めきめきのレビュー一覧
-
購入済み
面白かった
痩せたいけど食べるのが大好きなグラビアアイドルたちのお話。絵が綺麗、リアクションは普通、だけどそこが良い。日常に焦点が当たっているのが親しみやすくて飽きません。
-
Posted by ブクログ
弥生の好調が際立つ程に目立つのは花織の不調か…
これ、本人としては信条としていた打ち方を他対局での負けによって揺らがされてしまった形なだけに、外野がどうこうする事は出来ず本人が自信と自身を取り戻す事でしか回復できないというのが厄介だね
当然、その間には弥生が小気味良い和了を繰り返すと
持ち点8000点まで落とした花織の不調は目に余るほど。頼りにするものが薄まった際に彼女が思い出すのは自分の原点的な要素か
祖母や部の仲間から言われた”美しさ”は『城阪花織』とは何者かを取り戻すキーワードとなったようで。ここで自分が美しく在れば良いという考え方に陥らず、対局相手も”美しい”と捉え直すのは良いなぁ
だって、そう捉えてしまえば花織を飛ばす事や高得点を意識してしまった弥生は美しくないとも言えてしまうのだろうから
弥生が大きな和了を意識した辺りから花織へと流れが変わる局面が理解できてしまう
弥生は今一歩届かなかった。それは実力不足とか分相応とかそういう話ではなく、強者と認められるには花織のような存在にも勝てるように成る必要があるという話
続く話では、竜華もそうした悩みを抱き始めたようで。彼女は実力を十全に発揮できた際には完全無欠の強さを誇る。けど、現状では怜の存在に依拠する部分が多すぎる。それだけに怜への勝利を契機に勝利への渇望が目覚め始めるのは印象的
でも、その勝利が怜に何を齎したかを自覚せずに接するのは残酷だよなぁ……
怜はまだ竜華への敗北が心に刺さったまま。けれど、親友として竜華を応援したいし隣に居続けたい。そのファイト精神は見上げたものだし、ここで弥生の奮闘が活きているのも良いね
……そうした見上げた精神性が竜華に過剰な接触をしてしまうのは笑って良いのやら微笑ましいと見るべきか(笑)
てか、本編で見られた怜と竜華の過剰な接触ってココが原点だったんだ……
さておき、ハグは竜華の調子を整える為のものだった。けれど効能は想定以上なものに。怜が温もりに拠って伝えようとした何かは怜が意識した以上に伝わったね
前巻を読んだ時点では気になっていた怜と竜華の対局結果に対する擦れ違いは怜が罪を突きつける形ではなく、竜華が自覚する形に拠って決着が付いたのは良かったなぁ
二人は改めて親友と成った、守るとは何かを知った、この先も一緒に勝っていこうと誓った。その様は涙混じりであっても尊いものと思えましたよ -
購入済み
まこを筆頭とした本編であまり目立たないキャラの救済を、料理という味付けでやってみましたという感じ。
画力の素晴らしさもあって見られる内容だったけど、じゃあまこ推しになれたかというと……やっぱりビジュアルって大事よね。 -
購入済み
本編ではあまりにキャラが多いので、あまり目立たなかったキャラにスポットが当てられるのはスピンオフならではでよい。
本編は百合要素が強いぶん、京太郎の恋愛模様についての描写は必見。 -
購入済み
絵柄の可愛さに比べて主人公たちが抱えている過去が重めでギャップあって良い
主要キャラ皆ちゃんとキャラが立っていて、設定も分かりやすくて読みやすい。一冊完結なのも気軽に読めていい -
購入済み
超有名麻雀漫画の、よくある気がする料理モノなスピンオフ。
…まじでいったいいくつ増えるんだスピンオフ。
怜の作画も担当しているめきめき氏(グループらしい)の
作画力はさすがの一言。わかめがかわいいだと…?
