群ようこのレビュー一覧

  • きもの365日

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    1週間で挫折したり段々と着物論で他の人を批判したりと人間の機微が面白い。着物を着る人が読んだらまた全然違う印象になるだろう。

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    2011年07月09日
  • ヤマダ一家の辛抱(下)

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    超たのしかった。ヤマダ一家他登場人物が皆、面白い。いろいろな辛抱があるもんだ。まだまだ続きが読みたい。

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    2011年04月05日
  • モモヨ、まだ九十歳

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    九十歳にして、足腰しゃんとして、好奇心旺盛なおばあちゃんの話。
    夫を亡くし、戦中戦後と七人の子供を育て、苦労しながらも自分の好き嫌いは断固として譲らない。
    こんな元気に長生きしたいもんです。
    いい家族に囲まれ、だからこそ幸せな老後なのでしょう。

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    2011年03月15日
  • きもの365日

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    きものを1年間(2003年)毎日着て、その生活を本にするという企画もの。日記形式で、1月1日の項では、洋服は「ひと月に一日か二日、あるかないかくらいにしたい。と決意」したが、寒さなどから体調不良になり、1月のうちに既に10日くらい洋服の日が出現、結局着たのは半分以下(もっと少ないかも)。でも、殆ど毎日着物関係のことを考えてる風ではある(日記形式で書いてるだけなので、ホントにその日にそれ考えてたかどうかはしらんが、この頻度で着物を着るとなると、準備やメンテが大変なので、それ関係で頭がいっぱいになるということはありそうだ)。
    エッセイとも違って日記形式なんで、特にストーリーもオチもないまま同じ文句

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    2011年02月22日
  • 無印OL物語

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    無印なOLの話だった!!

    主人公たちはみんないたって普通の
    OLで、むしろ話を色付けしてるのは
    その人が憤りとか憧れを感じる人で、

    あー、いるいるこういう人…って思うんだけど
    別にその人たちがどうなるわけでもない…
    みたいな感じだった!

    何となくおもしろかったけど、どうせなら
    その迷惑だぁぁって思う人たちがどうにか改善されるなり、
    どっかいってくれて、ホッとなるなりな話が
    読みたくなってしまう。
    そう書かないところが良さなのだろうけど
    スッキリしたいと思ってしまうよねえー!

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    2011年01月24日
  • 働く女

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    ネタバレ

    10人の女の仕事スタイル。男だったらこんなに多種多様なスタイルにならないかも。女だから遭う差別、出産、セクハラ等、女特有のエピソードもあれば、真面目だからこそ損をする等の男女共通のエピソードもあり。こういった共通のテーマの短編集は、人生いろいろだなーと思える。

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    2011年01月24日
  • 贅沢貧乏のマリア

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    うぅ~ん。。。
    群ようこさんのエッセイを何度か読んだことがあったので読んでみたら、森茉莉の半生を書いたものだった。
    まさかあの《 甘い蜜の部屋 》を、72歳で書いたとは・・・
    いやぁ・・・恐れ入りました。
    それにしても、父親の森鴎外も本人も、相当の変わり者だったのね。

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    2010年12月09日
  • 無印失恋物語

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    ものすごいサクサク読めた。
    昔姉が読んでいて、小さかった私は無印良品と関係しているのだと勘違いしていたことを思い出した(漢字読めないから字面で判断してた)
    通勤途中の電車内で読むのに良いと思う。
    失恋だけど、そんなに重くないしさらっとしている。あんまり深く書き込まれても読む気しないけど、さらっとしすぎな印象。

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    2010年12月01日
  • 無印失恋物語

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    明るいハートブレイクストーリーは意外だった。
    私の失恋も、こんな風に明るく捉えていいかもしれない。

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    2010年11月09日
  • なたぎり三人女

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    ネタバレ

    3人の親友女性が心のままに生きる毎日をコミカルに描いた作品。

    本書の続編『こんな感じ』を先に読んで、「そんな感じ」の3人の生活になぜか居心地の良いものを感じてしまい、1作目の本書も読んでみたくなりました。

    彼女らが「心のままに」生きていると書きましたが、決して高尚な考えを持っているというわけではありません。ただ、嫌だなぁ〜と思うことは避けるというくらいのこと。でも、読んでいる者にしてみれば、それをできるのが羨ましいのだけど。

    主役の三人女は、ヒロコ(物書き41歳)、ミユキ(ヘアメイクアップアーティスト44歳)、マキコ(イラストレーター39歳)で、独身の一人暮らし。仕事がらみで知り合い、意

