岡崎武志のレビュー一覧

  • 蔵書の苦しみ

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    人ごととは思えない。結局のところ本を処理する方法はひとり古本市しかないということであろう。しかしいろいろな人の助けで古本市を開いても結局本棚10棚分しか処分できないということはかなしいことである。
     自炊かKindlしかないということか。

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    2013年11月03日
  • 蔵書の苦しみ

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    本の整理には悩まされているが、世の中にはもっと凄い人がいるものだわと安心できる。それではいけないのだが…
    気に入ったのは以下の一文。
    「三度、四度と読み返せる本を一冊でも多く持っている人が真の読書家(P163)」

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    2013年11月02日
  • 蔵書の苦しみ

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    蔵書には、本を買う楽しみ、読む楽しみ、愛でる楽しみ、
    分類整理する楽しみ、売る楽しみ他いろいろあることが分かります。

    その楽しみ優先順位をつけて実践する過程で
    楽しみが苦しみに変わっていくのかも。
    まあ、本につぶされちゃったらお終いなのですが。

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    2013年10月17日
  • 蔵書の苦しみ

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    電子書籍が普及し始めたとき、これで本棚がすっきりすると安堵した覚えがあるが、結果はさらに紙の本が加速度的に増えてしまった。やっぱり紙の本のほうがずっといいですね。漫画は元々紙質も悪いし、無駄にかさばるので、電子書籍で買っている。

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    2013年10月14日
  • 蔵書の苦しみ

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    2万冊超の本に苦しみ続けている著者が、格闘の果てに
    至った蔵書の理想とは?
    ・蔵書は健全で賢明でなければならない
    ・多すぎる本は知的生産の妨げ
    ・本棚は書斎を堕落させる
    ・自分の血肉と化した500冊があればいい
    ・机のまわりに積んだ本こそ活きる
    など14個の教訓。

    面白い。嗜好は異なるもの相通じるものがある。
    蔵書の苦しみは、のろけでもある。同病相哀れむ、愛書家
    にはのろけ話を聞きながらあるあると楽しめる本である。

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    2013年07月23日
  • 読書の腕前

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    「ツン読」が許される住居スペースがほしい!!

    「本はこう読め」的な押しつけがましさがない素敵な文章。
    下鴨神社の古本祭り。私も今年念願かなって訪れることができました。著者岡崎さんが関西で育った背景。自分の経験とシェアする部分があって頷きながら楽しく読めるツボがたくさんありました。

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    2011年08月13日
  • 読書の腕前

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    「ときに、本それ自体を読むより、本について書かれた本のほうがおもしろいくらいだ」と本書にかかれているが、まさに本書はそんな本。読書好きには、そうそうと思える箇所が随所に発見できて楽しい。しかもそれだけでなく、岡崎さんの文章自体楽しい。じっくりと楽しみながら読める本。

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    2010年11月01日
  • 読書の腕前

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    本がたくさん読みたい!
    たくさん買いたい!
    いまのところは、本屋に行くと、興味はあるけど知識のつながらない本ばかり。もっともっとフックを増やしたい。

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    2010年08月17日
  • 読書の腕前

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    [ 内容 ]
    読書しない人生は、書~もない人生―“空気のように本を吸う男”の体験的読書論。

    [ 目次 ]
    第1章 本は積んで、破って、歩きながら読むもの
    第2章 ベストセラーは十年後、二十年後に読んだほうがおもしろい
    第3章 年に三千冊増えていく本との闘い
    第4章 私の「ブ」攻略法
    第5章 旅もテレビも読書の栄養
    第6章 国語の教科書は文学のアンソロジー
    第7章 蔵書のなかから「蔵出し」おすすめ本

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後

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    2010年06月29日
  • 読書の腕前

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    書評家による本の読み方、付き合い方。
    本との付き合い方の参考に読んでみたが、本を読むことを生業にする人と、趣味で読む人では考え方が違うかもしれない。だいたい年間三千冊増えていく本をどう処分するかなんて書評家だけの悩みであって、普通の人はそれだけ買う財力も読む時間もないのであまり参考にならない部分もある。書評家の読書生活はどんなものかという視点で読めば良いと思います。

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    2010年07月02日
  • 読書の腕前

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    はぁー面白かった。

    年に3000冊もの古本を購入し、毎日、古本屋をパトロールし、仕事も読書、趣味も読書・・・読書家として神の域に達しているといっても過言じゃないかもしれない岡崎氏の著作。

    読書術を指南するというより、読書と、本への愛情があふれんばかりのエッセイで、読み出したら止まらないくらい面白い。
    (Ex.古本屋でいかにして本を発掘するか、読書にどのようにのめりこんでいったかなどなど)
    読書好きにはたまりません!!

