岡崎武志のレビュー一覧

  • 蔵書の苦しみ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    私のような気になる本を買い漁ったり、好きな作家さんの新刊を追いかけるだけの人間でも本棚はミチミチになっていくので資料必須な物書きさんや古書マニアの方の本の増え方は尋常ではないだろうなと・・・。
    教訓5、6、10、11にウッとしていましました。

    9のトランクルームとか、お金あったらやりたいなーとか思っていただけに心に刺さりました、
    本好きというより本を蒐集する癖のある人だったら刺さりそうな話が満載でした

    0
    2022年06月09日
  • 蔵書の苦しみ

    Posted by ブクログ

    面白かった!人の経験てほんとに他人事だから面白いし、参考にもなるね。自分で把握出来なくなったら手放すのも仕方ない。結局読み返す本て少ないんだよな。

    0
    2021年10月05日
  • 蔵書の苦しみ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    『部屋にいるとギギギギ、ギィーって音がするようになって、ある日本を紙袋ひとつ分買ってきて、仕事部屋にポンと置いた。その瞬間に、床が落ちた。』なんか人ごとでないような気がする。ウチは団地だけど、大丈夫かな?

    0
    2017年11月12日
  • 読書で見つけた こころに効く「名言・名セリフ」

    Posted by ブクログ

    最高に面白かった。読む本の範囲が広くて、書かれている作家や作品のことを全然知らなかった。文学以外への造詣も深くてほんとにステキだった。読みたい本だらけ。

    0
    2017年02月24日
  • 読書で見つけた こころに効く「名言・名セリフ」

    Posted by ブクログ

    年間数百冊を読み書評を書く、「プロの読書家」である著者。
    その机に積み上げられた、読書中に気に入ったフレーズを抜き出したノートから、「生きる勇気をくれる言葉」を厳選して紹介。
    心が折れそうになったとき、凝り固まった頭をほぐしたいとき――。
    凝縮された短い言葉だからこそ胸に沁みる。
    自分だけの名著をさがす読書ガイドとしても使える一冊。

    これは効き目がありそう。きっと再読する。

    0
    2016年07月16日
  • 蔵書の苦しみ

    Posted by ブクログ

    本好きのあるあるがいっぱい詰まった本。読んでいてとにかく楽しいし、吹き出して笑ってしまう部分も有った。色んな本も紹介されていて、本にまつわる本としては是非読みたい本である。

    0
    2016年02月01日
  • 蔵書の苦しみ

    Posted by ブクログ

    拙著「本で床は抜けるのか」と同じテーマを扱った本を再読。長年、本に特化して執筆してきた岡崎さんだけに蔵書の数は大変に多いし、本に関しての蘊蓄も膨大だ。体当たりルポ的なテイストの拙著とはアプローチがまったく違う。岡崎さんのはある意味、名人芸。参りました。師匠と呼ばせて下さい。

    0
    2015年04月03日
  • 蔵書の苦しみ

    Posted by ブクログ

    タイトルの通り。
    苦しみまくっている人々のものすごい話たくさん。

    自分も悩みを持っているが、ここに出てきている人たちの
    桁は違う。
    あるマンガ評論家の自宅から搬送された書籍は、段ボール箱で
    4500箱!!

    著者は自分の蔵書を自分で古本屋を一日だけ開いて
    処分してしまったが、これも画期的な処分方法かも。
    (第三者に古本屋として展示する本を選んでもらっているときの、
    著者の葛藤が何とも言えずわかる感じ)。

    今の古本の高値の作者は、後藤明生、田中小実昌、小沼丹など
    だそうです。

    本好きは、是非!

    0
    2013年12月16日
  • 読書の腕前

    Posted by ブクログ

    この本は絶版になっている。古本で購入。
    先に読んでいた「蔵書の苦しみ」より面白かった。
    この人の勧める本は本当に読みたくなる。

    0
    2013年11月10日
  • 読書の腕前

    Posted by ブクログ

    書評家・岡崎氏による読書にまつわるエッセイ。

    「読書=投資」ではなく、「読書=趣味」と考える本好きなら、絶対に楽しめる一冊ではないでしょうか。
    読書という行為自体を論じた後、ベストセラーとの付き合いかただったり、本の整理の仕方・買い方、本を読むシチュエーションに、作者の読書遍歴等々、一人の本好きの楽しい語りが存分に展開されている。
    それに同意したり、新鮮な発見があったり、首をひねったりしながら、最後まで楽しく読めた。

    学生の頃、海外の小説をよく読んだが、社会人になってからはビジネス書に読書生活の大半を割いてきた。
    でもやっぱり、自分の望んでいる読書生活ってこっち方面だな、と再認識。
    それと

