中に書かれていたレミングの集団行動について、調べてみました。
個体数が増えすぎたとき、絶対数を自らコントロールする、と言われてます。
Wikipediaも調べてみました。どうやらそれは誤解だった?と書かれています。
ひとつの解のように思われたのですが、違うのかもしれません。
医師会も、国も、WH
...続きを読むOも、実態を掴んでいながら異なる方向に世論形成しようとし、圧力をかけている(※1)ように感じられてきます。
とんでもない、と思いました。
これがDSの仕業だ、ゲイツの企みだ、という声がありますね。
でもこの本の、レミングのあたりを読んでいて、もしかすると?? と思いました。
こうした行動に結びつく動きは、(DSらの)お金目当て、エゴから出てくるものではなく、(私たちみんなの)遺伝子に組み込まれていたもの、それが動いているだけかもしれないです。
この地球に不要な生物は、コロナウイルスではなく人類だ、と私たちの遺伝子が気付き、そのスイッチが入っただけなのです。
そう考えるとすっきりします。
生物は個でひとつではなく、集団でひとつなのです。
樹木たちの知られざる生活、ですね。
★低めですません。私にとっては特に目新しい記述がなかったためです。よい本と思います。
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※1 政治家たちがこぞって推進する理由、ワクチンは有効で安全であると認可前から言い切る理由、子どもにまで推進する理由、ワクチン否定派がデマであると言い切る理由: “アフリカ 大統領 6名 共通点” で検索。そうです。言えないんです。