-
Posted by ブクログ
怜と竜華は参加できず後輩として見守るしか無い大阪府大会。主役の活躍という意味では熱量が幾らか下がるものの、別の見方をすれば部活・チーム麻雀に疎い二人に戦い方を実地で教えるものになっているね
ただ、描かれた先鋒戦は藤代七実の存在に拠って誰も予想していなかったものになるのだけど……
桜花女子の城阪は朗らかな性格や幸福を疑わない打ち方からまるで天性のアイドルかのよう。そのような少女がいるから対極的な雰囲気を放つ七実の存在が際立ってくる
しかし、対局開始から暫くの七実は大人しめだから対極の城阪が遠慮なく輝く。でも、それは観察者に対し自分を詳らかにしてしまうような行為でも有って
対局者達を理解してからの七実の暴虐は本当に恐ろしいもの
七実の言葉責めは違反にならないギリギリのラインを攻めているのか過度な言葉ではない。でも醸し出す雰囲気や死角を突く和了り方は相手にプレッシャーを与えるもの
いわば七実は対局中に相手にトラウマを植え付けているわけだ
回想を見ても七実がこれを我が物とした理由はまだ判然としないのだけど、今の七実はこの戦い方を完全に使いこなしているね
対局相手を真っ暗闇の迷宮に突き落とす支配性。対策をせず心の強さを持たない少女では対抗する術なんて在るはずがない
先鋒戦を七実が圧勝し、その流れで北野中が勝ち全国への切符を手にする流れに違和感を覚えられないほど
絶望ばかりがはびこる2回戦。けど、それを見ていた怜は全く絶望しないばかりか先鋒としての戦い方を覚えるという希望を手にしている点は注目に値するね
ただ、怜はセーラのリベンジマッチには参戦できないのは残念だけど
仲間達の協力により七実の戦い方は充分に把握できたはず。一度、心を折られたセーラが再び七実の前に立ち塞がった。これを七実はどう受け取るのかな? -
Posted by ブクログ
『凶星』の崩壊は確かにセーラから大切なものを奪ったのだけど、一方で怜や竜華との繋がりが深まったと捉えれば何も全てが悪いことばかりではないのだろう、と個人的には思ってしまうのだけど、結局は自分自身がその現状に納得しているかという点が何よりも問題となってくるのだろうな
だからセーラはいつまでも悔いが残ったまま。泉への申し訳無さ、洋榎と離れた喪失感…
そんな折に現れた浩子は色々な意味でセーラ達の現状を変える起爆剤になりそうだ
藤白七実の情報を持っていると嘯き雀卓に導いた浩子。ここで面白いのは雀卓に集ったメンバーかな
浩子としては目的はセーラだけなのだから後は数合わせと言える。でも、セーラはセーラで本気の竜華と戦いたい。その為には怜がその場に居る必要がある。いわばそれぞれの思惑が絡み合って集まったメンバー。そしてそれを見ている泉
知らず識らずの内に未来の千里山女子高校のメンバーが集まったね
そういった未来性を感じられるメンバーの対局はそれこそ仲間でありライバルとなっていくことを感じさせるような運び
セーラだけを見ていた浩子は超集中状態の竜華にしていいようにやられた。セーラは本気の竜華との対局を楽しみつつ逆転の時を狙っている。浩子もそんな怪物たちとの同卓を楽しめている
そう考えるとこのメンバーに混じっている怜はどこか特別な存在なのかも。てっきり、この対局の中で未来予知を発揮して浩子を驚かせると思いきや、そういう展開にはならないんだ。でも、ならないからこそ、怜の特質性が見えてくるね
浩子やセーラのように強者との対局を楽しむのではなく、純粋に皆との麻雀を楽しんでいる。また、怜が居るから竜華も本気を出せる。竜華目当てにセーラが寄ってきて、そこに浩子や泉も集ってという点を考えるとこの集まりの本当の中心に居るのは実は怜だったのかもしれない
……まあ、現時点では3人に全く追いつけそうにない実力をどうにかしないと壁にぶつかって動けなくなってしまいそうな気もするけれど
楽しい対局。でも、本来は藤白七実の情報を得るための対局だったはずで。目的よりも目の前の楽しさを優先してしまったセーラは竜華に指摘されたように自分の問題を省みる時が来ているのかもしれない
そんな中で読者に明かされる藤白七実の正体。これは怜や竜華にどのような影響を及ぼすのだろうか……? -
無料版購入済み
企画にしたら?
この人たち、しょっちゅうダイエットしてはリバウンドしてを繰り返しているんだから、いっそのこと企画にしてしまえばおもしろそうなのに。
3サイズから体重の推移、どんな食事や運動をしたのか、公開してしまえば観る人増えそう。