佐田千織のレビュー一覧

  • ダリア・ミッチェル博士の発見と異変 世界から数十億人が消えた日

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    2025年5月6日、Yahooフリマで保存条件してる本「100日チャレンジ 毎日連続100本アプリを作ったら人生が変わった」の新着通知がきてアプリ開いたら、トップ画面の「おすすめ」に表示された。600円。

    表紙のデザインが刺さるなぁ〜

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    2025年05月06日
  • 穏やかな死者たち シャーリイ・ジャクスン・トリビュート

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    まさにシャーリイ・ジャクスンが書きそうな話だなってものもあったし、書きそうにはないけどこれはこれで面白いなという話もあった。

    特に好きなのは「パリへの旅」、「抜き足差し足」。
    心がひんやりするシャーリイ・ジャクスンらしさがある話でとても良かった。

    他にも「冥銭」、「鬼女」、「晩餐」も好き。

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    2024年08月14日
  • ダリア・ミッチェル博士の発見と異変 世界から数十億人が消えた日

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    ドキュメンタリー風に書かれたSF、とても良く出来ていてリアルな感じが秀逸。
    地味に、不安になりながら最後に希望があるのか、絶望なのか判断を悩む。
    飽きずに読める。

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    2024年03月27日
  • 巨神計画 上

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    地中に埋まった巨大ロボのパーツ集めというアニメ的な話をガッツリSFしながらリアリティたっぷりに描いてくれた。それだけで大満足。更にようじょがパイロットに!ご褒美かよ。

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    2023年08月25日
  • ダリア・ミッチェル博士の発見と異変 世界から数十億人が消えた日

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    先週紹介した「いずれすべては海の中に」と同様、竹書房のSFシリーズ。
    竹書房、おしゃれにしたいのはわかるけど表紙を鏡文字にするのはどうなのよと思いつつ、パラパラとめくってみたら面白そうだったので購入。
    先日、SFにはいろんなサブジャンルがあるって言ったけど、その中でも地球外知的生命との出会いを主題にした「ファーストコンタクトもの」というものが存在する。古いモノではアーサー・C・クラークの「幼年期の終わり」とか、映画だと「未知との遭遇」とか。
    この作品も、ファーストコンタクトものなのだけれども、ただ、異星人との出会いはない。深宇宙からのパルス信号を、タイトルにもあるダリア・ミッチェル博士が観測す

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    2023年04月18日
  • ダリア・ミッチェル博士の発見と異変 世界から数十億人が消えた日

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    SFなんだけどノンフィクションのような。
    これは2023年に起こるある出来事をまとめたもの。

    物語に入るというよりかはもう一つ上の階層で登場人物が読んでる手記を読んでるみたいな、、新感覚。

    最後は洋画っぽく、え?これからどうなるの?だったり、え?結局どういうこと?みたいな置き去り感があった。

    それもまたよし

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    2022年06月16日
  • 巨神降臨 下

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    異星人ロボットSFとして読んでいたけど、人種(に入ると思う)差別や排斥が大きなテーマになるとは…面白かったです。思考停止で異なるものを排斥、というのは恐怖の裏返しなんだろうけどそれにしても疑心暗鬼が攻撃にすぐ結び付くのは怖いです。
    ローズに始まりローズに終わったな…と思いました。エヴァとヴィンセントも重要だったけれど。
    カーラからエヴァへのお手紙、ジーンとしました。
    インタビューや私的な文書のみで構成されてたシリーズだったけれど、それで充分何が起こってるかわかるのは凄いです。思ってたより骨太でした。
    エヴァがダリル推しなのも嬉しい。

    しかしこれ、「計画」と「覚醒」はともかく、「降臨」は各方面

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    2021年12月23日
  • ダリア・ミッチェル博士の発見と異変 世界から数十億人が消えた日

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    小説というのは語られる内容以上に、語り口、どのように語られるかが大事だったりするのだが、これはまさに語り方の勝利。モキュメンタリーの手法はホラー映画ではおなじみで、小説でもそこまで珍しいわけではない。例えば、長江俊和氏の「出版禁止」とか、同時期に早川から出た「異常論文」も、基本はこれのヴァリエーションといえるだろう。けれども、それらの多くがどこかで偽ドキュメンタリーの枠からはみ出すのに対して、本作は極めて禁欲的。無数の脚注もそれらしいが、巻末の、偽の謝辞や架空の本をズラズラ並べた参考文献リストには、それだけで笑ってしまう。忘れてはいけないのは、侵略なのか贈り物なのかも解らない、異星人からのメッ

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    2021年11月02日
  • 巨神計画 下

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    下巻最後のインタビューで「なぬ…?」ってなったわ。
    次どうなんの。
    あと翻訳がちょっと読みにくい感じ。

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    2019年08月26日
  • 巨神降臨 上

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    異星に旅立ち9年。その間に地球に起きた変化は、悲しいながら、さもありなん、という状況だった。二作目までの目まぐるしく展開するストーリーとは趣は異なるが、これはこれで面白い。

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    2019年08月17日
  • 巨神覚醒 上

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    第1作からだいぶ間があいてしまっているものの、読みながら何となく思い出してくる。
    科学的な刺激とともにドンドン展開するストーリーに引き込まれていく上巻であった。
    ただ、相変わらず何を言っているのか意図がよく解釈できない箇所が小骨のように気になる。
    たとえば以下のような会話。
    ===
    - わたしはあなたが忙しいか尋ねたつもりだったのですが。
    - これこれ。
    - なんですって?
    - これですよ!
    - ・・・・
    - いいえ、わたしは忙しくありません。話をする時間はあります。
    ===
    なんだこれ??
    原文ではもっと気の利いたやり取りな気がするけど、訳しきれていないのかしら。。
    ま、それ以上に話が面白い

