沖麻実也のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
ドラゴンギルドシリーズ5巻。
1~4巻のそれぞれのカップル、リピン、バトラーのテオ×可愛い風竜オーキッド、1巻に出てきた火竜の羽化と育児の短編集。 -
ネタバレ 購入済み
ドラゴンギルドシリーズ6巻目。
孤児院で暮らしていた9歳のジュストは火事の中水竜のフォンティーンに助けられる。
26歳の現在ドラゴンギルドで魔物の医師をしている。淫魔から派生した美魔と呼ばれる魔物の血が入っている。
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久遠の高校生
本ストーリーはまだ途中という感じて相変わらず甘々な2人ですが
今回は短編で久遠の高校生の時の両親が亡くなった時の話があります
どうしてヤクザになった?冴島先生も登場しますよ -
ネタバレ 購入済み
溺愛です
2人のバカンスの話があるのですがもうイチャイチャで甘くて最高です
話も前のトラブルが引き続きなのですが大事なお店や仲間たちを捨てることになっても久遠についていきたいと宣言する和孝がすごく良かったです -
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本当に長いけれど面白いのでずっと追い続けています。
最初の頃と比べると随分素直になった和孝ですが、それと同じように久遠の気持ちも透けて見えてます笑。
一緒に働く仲間にも恵まれ逞しくなってますがどこか脆い部分も。ハラハラする展開もありますが話が面白いので飽きません。 -
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エロ度★5 あま~い度★7
前巻に引き続きあまあま回ですね!(`・ω・´)
かしわもち的にはエロ描写は久遠x和孝にしては今回あっさり?目に感じちゃった。
そこんところは是非丁寧に最後までの行程を( `・∀・´)ノヨロシクお願いしたいんですけど!!
でも2巻続いてイチャイチャしてくれてありがとう!!なんですけど!!!
フラグがね・・・マジックショーのシルクハットから出てくる世界の国旗のごとくフラグが(´;ω;`)
ああ、次巻から辛い展開があってもこのあまあま巻読んで耐えるよ(´;ω;`)
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ど甘エロ度⭐MAX
あまーい!!甘くていい!!クッ、ころだよ!!!
和孝、成長したなあああ!
はあ~・・・でも何だか大波瀾の予感。
次巻からハラハラ展開で『次巻に続く』な~んてなったときには
この巻読み直して癒やされようとおもいます!( ̄ー+ ̄)フッ
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ネタバレ心臓が痛い。
私はカイ至上主義で、読んでいる途中でもカイに同調しながら(おまえは月人か)読んでいるからか、「あの」場面でほぼカイと同時に涙がぶわっ…!と(T□T)
何を見て、何を感じて泣いたのかは、読んだ人にだけわかるということで……まあ、三四郎もあれですね、おいたわしや←。えっ、三四郎も好きですよ!扱いがカイと違いすぎるって?いやそれはカイが好き過ぎるだけです/笑。
なにはともあれ、ラストではすこーしだけカイがふっきれたような顔をしているので安堵しました。
次巻ももう半分以上書き上げているという事なので、今年中は無理でもまた来年には読めるかな。 -
Posted by ブクログ
かれこれ20年に渡って続いているシリーズである。
番外編と銘打たれているものの『カデンツァ』が『青の軌跡』と地続き、本筋であるのは明らかだ。
第1巻からのファンはジュール=ヴェルヌを降りるまでの作品と思っていただけに
これはうれしい誤算である。また作者も誤算だったであろう。番外編とつけてしまったのが物語っている。
4巻は事件が巻き起こる前の、いわば溜めの部分だ。
カイと三四郎の前にたれこめた行き場のない、出口のない、また答えのない問答が、
思考を得意としない三四郎の前に大きく立ちはだかり、
彼の双子の弟ではないが、ざまあみろと胸がすく想いである。
ちゃんとカイと立ち向かいなさい。男なら逃げるなよと。
三四郎の自由な生き方は個人的に好きだけれど、周りにはいて欲しくないタイプである。
カイは本当に大変だ。惚れたほうがいつだってつらいのだ。
なんだかよくわかりませんが、ネタバレを回避するとこんな感じです。
派手な事件が起きる前、不穏な前夜とも取れますが、
じつは『青の軌跡』のテーマど真ん中なのではないだろうか。
生きた人間の息吹、苦悩、生き様がこの作品にはある。
人が二人いればそれだけで摩擦が起きる、それが世の常。
それがどんなにいとおしい相手でも、いやいとおしい相手だからこそ、
無視することはできないのじゃないかな。無視どころか煩悶する。
それが今回の三四郎です。
長いシリーズのなかで少しずつ距離が縮まってきた彼らだけれど、
着地点は違う道を歩く気配がし、そのラストで締めたはずでした。
でも結局、カイは三四郎を好きでたまらないのだな。
だからこそ『カデンツァ』は、番外編に収まらなかったのではないだろうか。
まただからこそ、思考を得意としない三四郎に、カイは自分にとって何者だ、
と作者は迫ってくれたのではないだろうか。
この続編の着地点が三四郎に依存(執着)するカイを解き放つものになるかはわからないけれど、
なんとなくそんな予感はするものの、いやもうラブラブで行っちゃえよ!
