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Posted by ブクログ
前作から9年後の世界。すっかり世間に馴染んだテーミス(異星人が過去に地球に残していった巨大ロボット)とそのパイロットたちの前に、テーミスと同じタイプのロボットが突如現れて……っていうお話。
基本的に登場人物の会話か独白でストーリーが進むからテンポが良くてサクッと読めちゃう。
余計な描写がないおかげて、シーンをいろいろ想像できて楽しい。
今作の目玉は何といっても世界各地にワラワラと現れる巨神たち。
無言のまま人類を虐殺しまくるという物凄い展開にビビった。
カーラ(テーミスのパイロットのひとり)をめぐるドロドロの人間関係も読みどころ。
それとアリッサ先生が遺伝学の講義をしてくれるんだけど、自分に素養がないため読んでて頭がグルグルしてしまった
Posted by ブクログ
第1作からだいぶ間があいてしまっているものの、読みながら何となく思い出してくる。
科学的な刺激とともにドンドン展開するストーリーに引き込まれていく上巻であった。
ただ、相変わらず何を言っているのか意図がよく解釈できない箇所が小骨のように気になる。
たとえば以下のような会話。
===
- わたしはあなたが忙しいか尋ねたつもりだったのですが。
- これこれ。
- なんですって?
- これですよ!
- ・・・・
- いいえ、わたしは忙しくありません。話をする時間はあります。
===
なんだこれ??
原文ではもっと気の利いたやり取りな気がするけど、訳しきれていないのかしら。。
ま、それ以上に話が面白いのでそこまで気にはならないですが。
Posted by ブクログ
久々々々に巨神の続編を読みました。
1作目は見付けた部品でロボット組み立てて動かすために試行錯誤で終わった気がしますが、2作目は初っ端から新しいロボットきてて急展開でした。
最初にロンドンに現れた1体倒すだけでもてんやわんやだったのに、後半では13体に増えて。世界の主要都市にロボット出現してて、日本は新宿駅にいます。
ロボットの攻撃、最初のロンドンではそこら辺の全部蒸発状態にしたけど、2回目にきたロボットたちは毒ガスみたいなので生命だけ消してる。この違いも気になります。
それにしても相変わらずインタビュアーは本当に人なのか…AIでは?ってくらい人っぽくない。ずっと明かされないままなのかな。
カーラも行方不明になりました。下巻もドキドキです。
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