秘密の花園

秘密の花園

作者名 :
通常価格 737円 (670円+税)
紙の本 [参考] 781円 (税込)
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作品内容

十歳にして両親を亡くし、親戚に引きとられたメアリ。顔色も悪く愛想のない彼女を唯一楽しませたのは、ひっそりと隠された庭園だった。世話役のマーサの弟で、大自然のなかで育ったディコンに導かれ、庭園と同様にその存在が隠されていた、いとこのコリンとともに、メアリは庭の手入れを始めるのだが――。三人の子どもに訪れた、美しい奇蹟を描いた児童文学永遠の名作を新訳。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 海外小説
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2016年11月25日
紙の本の発売
2016年05月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

秘密の花園 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年04月01日

    読んでいる途中で「えっこれいつ書かれたの?」と後ろの解説を読んでしまうくらい(1911年だった)、話が現代的だった。

    ネグレクトを受け、愛情不足で育った子どもはどうすれば救われるのか…という物語だと思うのだが、作中で示される答えの一つひとつが、現代から見てもまったく違和感がない。すごい。

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    Posted by ブクログ 2018年03月15日

    この時期にバスに乗りながら、電車で横目に景色を流しながら読めたのは運命なんじゃないかと思います。
    希望と色と幸せな香りが満ち満ちている。花を見て空を見て空気を胸いっぱい吸い込んで、幸せだと実感する。できる、できる、できる、の魔法がある。私にもあなたにも、世界中のみんなのところに魔法はある。
    生きる歓...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年02月24日

     コミカライズされたものを読んであらすじは知っていましたが、小説は初めて。
     著者は「小公女」「小公子」の作者でもあり、話のトーンはとてもよく似ていますが、こっちのほうが好み。
     序盤のストレスフルな描写と、後半のカタルシスいっぱいの展開が、合わせ技でとっても気持ちいいです。終盤は上手くいきすぎかも...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年10月28日

    孤独だった子供たちが歩み寄り、協力し結束することで感情的にも人間的にも成長していく様子がなんだかホッコリしました(^O^)
    かわいらしい物語だとおもいます♥
    久しぶりに児童文学を読んだけど、大人が読んでも考えさせられる要素はいっぱいありますね~。
    動物との交流は、なんか憧れちゃいますね!

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    Posted by ブクログ 2017年10月27日

    私を含むアラフォー世代が子供だったころ、大多数の子供たちにとって、児童文学は読むものではなく、テレビで観るものだった。私たち世代のほぼ全員が、「ハイジ」や「赤毛のアン」や「トム・ソーヤー」について多少の知識を持っているのは、日曜夜のアニメ「世界名作劇場」の功績といっていい。海外の児童文学1作品を1年...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年10月21日

    アニメを見ていた気がするが
    「こんな話だったかな?」
    という感じで楽しめました。

    後半の展開が良いです

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    Posted by ブクログ 2017年02月13日

    とてもとても良かった。この一言に限る。

    メアリさまが変わっていく過程が丁寧に描かれているのがいい。コリンのかんしゃくを聞いたメアリさまのセリフに笑った。

    ディコンと出逢えて、メアリさまもコリンも人生が大きく(良い方に)変わった。出会いって本当に大切だなあと改めて思った。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年03月10日

    素直にメアリが羨ましいと感じた。
    私も秘密の花園がある広い豪邸に住んでみたい。
    遊び相手に動物使いや植物に詳しいディコン、王様気取りないとこのコリン、それに人懐こい動物達に囲まれて過ごすなんてとても恵まれていると思う。
    召使いや女中が付いてくれている時点で裕福な環境にいる事は分かるが、それにしても子...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年10月30日



    子どもの成長物語は多くあるが、この作品は異端な登場人物たちが印象的であった。何事にも興味を持たず、偏屈で癇癪持ちの子どもらしからぬ少女メアリ。ヨークシャーなまりを持ち、召使にそぐわない気さくなマーサ。自分を病気だと思い込み、希望を持てない少年コリン。

    3人はいずれもそれまでのステレオタイプから...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年04月08日

    主人公である少女メアリがインドから本国に帰還してやって来るまでの邸の過去、それも10年前に大きな悲劇があり、その悲劇ののちの10年の経過でできあがった世界がまず構築されていて、そこに主人公のメアリが飛びこませられる。メアリ自身が偏屈で痩せぎすで問題のある子ですが、彼女は邸に落ちついてから、使用人のマ...続きを読む

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