北大路公子のレビュー一覧

  • 生きていてもいいかしら日記

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    キミコさんのエッセイ本は、どれから読んでも大体内容が一緒ですね(笑)。お酒と体脂肪と家族と友人のこと。あとたまに創作話みたいなの。

    だらしない生活ぶりだけど、なぜか周りから嫌われていなさそう(呆れられてはいるけれど)なのがすごい。なんだかんだで憎めない呑んだくれなんでしょうね(笑)。

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    2016年08月27日
  • 頭の中身が漏れ出る日々

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    読んでいる分には面白いけど、「この人、本当にこれでいいのか・・・?」と心配になる日常生活を送られていますね、キミコさんは。
    まぁ、妄想癖があって法螺吹きな著者のことなので、色々と誇張して書いているのかもしれませんが(むしろそう思いたい、という部分も)。

    生活態度はともかく、この人の表現(文章)はユーモアがあって好きです。

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    2016年08月22日
  • 石の裏にも三年 キミコのダンゴ虫的日常

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    空は抜けるように青く、降り注ぐ光はきらきらと美しく、柔らかな新緑が風に揺れ、心洗われるような北海道。しかるに、洗われたのは、ほんの一刹那。日々のほとんどを呑むことに費やす。暑ければ飲み、寒くとも震えながら飲む。見事なばかりの徹頭徹尾。今作は2年にわたる日記。一年前との比較が一興。飲みながらも、しかと成長の跡を残している。期待を裏切らないぐうたらぶりに、まさに心は洗われ救われる。

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    2016年02月01日
  • 頭の中身が漏れ出る日々

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    ネタバレ

    思わず笑ってしまうエッセイ。
    女椎名誠か? でも著者は椎名誠のように世界中あちこちには行かない。ほとんど北海道札幌の自宅と飲み屋の往復だけ。それでもなかなかにおもしろいのだ。これを読んでいると癒されるというか、何もしないでのんべんだらりと暮らすことに罪悪感を抱かなくなる?

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    2015年09月14日
  • 生きていてもいいかしら日記

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    かなり突き抜け、いや図抜けている。
    度肝級のエピソードが、さも普通に描かれているが
    よく反芻すれば、確かに日常的な内容でしかない。

    このテのエッセイは、三浦しをん氏が突出と思っていたが、
    輪をかけて動きの少ない生活描写に驚く。
    電車で読んでいたが、こらえるのが困難なので諦めた。

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    2015年07月30日
  • 石の裏にも三年 キミコのダンゴ虫的日常

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    北海道在住の著者が書いた、その地における日常生活を日記に纏めた一冊。内容を見れば、単にその日起こった事を綴っているだけですが、それでも読み手を笑わせる所は、作者の腕があると感心します。

    たかが日常、されど日常。

    そんな何気ない日々の出来事に「分かる!」とつい同意してみたりと、リアリティを感じる一冊です。

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    2015年07月26日
  • 石の裏にも三年 キミコのダンゴ虫的日常

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    なんだかんだ言って、北大路公子は全部読んできた。
    相変わらす文章にキレがあって面白いが、著者も両親も年をとってきたのが、自分のことのように切ない。
    昔は(最初の本が出た頃は)両親も元気だったし、彼氏も猫もいた。
    今、両親は高齢者になり、通院や介護が必要となり、雪かきも買い出しも著者がいなければ無理な状態、家事も殆どやっている。面白く書いてはいるが、実際は大変だろう。車運転するときは酒飲めないから、昼酒もあまりできないだろう。
    しかし求められているのは笑えるエッセイだから、悩み苦しみをストレートに書くこともできないし。
    ずっと読んでいると、書いてなくても、親元に暮らす独身女性の生活が見えてくる。

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    2015年07月26日
  • 石の裏にも三年 キミコのダンゴ虫的日常

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    北海道の暮らしがどんな感じなのか体感できる。
    できれば絵は上の多めにとった場所ではなく、もっと文章にあった位置にレイアウトしてほしかった。

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    2015年07月20日
  • 石の裏にも三年 キミコのダンゴ虫的日常

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    ネタバレ

    初めてケメちゃん先生の本を読んだときの衝撃に比べれば、このダンゴ虫的日常に慣れて来たのか大笑いすることもほとんどなかった。
    けど、やっぱり面白いです。新刊出たら迷わず買ってしまう。

    今回はお母さんエピソードがなかなかのインパクト。大怪我した彼も。。
    北海道作家の座談会もいいなあ。

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    2015年07月17日
  • 生きていてもいいかしら日記

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    声を出して笑ってしまうほど面白い。

    こんな作家のおばちゃんがいるんだという感じ。

    この人の本は何も読んでないけど、このエッセイは突き抜けている。

    心に残るというよりも、心を掃除してくれる本でした。

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    2015年06月01日
  • 生きていてもいいかしら日記

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    先日読んだ『苦手図鑑』に比べると"作った感"が少ないため気持ちよく読めた。
    自称覇気がないという著者、身近な事柄を題材にしたエッセイというよりは、もはや四畳半的ネタ?をおもしろおかしく書いていてとても楽しい。
    が、これから先もずっとこういうものを書いてくれるんだろうかとふと心配にもなる。(要らない心配余計なお世話ですが。)
    ...でもそうか、ずっと同じでいるという難しさがあるからこそ、より最近の著作は技巧的だと感じたのかもしれません。

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    2014年10月08日
  • 生きていてもいいかしら日記

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    危険図書認定!
    電車、またはバスの中など、周りに人がいるところで読むのは大変危険です。
    内容は、飲んだくれた日々のお話や妄想なので、まったくためにはならないけれど、元気にはなると思います。
    ツボに入ると笑いはがまんできません。
    確実に周りから変な人とおもわれるでしょう。
    後半はちょっとダレてきたかな~。

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    2014年08月21日
  • 生きていてもいいかしら日記

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    おもしろい!!普段エッセイはあまり読まないのですが、これは面白かったです。筆者は「世の中こんなに頑張っている人がたくさんいるのだから自分くらいはだるんとしててもいいだろう」というようなことを書いていましたが、読んでいると逆に、こんなにだるんとしている人がいるんだ……なんか…がんばろう!となぜか思えてきます(笑)筆者のテクニックでしょうか!?

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    2013年10月16日
  • 生きていてもいいかしら日記

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    面白いし、幸せそうだし、自由なんだけど、読んでいてとても焦る。こうなるかもしれない。まだこうなりたくない。

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    2012年07月08日
  • 生きていてもいいかしら日記

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    エッセイなのにすごい勢いで一気読みしてしまいました。

    北大路さんのエッセイを読んだのは2冊目です。
    ただの日常(と妄想)をつらつら書いているだけなのに、こんなに面白いのはなぜだろう・・・?
    これからも著者には近所の奥様方の視線を気にせず、昼酒ライフをエンジョイしていってほしいものです(笑)

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    2011年07月16日
  • 生きていてもいいかしら日記

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    山本文緒オススメの本らしいので読んでみました。
    お酒が飲める人って人生楽しいんだろうなと思いました。

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    2009年10月04日