フランシス・ホジソン・バーネットのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
孤児となった主人公メアリは、インドから伯父の住むイギリスへ行くことになる。
到着した屋敷には、主人や使用人が決して近づくことのない、閉ざされた花園があることを知る。
これまで感じたことのない好奇心が、メアリを花園へと導くのであった。
花園がなぜ閉ざされたのか?
夜中に屋敷に響く鳴き声はいったい?!
メアリともう一人の人物が、ある目的を達成するために、使用人たちに勘づかれないよう立ち回るシーンが面白かったです!
小公女の作者さんなので、身構えて読みましたが、話はスッキリとしており、穏やかな気持ちで読むことができました!
とてもおすすめです!! -
Posted by ブクログ
お話は超ストレートハッピーエンド児童文学なのだけど、ぼったぼたに涙流して読んだ。自分は最近ずっとお腹の弱さに悩まされ振り回される人生を送っているけど、そんな自分を救ってくれるような言葉がたくさんあった。
「ぼくはよくなった!よくなった!なんだかーなんだか、何か叫びたいーお礼とか、喜びの言葉を!」
病は気からってことですよ。美しい自然の中で思いっきり息しようぜ!ってことなんですよ。そしたら魔法は起きるんですよ泣
そして思い出の明日海さん退団公演の作品は絶対これを元にしているなと、リンクする箇所がたくさんあってそれも胸いっぱいになった。
美しく純粋な光は塞ぎ込んで硬くなった心と身体を優しくほぐして -
Posted by ブクログ
ネタバレ1911 年発行。『小公子』『小公女』などの児童文学で有名なイギリスの作家フランシス・ホジソン・バーネットが描いた不屈の名作。
イギリス領時代のインドで暴君じみたわがままな少女として育ったメアリは、十歳にして突然孤児となり、イギリスに住む叔父に引き取られる。全てを呪うように生きるメアリだったが、閉ざされた庭園の鍵と、生き物を愛する少年ディコンとの出会いをきっかけに、世界の素晴らしさを知っていく。従兄弟のコリンとの大人たちを驚かせる秘密の計画は、運命に導かれるように美しい魔法を巻き起こす。
メアリははじめ、どうしようもなく生意気な子どもだ。常に苛立ち大人を狼狽させるのだが、読んでいて楽しく -
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Posted by ブクログ
小公子セディ!世界名作劇場でやっていたことは覚えていますが、内容は全く覚えていませんでした。
この歳になって児童文学の名著を読む意味とは...単純にとにかく面白い!底抜けに明るくてだれにでも親切なセディに心が洗われるようでした。
ストーリーは、英国貴族の父を亡くしアメリカで母と暮らすセディは、大人にも子供にも好かれる街の人気者です。そんななか、セディの祖父から伯爵の後継者フォントルロイになるべく英国に来るよう命じられます。伯爵はセディの母を毛嫌いしているので、母と息子を引き離してしまいます。
気難しく、街の住人からも嫌われている伯爵ですが、セディは伯爵を「とても親切」だと尊敬して大好きになり -
Posted by ブクログ
すごくよかった……
秘密の花園は子供の頃絵本で読んだ記憶があります。
蔦の絡まった扉にひっそりと鍵穴がついていて、特徴的な装飾の鍵で開けるっていうのにすごくときめきました。
内容は全然覚えてなかったんですが、コリンやディコンといった登場人物の名前は覚えていたので子供の頃の記憶は馬鹿に出来ないなと。
主人公のメアリが不器量で黄色い顔のすごく嫌な感じの子っていうのがよかった。
だいたい可愛くて素直な子が主人公じゃないですか(笑)
コリンも最初はガリガリでヒステリックで自己中だったけど、メアリと花園の力でどんどん変わっていきます。
2人とも甘やかされて育ったから単に性格が悪いというより注意し