鈴木宣弘のレビュー一覧

  • 食の戦争 米国の罠に落ちる日本

    Posted by ブクログ

    『今だけ、金だけ、自分だけ』に警報を鳴らす、特に食の分野に特化した本。
    内容はほぼ知っていることだったけれど、改めて知ると、日々、自分が甘くなっていることに気づく。

    「売り手よし、買い手よし、三方よし」はとてもいいと思うし、自分も実践できていることもあるが、そうでないこともある。
    知識と知っている自分でさえそうなのだから、全体の流れを変えるのは難しいだろうなと思う。
    ただ、そうやって生きている人達もいるので、自分もできることをやっていくしかない、といつもそういう結論になる。

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    2017年03月23日
  • 食の戦争 米国の罠に落ちる日本

    Posted by ブクログ

    日本には地域各地に独自の農林水産業がある。であるからこそ、地域の食、日本の食が守られ、地域の関連産業や地域コミュニティが成立するのである。様々な面で日本を支えている農林水産業だが、全く蔑ろにされているのが現実。欧米では、国内の余剰製品は政府が買い入れ、過剰在庫が生じれば輸出補助金により輸出する。世界の農林水産業は手厚い保護で守られているのだ。加えて農作物輸出大国といわれるアメリカやオーストラリアは、食糧生産に戦略的な位置づけを行い国全体で支援を施している。国内供給以上の増産は、世界をコントロールするための武器として利用するため。競争力があるから輸出をしているわけでは決してない。根拠をしっかり積

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    2014年08月11日
  • 自民党という絶望

    匿名

    ネタバレ

    石破さん・・・。

    石破さん、こういう安直なプロバガンダ本に名を連ねるのは、数少ない支援者にとっても、気分の悪いものです。自ら腐している党内でどんなヴィジョンを語っても誰も聞いてくれなくなりますよ。

    全てを否定はしませんが、与党の腐敗を言うなら、野党の税金泥棒振りもチャンと書いてください。

    ここに書かれている事が全て真実として、どうしてそんな酷い政党が政権与党を握り続けていられるのですか?
    野党が、それ以上にだらしが無いからでしょう?!

    その辺りも書かなくては、同じ考え方の集まりの「憂さ晴らし本」としか言えませんね…。

    #ダーク #切ない

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    2023年06月09日