三四郎嫁に行っちゃえ、シリーズここまで読んだんだから作者様お願い!と祈ってしまうんだけど、
そうはならないだろうなあ。いやわかんないですけどね。 -
SFとしても!BLとしても!
SFベースなのも珍しいのですが、ストーリーも、キャラ設定も素晴らしく、何度も読みかえした作品。
シリーズを追うごとにキャラクターふえますが、初期の「密室」シチュエーションもたまりません。
ツンデレならぬ、ツンエロな受と、野獣な攻がツボです。
ぜひ、シリーズ全部を電子化してください! -
Posted by ブクログ
ネタバレお待たせしました。ジュール=ヴェルヌを降りた後のカイさんその後。
彼は思い出いっぱいの地に振り回されながら、何とか過去の自分と折り合いを付けようと必死でした。
そこに現れたのが、近衛凱。
ジュール=ヴェルヌでカイとバディを勤めた男・三四郎の双子の弟だった。
彼は、月の行政官であるアドミラル・ドレイクと再会するために、自分がドレイクに持つ複雑な想いにケリを付けるべく帰って来たのだった。
ところが、ドレイクへの自身の想いは何年経っても変わらず、相変わらずカイを悩ませる。
そんなある日、ドレイクが倒れ、カイは凱からドレイクがやろうとしていることの全容を知らされる。
今まで自身が過ごした過去と別れを告げ、再び月から逃げ出そうとしていたカイはそのことにより、月に留まり新たな運命を受け入れることに決める。
という話でした。
そこに三四郎が帰ってきて、三四郎が相変わらず三四郎で。
カイに怒られて、でもやっぱり三四郎だから、カイも三四郎もものすごくわかりにくくてラブラブで。
カイが自分の緩やかさを許すのは、やっぱり三四郎の前だけなんだなーって思うとな和むよね。
それにしても、事が月の一大改革にまで話が広がっていて、これが番外編とはそろそろ思えなくなってきました。
物語はまだ全然、終わってなかったのねー……という感じです。
でも個人的には、こういうカイと三四郎とのまどろっこしいやりとりがまた見れるのは十分幸せだから、頑張ろうって思えます。
お世辞じゃなく、続きが出る、と思うだけで頑張れる話ってなかなかないですよね。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ読むのもったいない気しかしなくて、なかなか読めなかった本をようやく読みました。
この本は「青の軌跡」というシリーズの番外編。個人的には、今まで読んだBLの中で一、二を争う名作だと思っていたので、シリーズが終わってしまった時には本当に悲しかったし、これ以上続きが読めないんだって思うとものすごく悲しかった上に、ちょっと消化不良のところもあったので、続き読みたさに、作者さんに凸しようかと思うくらいモヤモヤしていたのですが、何せ公式ページが何もない上に、そんな痛々しいことをするのもちょっとどうかと諦めたくらいにこのシリーズが大好き。
一度好きになると周りが見えなくなるくらいに好きになりがちなので(あくまでくらいなので、他人に迷惑がかかるくらいまわりが見えなくなったことはないです)、もんもんとして日々を送っていました。
そこに発売されていたこの本を見て、食いつきましたよ!
