鳥集徹のレビュー一覧

  • 新型コロナワクチン 誰も言えなかった「真実」
    ジャニーズ問題を報道してこなかったことが問題になっている今だからこそ、マスコミはタブー視して報道してこなかったワクチン後遺症問題を報道して欲しい!!

    真に言論の自由にある社会に変わることを願う著者に心から賛同。

    コロナ後遺症に触れず、コロナのリスクを軽視しているような内容なところは残念。
  • 薬害「コロナワクチン後遺症」
    コロナワクチン後遺症と思われる被害者の話が中心なのでちょっと怖い内容。政府は、ワクチンは安全、大丈夫、と大宣伝し続けているがその安全性の検証はされないまま。されないままだから情報もなく、ワクチン後遺症が起きても医者も対処もできず、結局は「ワクチンのせいではないでしょ」と有耶無耶にされ続ける。mRNA...続きを読む
  • 医者が飲まない薬 誰も言えなかった「真実」
    インタビュー形式で読みやすい。 どの先生方も関西に何らかの関わりのある(あった)方でところどころ関西弁が。 そういう関西人気質が薬・医療業界に物申している一因なのかも、と思うと嬉しくなった。
  • コロナ利権の真相
    新型コロナで儲かったのは誰?という素朴な疑問を調べてみたら。。という内容。意外と驚きます❗2年間で1年分の国家予算をつぎ込んだようです。儲かった方々はぜひ消費で還元してもらおたいものです。
  • 新型コロナワクチン 誰も言えなかった「真実」
    今月4冊目
    ★★★★
    この本は21年12月のもの。
    凄いねここから1年以上経って悪化の一方、そしてリボ払いのように使ってきた金。
    この当時にこの本読んで救われた人は何人いるのだろうか。
    この本は陰謀論とかデマとかでなく、きちんとしたデータの取り方から冷静にリスクとベネフィットを考察。
    まだみなさん、...続きを読む
  • コロナ自粛の大罪
    ★★★★
    今月9冊目
    この本が出たのは2021年4月。約2年前。
    ここに出てくるドクター達が言ってる5類へてのはこの2年後、騒ぐほどではないってから全く変わらず100兆円投じてきた馬鹿な国日本。
    前の本読むってのも面白い。
    保身と利権しか考えられないな一般庶民は悲惨
  • 新型コロナワクチン 誰も言えなかった「真実」
    「知りながら害をなすな」ヒポクラテスの誓いより。

    3回目の接種券が配布されたのですが、現在オミクロン株流行中に意味は無いのではないか、と思い、何とか言い逃れをしたいなぁと考えていました。
    しばらく体調不良で誤魔化す事にしました。ワクチン接種してから、本当に体調が悪いのは事実です。

    いくら嫌いな人...続きを読む
  • 新型コロナワクチン 誰も言えなかった「真実」
    コロナ関連でテレビ出演される先生方は
    もうだいたい決まった方たちで、パターンで、

    この本には、
    テレビにでない先生方が(多分率直にいえば、
    コロナのとらえかたが違う。
    政府や医師会の思惑にそった方向に
    国民を導いてくれない。)
    たくさん出てきたので読んでよかった。
    特に宮沢孝幸先生が私は好きなので...続きを読む
  • 新型コロナワクチン 誰も言えなかった「真実」
     コロナウィルスとその感染の影響(死者は重症者)、ワクチンの有効性についてまとめた本。「ワクチン、打たなければ」というバイアスがかかっている状況であるのは間違いない。しかしその効果はというと?
     さまざまな事実や統計を示しながら検証していく。本書では触れられていないが、もしあまり必要ではないワクチン...続きを読む
  • 新型コロナワクチン 誰も言えなかった「真実」
    20220130


    反ワクチンといわれるような極端な陰謀論的な内容もあるが、なんの疑問も持たずに政治家や厚労省が言う事を盲信する国民に危うさや、気持ち悪さを感じていたので、大部分で賛同出来た。