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    2019年07月13日
  • 巨神計画 上

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    ネタバレ

    誕生日に自転車を買ってもらったローズはそれに乗りたくてたまらない。誕生パーティがお開きになって友達がみんな帰ったあと、ローズは新しい自転車に乗って森に走りこんだ。そして次に気が付いた時には、大きな穴に落ち込んでいて、パパが穴の縁に立っていたのを見上げていた。その穴の壁には見たこともない模様が描かれていて、ローズは巨大な手の上に落ちていたのだ。そして成人したローズは物理学者になり、今度はこの大きな手が何者かを調査することになった。すべてがインタビュー形式で書かれている。まだ続きがあるようで、入り口だけ覗いたような感じだ。

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    2018年10月19日
  • 巨神計画 下

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    ネタバレ

    誕生日に自転車を買ってもらったローズはそれに乗りたくてたまらない。誕生パーティがお開きになって友達がみんな帰ったあと、ローズは新しい自転車に乗って森に走りこんだ。そして次に気が付いた時には、大きな穴に落ち込んでいて、パパが穴の縁に立っていたのを見上げていた。その穴の壁には見たこともない模様が描かれていて、ローズは巨大な手の上に落ちていたのだ。そして成人したローズは物理学者になり、今度はこの大きな手が何者かを調査することになった。すべてがインタビュー形式で書かれている。まだ続きがあるようで、入り口だけ覗いたような感じだ。

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    2018年10月19日
  • 巨神計画 下

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    ネタバレ

    ついに地球防衛軍設立!!
    話がすすんで活劇的な展開に・・・。(インタビュー形式は変わらないが)
    エーリアンに近い人も登場し、適役は逃げるし、何やら死んだはずのあの人も・・・。
    次巻が楽しみ。
    しかし、インタビュアーはどこまで先を読んで手を売っていたのか?
    それとも、B案、C案、D・・・まで考えているのか・・・。

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    2018年10月01日
  • 巨神計画 上

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    ネタバレ

    作者はこの本が処女作とか、それで映画化がもう決定しているらしい。
    新しい才能の出現か?

    巨大ロボを二人で動かすという発想はパセフック・リムの影響か?
    インタビュー形式で話が進むのは斬新で面白かった。
    国家プロジェクトを計画するのに、人的被害を想定に見込んで行うというあたりは結構シビアな話がけど本当はあるんだろうなァ~

    極秘に進めていたロボット計画がマスコミに漏洩!
    主導的に計画を進めていた博士がいなくなった!!
    さ、下巻はどうなるのかな?

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    2018年09月21日
  • 巨神覚醒 下

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    一気読み。
    予想の遥か上を行く展開がとてもスピーディでスリリングで読む事が楽しい。登場人物のエヴァがエヴァンゲリオンから取っている事が書かれてたのには驚いた。
    次でラストらしいけど、最後まで読ませない展開は最後まで楽しませて欲しい。

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    2018年08月19日
  • 巨神計画 下

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    巨神シリーズ(?)3部作の第1部、大団円。
    地中から発掘された巨大女神像の帰属組織も決まり、
    プロローグ編が綺麗に終わった、のかな?
    第2部と、未刊行(当然未訳)の第3部が楽しみ。

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    2018年08月04日
  • 巨神計画 下

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    下巻も面白くて、今日で上下巻を一気読みしてしまいました。
    下巻まで読むと、ロボットものとしては「ぼくらの」に近いかな…と思います。
    途中に出てきた謎の人物の語った昔話が興味深かったです。
    そして地球防衛軍とあの人の再登場…とても続きが気になる終わり方でした。
    「なぜならもしわれわれがあれを使うことになれば、それはおそらくすべての終わりを意味するでしょうから」

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    2018年07月15日
  • 巨神計画 上

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    地球外生命が残したと思われる巨大なヒト型ロボットのパーツを世界中から回収して組み立てるというお話。

    上巻は主なパーツを回収して、ロボットを動かすことができるようになるまでを描いている。

    特徴的なのは、対話と報告書形式の文章で話が進んでいくところ。

    ウダウダした描写や説明がないからすごく読みやすい。
    それに登場人物がクセ者ぞろいで、次は何をやらかすんだろう?って、読んでてワクワク感がある。

    実際、上巻の終わりにはとんでもないことをやらかしちゃう。

    読んでいるうちに、むかし夢中になって読んでいた小説版『戦国魔神ゴーショーグン』シリーズを思い出しちゃった。雰囲気がよく似てるんだよね。

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    2018年02月25日
  • 巨神計画 下

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    アメリカはサウスダコタ州の田舎町で、11歳の誕生日に少女ローズが偶然発見した巨大な金属の手。
    17年後、物理学者となった彼女は、その手がおよそ6000年前のものであることを知り、ほどなくして、トルコで同様の金属の前腕が発見されたことから、それらが巨大な人型ロボットの一部であり、他のパーツも各地にバラバラになって埋まっているのではと推測するのです。
    こうして未曾有の規模のパーツ回収プロジェクトが動き出します。
    さらには、パーツ発見が進むうちに、内部に乗り込んで操縦できるタイプのロボットと判明して…

    魅力的なストーリーに加え、ユニークで印象深いのが、本書の語り口。
    ほぼ全編が、プロジェクトの推進

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    2017年06月02日