    0
    2014年02月19日
  • 読書の腕前

    Posted by ブクログ

    2011/7/17
    岡崎さんは私が信頼する読書家。古本関連を中心に多くの著書を読んで来ましたが、読書論としてこれがベスト。とっても力が入ってます。読書生活に役立つ情報が満載です。本好きは必読。

    0
    2011年07月21日
  • 読書の腕前

    Posted by ブクログ

    ちょっと前に買ってツン読してあった本そしたらまさに「ツン読」の効用が書いてあって。そそそそ ツン読って大切なのよ と大威張り。今日 名古屋は中○新聞社であった「読書の腕前上達講座」に行って来ました。タイトル見てどこかで見たな〜と…で思い出して急いで読む。おお 泥縄。これは読書の楽しみ方講座なんだけどとっても平易な文章で書かれていてサクっと読める。読み終わると無性に本が読みたくなる。岡崎氏が成績は悪くてもとにかく本はたくさん読んでいたってくだりで、小学生のときの悲しいエピソードは胸が痛かった。こーゆー先生は子供にとって百害あって一利なしだっ。新書って敷居が高いイメージがあるけど変に構えずにどんど

    0
    2011年08月01日
  • ドク・ホリディが暗誦するハムレット オカタケのお気軽ライフ

    Posted by ブクログ

    古本屋めぐりや散歩、古い映画の鑑賞、ライターの仕事 さまざまな出来事を 通じて感じた書評家・古本ライター・オカタケさんの日々がエッセイになりました。

    著者の博学ぶりにはいつも感心させられる。高校の国語の教科書のエピソードがよい。

    0
    2022年02月08日
  • 蔵書の苦しみ

    Posted by ブクログ

    "本好きの悩み事、蔵書をどう取り扱うか?に挑んだのが本書。
    本との格闘をいろいろな先人のつわものを訪ねて解き明かす。
    理想の書棚への志望と憧れ。"

    0
    2018年10月28日
  • 古本道入門 買うたのしみ、売るよろこび

    Posted by ブクログ

    古書についての初歩的教科書として分かりやすいかも。神保町界隈の話は分かるものが多いのですが,知らないことも多く不勉強を恥じます。

    0
    2017年10月15日
  • ここが私の東京

    Posted by ブクログ

    東京で暮らしはじめた時の、高揚と緊張は“私”を初心にかえらせる―古本めぐり40年、上京27年目の著者が、本と街を歩いて辿った作家たちの原点。上京する文學2―あの人の「上京&東京」物語。

    著者自身の東京物語が読ませる。

    0
    2016年05月30日
  • 蔵書の苦しみ

    Posted by ブクログ

    タイトルに惹かれ、読み始めたけど、とても同感できる部分がたくさん。どんどん落ち始めている自分の周りの本たちをつい見てしまった。

    0
    2015年04月06日
  • 読書の腕前

    Posted by ブクログ

    書評家である作者の読書への考え方、古本への愛情、いかに読書好き人間が成長してきたか、等が語られるエッセイです。
    とくに第1章の、「不便で」「時間を一瞬止めるメディア」で「孤独なんかこわくない」本への愛情は、本好きにはうなずける部分が多いかも。
    何か一つの興味から芋づる式に読書の幅を広げていく作者の姿、共感できるなぁ。

    0
    2019年12月16日
  • 蔵書の苦しみ

    Posted by ブクログ

    文筆業という職業柄もあいまって、多数の蔵書を誇りせっかくの自宅地下室の書庫も迷宮状態の著者が書く、「蔵書論」。

    著者自身があとがきで書いているように、本書は「蔵書の苦しみ」をさんざん味わいながらも、いつまで経っても蔵書との本格的な別れの道を選ぶことができない自分自身への言い聞かせの書でもある。

    本が家を破壊する、保管には金がかかる、火事で燃えてしまっても平然としている蔵書家もいる、多すぎる蔵書はかえって機能的でない・・・
    などなど、蔵書が多すぎることのデメリットを、様々な実例を引きながら面白おかしく書き連ねているが、

    結局のところ、本書執筆時点で著者が処分できた本は全体の5~7%くらいで

    0
    2014年04月29日
  • 蔵書の苦しみ

    Posted by ブクログ

    集める本の数がものすごい。
    すごい話がたくさん出てくる。

    夢中になれるものを持つってうらやましいなあと思うが、大変そう…

    私はそんなに本自体には愛着はないなあ。
    電子書籍より紙の本の方が好きだけど。

    0
    2015年09月21日