KRNのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
うーん!
最後まで読みましたが、とにかく登場人物たちの言動に違和感があって、最終章の前の章までうーん…となっておりました(最終章の結婚式でアンジェラが不安になって泣き出す展開はとても良かった)。
ヒーローにもヒロインにも周りのキャラクターたちにも色々とツッコミどころがあったなぁというのが感想です。よりにもよって、アンジェラの前で実の子ではないと言うの!?というのが一番大きな衝撃でしたが(ゆくゆくは話すって言ってたけどさ!?)。
ヒロインが無垢(無知とも言う)で悲観的すぎるあまり、お話の中で「いや、それはないやろ!?」という思い込みが展開されるのを見て、え?となりました。ヒーロー、その王子様顔で「やばい」って言うんだ…とも思いましたが!
あと、元旦那がしでかしたことを寛大な心で許してくださいとヒロインが乞うのも、なんだかなぁ…と思ったり。
え?が止まらなくて何回も途中で読むのをやめようかと思いましたが、最後まで読んだらハッピーエンドで素直に良かったなぁと思えました。
実の子じゃなくても、可愛いものは可愛いんだなぁとアンジェラを見ていたらわかりました。 -
ネタバレ 購入済み
両片思い
色々生家で虐げられていたヒロインがヒーローと契約結婚のようなものをするなかでお互いに本当に惹かれ合うストーリー。
ヒーローとヒロイン共にキャラが良かったです。強引だけど傲慢ではないヒーローに健気に相手を思って自分の気持ちに蓋をするヒロイン。ジレジレでしたがラブラブでした。 -
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ネタバレ容姿のせいで実母に疎まれ、一部の貴族にも嫌われ、ゆえに自信のもてなかったアナスタシアが、最終的にオーランドと一緒になるために自ら行動できるようになるとは。
素晴らしい成長ぶり。
聖女として、王妃として、彼女は物語の初期とは比べ物にならないほどの重荷と責任を背負うことになったが、今の彼女ならば大丈夫だろう。
それでいて、閨ではいつまでも初々しいのだから、オーランドも骨抜きになるだろう。
番外編では積極的に彼を気持ちよくしようと努力しているし。
努力の方向性が違う気がするけれども。
オーランドの方は、アナスタシアへの想いは本物だが、如何せん常に後手後手。
王太子なのに味方少なくないか、彼。
だからアナスタシアの教会行きを止めようとして、寝台に引っ張り込むという荒技に出てしまう。
想いは通じ合えたけど、後の展開から鑑みるに、これ結局成功していないような。
あんなにおどおどしていたアナスタシアが最終的にはヒーローばりの頑張りを見せるので、オーランドは寝技に持ち込むばかりでなく、もっと頑張れよ!とツッコミを入れたくなってしまった。
最後は何とか根回しが間に合ったのはよかったが。
キャラたちの活躍がこちらの予想の全く逆を行ったことに驚かされた物語だった。 -
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ネタバレ確かに「意地っ張り」だったなあ。
皇帝の方が。
変な建前を用意したせいで、主役二人が素直に結ばれるまでには結構時間がかかった。
うっかり悪手を選んでしまうあたり、彼に余裕がない、つまりはそれだけ最初から本気だったということだ。
一方でイルゼがなまじ生真面目なので、皇帝からの分かりやすい好意でも建前の方を鵜呑みにしてしまっているので、全然察してくれないという。
もどかしい二人である。
もどかしいと言えば、イルゼの元婚約者さまが話をややこしくするので(それでいて解決の糸口にもなってはくれるが)その点ももどかしかった。
彼の背後にいる奴が邪魔で仕方がないという。
主役二人にしても、国としても。
その解決後、問題をようやく解決した際、真っ先にイルゼに抱き着いたのは皇帝ではなかったのは、ちょっと哀れではあった。
どうにも本気の相手にはいいところをなかなか見せられない皇帝である。
が、頑張れ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ魔法も存在するファンタジーな世界観だが、フローラのことを推しや他の方の恋愛を見守れるだけで幸せな女性同人作家さんと思うと非常に理解しやすいかと。
事実、同人活動してますから、彼女。
転生系の話ではなく、素でこの世界は同人創作イベントもあるようで。
印刷機の話をしているところは、どこの同人作家さん同士の話かと笑ってしまうほど。
そんな同人作家さん気質のフローラなので、まさか自分が恋愛の主役になるだなんて思ってもいない。
しかもその相手が話の合う友人と思っていた軍服の似合う騎士団長さまとは、それこそ思ってもいない。
彼の方は最初から彼女に惚れまくっていて、結婚できると分かっただけで浮かれて後で痛い目見ちゃうような可愛い性格だが。
このままだと無理矢理お見合いさせられて結婚させられてしまうフローラに結婚を申し込んだ彼だが、そのせいで窮地を救ってくれた恩人としてフローラに見られてしまい、まさか恋愛感情からの申し込みとは思われず。
そのせいで、折角結婚したのに実際の初夜は4か月も先という、ヒーローにしてみれば苦行な状況に。
すれ違いを正すのにそれだけかかってしまった。
結婚までは非常にスピーディだったのに、思わぬところでブレーキかかって読んでいるこっちが驚いたほど。
ただすれ違いを正した後は溺愛ルート(かつ旦那暴走ルート)に突入するのでご安心を。
いや、旦那の可愛い部分がより目立つ話が多かったから、彼にしてみれば不名誉な話かもしれないが(そんな旦那の無謀さや無茶ぶりを笑って許し受け入れてくれるフローラの方がよほどヒーロー然している)
後半は政治的陰謀の絡む展開に。
