年06月27日

    内容(「BOOK」データベースより)

    二十二年前、妻と姦夫を成敗した過去を持つ地方藩の執政・阿部重秀。残された娘を育てながら信じる道を進み、窮乏する藩財政を救う秘策をついに編み出した今、“ある事情”ゆえに藩政を退こうとするが―。重秀を襲ういくつもの裏切りと絶望の果て、明らかになる人々の“想い”が胸...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年01月15日

    先日直木賞を受賞した青山文平の「かけおちる」を出張中に読んだ。

    時代は寛政期で、西暦で言うと1789年から1801年と、江戸時代のそろそろ後半だが、まだまだ開国の機運も全く無い「江戸時代ど真ん中」である。江戸時代は恐らく日本の歴史上最も何も無かった時代のように思われ、私も殆ど印象が無い。その時代...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年12月04日

    2016/12/4
    カット中読んでたら美容師さんに
    「どんな本ですか?」と問われたので
    「あまり何も起こらない時代小説です」と答えた。
    あとがき読んだらあながち間違いでもなかったな。
    最後の岩淵家老が素敵だった。
    こういう人に弱い。

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    Posted by ブクログ 2018年11月13日

    考えさせられる。話の後半で判明する登場人物の感情、意図が明らかになると切ない。大切な人を思ってこその気持ち、行動においての男女の違い。絶妙すぎる。

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