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    2012年07月13日
  • 人生勉強

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    エッセイで日常が書かれていて、文章も読みやすく親しみを持ちながら読めた。私はローリーのいいかげんさ、日本人ではなかなか理解しがたいしやっぱり他人と一緒に住むのがいかに大変かが書かれていて、まぁあそこまで酷い居候もいないかと。。
    スキーの話では共感できる!!なかなかリアルに書かれていて面白かった。猫のビーほのぼのできて想像がつく、どれも読みやすい!!さくっと読めるので読んでみては。。。誰もがどれかは納得いく話だろかと。。

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    2010年10月21日
  • モモヨ、まだ九十歳

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    この本の中に出てくるおばあちゃんが近くにいたらきっと大変なんだろうな。と思いつつ、こんなおばあちゃんになりたいとも思う。

    その後、モモヨさんがどうしてるのか気になるな。
    続編があったら是非読みたい!

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    2010年10月19日
  • 働く女

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    なかなか良かった。
    最初は物足りない感じがしたけれど、逆にこれくらいあっさりしていないと、読むのが辛くなるようなエピソードばかりだった気もする。

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    2010年10月06日
  • トラブルクッキング

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    久しぶりに群ようこを読んだ。
    それほどトラブルなくできた料理もあるし、もともとハードル高すぎだろう、という料理もあるが、失敗したときの失敗振りは尋常でない。レシピどおりにやってるのに失敗するというが、きっとそのとおりやってない部分があるんだよね(たいていそう)。
    文庫版あとがきで、このとき作ろうとしていたのは客に出す料理で、今作っているのは自分のための料理、自分のためのシンプルな料理は、それほど苦にならずできるものだと書いているが、ほんとにそのとおりだと思う。

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    2010年10月01日
  • 働く女

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    2010/8/5
    短編集。
    おとぎ話が好きな私には現実的すぎてなんだかなぁです。
    現実はもうお腹いっぱい。

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    2010年08月05日
  • 贅沢貧乏のマリア

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    森茉莉の天然と言うか奇想天外と言うか世間知らずと言うかワガママと言うかプライドが高いと言うか…とにかく魅力的ではあるけれど、非常に難のある人のトンチキエピソードの数々をいきなり持ってきたら、彼女を知らない読者は多分引いてしまのではないだろうか。

    なので最初は、群ようこ自身の話で読者の心を惹き付けておいて、それからするりと森茉莉の話にもっていく。
    これはうまいやり方だと思う。

    群ようこフィルターのかかった森茉莉の感想は「ちょっとおかしな所もあるけれど愛すべきお嬢ちゃん」
    そう、いくつになっても「お嬢ちゃん」

    あとがきにも書いてあったけれど、森茉莉の小説ではなくエッセイの方に焦点を合わせたの

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    2010年06月22日
  • いいわけ劇場

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    いいわけしながらやめられない、「だって、コレがないと生きていけないんだもん」。生きていれば、誰にでもあるよね、つらいこと、悲しいこと。だから、わかるよ、その気持ち。何かに依存するあまり、どこか本末転倒なおかしな人たちが次々登場。著者ならではの筆が冴えわたる、哀しくもおもしろい短編小説集。

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    2010年05月24日
  • 無印良女

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    内容(「BOOK」データベースより)
    ブランド指向も見栄もなく、本能のままシンプルに生きる「無印」の人々への大讃辞エッセイ。一直線の母ハルエ、タビックスの少女アヤコ、女ガキ大将の著者自身。彼らは一般通念からすれば、“変わり者”かもしれないけれど、その無垢な極端さがおかしくて可愛い。愛すべき人たちなのである。「本の雑誌」出身の期待されるエッセイスト群ようこ、はじめての文庫本。

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    2010年05月03日
  • 飢え

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    友達から借りた本。
    群ようこのどことなしか突き放したような文章が、いい具合に林芙美子を愛らしい存在にしていると思う。
    もし群ようこが林芙美子への愛に溢れまくっていたら、この本も林芙美子の事も多分好ましくは感じなかったと思うから。

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    2010年04月12日
  • 無印不倫物語

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    解説にある通り、割と愉快に読めたのはコメディタッチというか、
    ブラックユーモアとして書かれていたからなんだろうな。
    それでも浮気相手が妻を攻撃しようとほくそえんでいるところなんて
    吐き気がした。
    なんで間違ってる方が偉そうで、正しい方がお願いしないといけないんだか。
    両親共に若い男に手を出すなんて、もうここまできたら笑うしかない。

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    2010年02月13日