同人アシとしても有能なメイドさんの活躍もさることながら、フローラ自身が優秀、かつ旦那の体を張った潜入もあり(挿絵を是非見て欲しいほどの体の張り振り)無事解決。
何かもう本当に彼は弱さを晒し、彼女に惚れまくっているがゆえにちょっとしたことで落ち込んだり暴走したり、挙句の果てにあの格好……これが惚れた弱みということか。
表紙の彼からは想像もできないほどの展開、笑ってご賞味いただきたい。
しかし同人活動に理解してくれない母親(フローラの母)がいる一方で、彼のように同人活動を理解してくれる人もいて。
そんな人を旦那にできたフローラは本当に恵まれていると思う。
羨ましい夫婦である。 -
ネタバレ 購入済み
溺愛メインだと☆4
主にヒーローがヒロインを溺愛して終わりました。
ちょっと変わり者のヒロインがなかなかヒーローの本心に気付かず、結婚したものの初夜はおあずけ状態。我慢しているであろうヒーローがなかなか美味しかったです。そして可愛らしかったです。
陰謀的なものも出てくるのですがサラッと終わってしまうので物語としての読み応えまではないです。
ただただ溺愛していて可愛いお話でした。 -
ネタバレ 購入済み
悩める后
ストーリーの導入部分で中華風にしては珍しく、雰囲気良さげだと思って読んでみたけども、二代に渡り后となるヒロインの悩む心情を語りすぎたのか、読み進めると、ちょっと飽きてくる。
うーむ、何かが足りない。スパイスか?塩か?ヒロインは謙虚で従順なお嬢さまと、ヒーローも賢帝で、何でも合理的に独断で進めてしまうところもあるけど総合的によくできたイケメンという組み合わせだけど、条件が揃いすぎてくっ付くのが早すぎたのか。何かもう少しアクシデントがいるかな。 -
購入済み
割と普通だった
お互い貴族の夜会や派手なことが苦手なヒロインとヒーロー。お見合い相手を取り違えて出会ったら、その瞬間からお互い一目惚れしちゃうので、お話はトントンと進んで行きます。途中、ヒロインが事件に巻き込まれてしまうけど、割とあっさり解決します。無口な大型犬みたいなヒーローは可愛いけど、ホントに単語しか発しないから、よく会話が続くなぁと、ヒロインに感心しました(笑)
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購入済み
イマイチかなぁ。
うーん…どうもこのヒロインにイライラしてしまって。斜め上の思考もここまでくるとアホなの⁈って思えてきて。
ヒーローは、ハイスペックな男が初めて好きになった女に本気で落としにかかる!という、好きな設定だったのになぁ。惜しい。 -
購入済み
うーん
あらすじ読んで、好きな設定だと思い期待して読みました。
それなりに良かったのですが、ちょっと?いや、かなり物足りなかったかなぁ
2人の子供の頃のエピソードもほとんど無いし、もっとブライアンの気持ちがシルヴィアに惹かれていく辺りを書いて欲しかったです。
領民や使用人と気さくに触れ合う活動的な設定のシルヴィアなのに、侯爵家に入ってからは勉強とお菓子作りとブライアンとの情事以外特に何かをする訳でもなく‥
性格悪い伯爵出て来るけど、大した障害にもならず。
うーん、もうちょっと話を膨らませてくれると良かったのにな。
あと、記憶をなくしてたのに、どうしてヒーローが1歳年下ってわかったのかな?
私がどこかスルーした??
甘々は大好きですが、物足りなさが残念でした。 -
ネタバレ 購入済み
甘々です。
極貧花売り娘と王弟
甘々なヒーローと、鈍感純真娘。
もうちょっとコミカル系かと思ったら、そんな事は無かった。王も出てきてドタバタ系かと思ったら最後まで出てこなかった。
ヒロイン父親、年齢合わなくない?祖父なら分かるけど。
イラストのヒーローが小説のヒーローと合わないのが残念。 -
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ネタバレモチーフは魔女狩りっぽいもので、医術に長けた一族メルヴェイユの一人、リディが傷ついた鳩を助けたことでアルフォンスに連れて来られて、だんだん惹かれあうって感じですが、けっこうとんとん拍子に話が進みます。アルフォンスの母親は最初から好意的でしたし、メルヴェイユを忌み嫌うはずの教会側とももめることはなかったです。(裏でアルフォンスがかなりがんばったみたいですけど)
アルフォンスが元々メルヴェイユを求めていた理由のセレスティーヌもジャンの言動とかを見るに、たぶんこっちとくっつくんだろうなぁって思ったとおりで、予想外はセレスティーヌの侍女のヴァネッサがしたことでしょうか。アルフォンスねらいだったとは・・・。
リディが一人でセレスティーヌの頭骨に穴を開けたりするあたりは、それって一人でできること?とか、いくら医術に長けていても、初めてするんじゃないの?って感じで、怪しいものですが、まあこういうお話ですから詳しくなくてもOKかなって。
イラストがあまり好みじゃなかったので、積読になってましたけど、読んでみたら結構よかったかな。 -
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ネタバレソーニャっぽいといえばソーニャっぽいのかもしれないんですけど、ヒーローのはずのノーランの悪徳詐欺師っぷりに、ちょっとひきました。リリィローズが使用人にも慕われるいいお嬢さんだったからかもしれないんですけど、ノーランの欺しようはちょっとひどいなあって。
欺されて媚薬入りのチョコレートを食べさせられたリリィローズを助けたあと、そのままリリィローズをいただいちゃったノーランでしたけど、欺すはずのリリィローズに惹かれちゃって、自分を止められなかったって感じ?
最後の最後でソーニャらしく、リリィローズの父親の死に関係していることが出てきましたけど、もっと早く出逢っていたら、リリィローズの父親も死ななかったのかなぁって思いました。