    どうやら大した効果も期待出来ないワクチンを3回も打つ前に皆さん読んでみては。

  • 新型コロナワクチン 誰も言えなかった「真実」
    長尾和宏医師の名前があったので手に取ってみた。素人にはワクチン3回目接種の是非を考えるのは難しいことだが、ともかく立ち止まって考えてみる。
  • 新型コロナワクチン 誰も言えなかった「真実」
    新型コロナワクチンについて、最新論文や公表データを基にあらゆる角度から検証した一冊(長尾和宏さん、宮沢孝幸さんなどの対談形式)。気になるワクチンの副反応問題~ブレイクスルー感染とかブースター接種、変異株まで、最新の新型コロナ関連ニュースで出てくる内容が網羅されている。ほとんどがエビデンスを基に解説さ...続きを読む
  • コロナ自粛の大罪
    日本のコロナ自粛は過剰であるという主張をしている医師7人へのインタビュー。主張はそれぞれ少しずつ異なるが、日本で新型コロナ自身がもたらす健康被害の大きさを考えれば、これまでのような「ゼロコロナ」を目指すための自粛要請の政策はやり過ぎで、むしろ害であるということのようです。コロナウイルス感染を抑える対...続きを読む
  • コロナ自粛の大罪
    相変わらず、PCR検査の陽性者=感染者の数字が過去最高だからって、どうなのよ?
    マスゴミにはうんざりですね。
  • コロナ自粛の大罪
    7名の現役医師が、コロナ自粛の裏側について語った一冊(著者はジャーナリストの鳥集徹さん、本書ではファシリテーション)。緊急事態宣言の発動による長引く自粛生活における会社の倒産や自殺の増加等の懸念や、メディアがコロナを過剰に煽ることによる弊害、コロナワクチンの有効性はいかなるものか?、医療崩壊が起きて...続きを読む
  • コロナ自粛の大罪
    読みやすさ★★★★
    学べる★★★★★
    紹介したい★★★★★
    一気読み★★★★★
    読み返したい★★★★

    肩書きが「医師」といっても色々な立場がある。本書はタイトル通り、立場が違えどコロナ自粛を大罪と捉える7人の医者達の考察が紹介されている。

    個人的には長尾和宏先生の話が一番参考になった。町医者なが...続きを読む
  • 医学部
    「医学部 鳥集徹 文春新書 2018年」第1-3章の東京大学医学部の凋落、「医局」の弱体化、医学部ヒエラルキーの崩壊は示唆に富んでいて勉強になった。旧帝大医学部をトップに関連病院とのヒエラルキーがあったが、それが崩れて来ている点などわかりやすかった。
  • コロナ自粛の大罪
    最近はメディアでは言われなくなりましたが、今年(2021)のGWは昨年同様ですが「いつもと違うGW」です。長期休暇に入る直前の金曜日に第三回目の緊急事態宣言が発令されて、その日に東京に隣接する地域を中心に大幅に「マンボウ」が追加されました。私の住むエリアもその影響を被っていて、夕食を外食してもアルコ...続きを読む
  • 東大医学部 本物の「成功者」はどこにいる?
    帯に書かれているような軽い読み物ではない。著者自身が灘から東大医学部を出た精神科医だが、内部から見た光と闇、功罪を問うている。最優秀の頭脳が、権威主義の環境の中でスポイルされていく闇の存在が、実例を通して披瀝されている。様々な医療過誤の事例を取り上げ、理不尽な経緯を詳らかにすることで、東大医学部の在...続きを読む
  • コロナワクチン 私たちは騙された
    情報を精査して、自分で考えて決定する。
    他者の選択を尊重する。
    その大事さと、軽んじられている日本の現状を痛感した数年だった。
    あまりに茶番だなと思うことが多くて、接種の意味が見出せず、打たないまま今日まで来たけれど、打っておけばよかったと思うことは一度もなく。
    旅行支援が得られなかったことがあった...続きを読む