石の裏にも三年 キミコのダンゴ虫的日常

石の裏にも三年 キミコのダンゴ虫的日常

作者名 :
通常価格 616円 (560円+税)
紙の本 [参考] 660円 (税込)
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作品内容

長らく独り身。趣味は昼酒。飲むためなら吹雪もおそれず出かけるけれど、普段は家でぐうたら三昧。冬の間は雪に埋もれてしまうので、泣く泣く毎日雪かき……でも本当は、朝寝して昼寝して二度寝して、だらだら過ごしていたいのです。(体脂肪率40%超えちゃってるよ!)ビールも凍る北海道での、雪と酒と妄想まみれの日々をつづった爆笑&脱力日記。北海道在住作家たちとのご当地座談会も収録。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
296ページ
電子版発売日
2015年10月02日
紙の本の発売
2015年06月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
15MB

石の裏にも三年 キミコのダンゴ虫的日常 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2017年07月10日

    ーーー雪かきしてるか、ご飯作ってるかの毎日ーーー

    『晴れても雪でも』の文庫帯が同郷のいくえみ綾さんだったので関心を持ち、はじめて読みました。
    出会えてよかった。
    ひとの日記を読むのが好物な私の琴線をバンバン刺激し、まいにちを惜しみなく文章に落とし込んでいて、夢中だった。通勤の完全なる癒やしだった。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年09月15日

    とにかく癒される。縮こまったら気持ちをほぐしてもらえる感じ。「嫌なことは後回し、好きなことでもめんどくさい」が最高に嬉しかったフレーズ。肩の力、抜いていこうかなって思う読後感でした。

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    Posted by ブクログ 2015年09月15日

    ラストにある北海道在住作家の座談会を読むにあたり。どの地方局でも天気予報が函館においてまったく当たらないという仮説は『函館は北海道じゃない』という条件において成り立つことに気づく。函館…遠いよねー。そして奥尻→函館→札幌というイワモっちの流れがとても自然です。

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    Posted by ブクログ 2015年07月09日

    見事な文章の構成力と表現力をもって描かれる、酒と雪にまみれた日常。いい。

    赤ちゃんを抱いたときの感想が素晴らしかった。

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    Posted by ブクログ 2021年09月07日

    とにかく、どんな時も読めば、ププっと笑えて、
    元気になれる北大路公子エッセイ。

    ちょっと休憩に、と読み始めたら、止められない。
    楽しい。嬉しい。読書時間。

    楽しい中にも、知性がキラリと光る
    文章の妙もとても良い。

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    Posted by ブクログ 2017年06月08日

    札幌在住エッセイスト北大路公子さんの日常を綴ったエッセイ集。
    ツイッターでも日々愚痴られている雪かきとヘリの音、〆切りと老両親への愚痴がやっぱり多いんだけどもやっぱりこの人の文章って不思議なおかしみに満ちていていい。
    巻末の北海道在住作家4人の対談も方言談義など楽しい。特に2年住んだことある江別の話...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年05月09日

    趣味は昼酒、好みは佐藤浩市の北大路公子さんの「石の裏にも三年」(キミコのダンゴ虫的日常)、2015.6発行です。冬は雪かきしてるかご飯作ってるかの毎日。公子さんの一日はお相撲さんの一日と酷似してるそうです。ただ、公子さんの方が一食多いそうですw。津軽海峡冬景色と能登半島を交互に口ずさみつつ一時間半か...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年06月17日

    公共の場や病院の待合室では読んではいけない。
    佐藤浩市を見ると、にやっとしてしまう。

    そういえば、「アラブの石油王」は我が妄想にも頻繁に登場するが、同じ発想の人がいて、それも北大路氏であることは、大量の冷汗を禁じ得ない。

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    Posted by ブクログ 2015年10月22日

    ちょっと力が入り過ぎかな...と感じる回もあるものの、おもしろく読めました。しかしアレだ、本当に雪との戦いですね、北海道は。年がら年中雪に怯え雪かきをしている印象(飲酒以外では)。

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    Posted by ブクログ 2015年08月21日

    キミコさまが、エッセイストになってきた、
    となんとなーく根拠のないことを思いました。

    文章にこなれたトコロがあるような。
    それが更に読みやすくさせています。

    それにしても、キミコさまが
    好きなあまり、
    お父様も、お母様も、変遷を
    我が親族のように見ているあまり、
    何だか、加齢の出来事に
    悲しくな...続きを読む

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  • 石の裏にも三年 キミコのダンゴ虫的日常
    長らく独り身。趣味は昼酒。飲むためなら吹雪もおそれず出かけるけれど、普段は家でぐうたら三昧。冬の間は雪に埋もれてしまうので、泣く泣く毎日雪かき……でも本当は、朝寝して昼寝して二度寝して、だらだら過ごしていたいのです。(体脂肪率40%超えちゃってるよ!)ビールも凍る北海道での、雪と酒と妄想まみれの日々をつづった爆笑&脱力日記。北海道在住作家たちとのご当地座談会も収録。
  • 晴れても雪でも キミコのダンゴ虫的日常
    冬は毎日繰り返される雪かき、春はブルブルふるえながらお花見、夏至が過ぎたら冬を恐れ、秋は迫りくる冬の気配を全力で無視する……。本当に判で押したように、毎年変わらないキミコの日常。ビールも凍る試される大地(北海道)での、雪と酒と妄想まみれの日々をつづった爆笑&脱力日記の第2弾。ゆるゆる~と生活していても人生には彩りがある! 生きる希望が湧いてくる、そんな一冊をあなたに。

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