慌てて買った上に、「1」って書いてあるから、これはきっと「2」も「3」も出るに違いない!と思ってきゃっほいしましたが、買ったはいいがもったいなくて読めない。
「読んでも減らない」というのは物理的法則に従って事実なんですけど、最初に読んだ「こうなるんだ!」とか「あーよかった」っていう心理的感覚は、一回読んだら二度と味わえないんだよー!だから読んだら減ります。一回読んだら、もう二度と一回目の気分で読めないからね!と思い続けて、発売日からつい最近まで、放置し続けました。
んで、ようやく読みました。
読むまでの中身に関係ない前置き長くてすみません。でも、それだけこのシリーズ好きなんで許してください。
読んでからはほとんど一息でした。ノンストップ。
一つ目は、ジュール=ヴェルヌに三四郎が乗っていた時に知り合った植物学者アーイシャが、成長し個人的に三四郎を雇う話。
実は、アーイシャは三四郎にずっと恋心を抱いていて、そのために三四郎をボディガードとして指名した、という下心付き。
ぬおー!私はカイと三四郎のいちゃいちゃが見たいのよー!ってなるくらいに、カイの存在は嫉妬まじりのアーイシャの言葉からしか出てこなかったんですけど、確かに幼いアーイシャがかわいかった記憶は確かに存在するし、精一杯「大人」になろうとしているアーイシャは確かにかわいらしいし、で、個人的には満足しました。
それよりも何よりも、この作者さんがうまいなーって思うのは、三四郎がアーイシャに初恋を振り切るように促した時に、「思い出作り」をしてもいいと暗に仄めかすシーンのその後がキレイに朝チュン状態で描かれてないこと。
個人的には絶対にやってる!と思うんですが、そこをあえてぼかすことで三四郎×カイしか認めない!という過激派にも優しい仕上がりになっています(そんな派がいるのかどうなのかは知りませんが)。
描いてくれた方がBLとしてはいいし、描かれてないことでちょっと欲求不満になったりもしたんですが、この後に続く物語のせいで、これはこれで有りなんだと思いました。
で、この次の話が個人的には、本題!
カイと三四郎が離れ離れになった後、三四郎がどうやってジュール=ヴェルヌに戻ったのか、帰路はどうだったのか。
それがわからなかったから、本編が終わった時にものすごくきーってなったし、思わず続きを書いてもらうためなら作者さんを脅してもいい!ってくらいの危険思想に走りそうになったんですが、それがーちゃんと書いてありました!
まさか番外編と書いてあるので、そこは明かされない謎のまま終わるんじゃないか、とかいろいろ考えたんですが、しっかり書いてくれてあったので。よかった。本当によかった。生きててよかった!ってレベルで個人的には大歓喜でした。
相変わらずカイはめんどくさいし、三四郎はそんなカイの気持ちにちっとも寄り添ってあげれてないんですけど、そこがこのカップルのいいとろなので、幸せ満載です。
本当に読めてよかった。おまけに「2」が出てることをまったく知らないまま数年を過ごしてしまったんですが、続きが出ているようなので、それもすっごく嬉しいです。
今度はカイ視点だと書いてあったので、楽しみに読みます。
でも、一つ思うのが、三四郎の帰還話は本編に入れてくれてもよかったんじゃないかってことなんですが、まあ作者さんの判断なので余りつっこまないようにしておきます。 -
Posted by ブクログ
ネタバレおかえり~カイ♪
沖さんの描くカイの美しいこと~☆
髪が伸びて相変わらずの上から目線(笑)
カイの旅は避けては通れない月への帰還からはじまります。
「Malt d'Amour」「戦闘開始」の2本立て。
母、アルシノエの思い出。
養父、アドミラル・ドレイクとの再会。
きっと待ち伏せしていると思ってたよ、近衛凱。
私的に三四郎一押しなので申し訳ないがホント邪魔だわこの男(笑)
相変わらず自分の内へ内へと潜行していくカイですがドレイクと解り合えて良かったと思ったのに・・・凱の登場には理由がありました。
色々とせっぱ詰まっていますが、大切な人のためにカイは立ち上がります。
さて、前回、月に向かった三四郎。
ナイスタイミングでしたね。カイとの再会を~という前に、しっかり事件に巻き込まれました。
事情が前後しましたが、三四郎はカイに会うために月へやってきたことを白状します。
そして・・・。
凶弾に倒れた凱の代わりを演じる事になった三四郎。
今度はシャトルにいたときのようなわけには行かないと思いますが・・・どうなるでしょう。
続きを早めにお願いします。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ元々バックパッカー、今はデザイナーである攻め視点。
さすがの成宮先生、相変わらず珍しい経験を持つキャラクターが主人公で、読んでいて楽しかったです。
綺麗な顔で口が悪い受けも、仕事時とプライベートのギャップがすんなり受け入れられて◎。
ただ主人公のトラウマ(キャラ的にはそこまで気にしてはないと思いますが)になっている事件や、受けが攻めを最初から意識していた理由が最後に駆け足で描かれたのがちょっと説明的で腑に落ちませんでした。
周囲の恋愛模様や時折出てくるフレーズが印象的な、今後がもっと読みたくなる作品。
読み終わってしばらくしてまた何度か読みたくなります。
すでに5回は読んでしまいました。