    ぐさっとささるような文章も多かったです。特に↓は不覚にもじーんとしました。じーんと。

    「読書に費やしたこれまでの膨大な時間を、もっと別の有意義なものに置き換えられなかった

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    2010年03月21日
  • 読書の腕前

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    この人のように本にはまった、
    というより本に狂った人を見ていると、
    僕の本好きなんて大したことありません。
    「趣味・読書」というのもアクティブになりうるというのが分かります。

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    2009年10月04日
  • 読書の腕前

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    この本の著者はいわゆる愛書狂、活字中毒者とも言えるでしょう。もちろん、積読(ツンドク)を恐れません。
    それでいて何年か手元に滞留させておいたのに読まなかった本はいらないと、ドカンと手放してしまいます。
    確かに年間3000冊買ったりもらったりしていては、積ンドクに期限を設けないと住居が倒壊しますね・・・。

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    2009年10月04日
  • 読書の腕前

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    岡崎氏の本は、いつも楽しみに読んでいます。第六章「国語の教科書は文学のアンソロジー」に出てくる小、中、そして高校時代の先生との出会いが今日の書評家でライターである岡崎氏を形成したといっても言い過ぎではないと思います。特に小学校時代のとあるエピソードは、読者である私自身にとっても痛烈な一撃でした。その他、「ブ」(あの黄色い看板でおなじみ)の利用法など実用的な面ももつ、大変お得な一冊です。

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    2011年08月03日
  • 蔵書の苦しみ

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    読書の腕前から続けてこちらを読んだ。読書欲・所有欲のままに蔵書を増やし続けた苦悩が…。読書の楽しみは人それぞれであるけれど、蔵書管理の大変さ、処分の苦悩は、大体誰も似たり寄ったり。
    一般庶民は、読書の消化ペースを考えて、冊数や使う空間の限度を決めて紙の本とは付き合わないといけないですね。
    本は本当に嵩張るし、重いし。

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    2025年12月06日
  • 古本道入門 買うたのしみ、売るよろこび

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    普段行く神保町に関連した本だったので読んでみた

    まぁ普通かな。読んだ時点で7年前でした。最新版を読みたいかも

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    2024年03月17日
  • ここが私の東京

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    ネタバレ

     「司修の赤羽モンマルトル」「庄野潤三 石神井、そして生田」「藤子不二雄A まんが道とトキワ荘」などが収録されています。 岡崎武志「ここが私の東京」、2016.4発行。

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    2023年10月24日
  • 読書の腕前

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    なんとなく肌に合うライターさんだなと思い、既刊本を探して辿り着いた2007年の新書。わりと最初のほうで、積読に対する罪悪感を払拭してもらいました。著者の若かりし日の記憶と一緒に紹介されている本の大群の中で、日常を淡々と描いた作品がよく目にとまり、そこに惹かれるのだろうなと改めて実感。関西育ち特有の感覚を、自然と共有しているから楽しめる部分もあるような気はします。

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    2020年12月19日
  • 読書で見つけた こころに効く「名言・名セリフ」

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    エッセイ、小説、漫画など、多岐に渡るジャンルから著者の心に響いた「名言・名セリフ」が紹介されており、脱帽します。ただ全体的に故人の名言が多いので、私は読むにつれて少し哀しくなりました。

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    2020年12月18日
  • 蔵書の苦しみ

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    とにかく恐ろしい本です。本の重さで床が抜けてしまった話や、地震によって家のなかがカオス状態になった話など、これまで目を背けていたことに直面させられるわけですから、じっさいのところ、読んでいてこんなに怖い思いをした本はありません。

    「ふつう、家を建てる場合、床の積載荷重(床に負荷がかかる重さの許容範囲)をだいたい一平米当たり百八十キログラム以内、と見積もります」「大雑把に四六判の単行本一冊の重量を四百グラムとして、コクヨのスチールの本棚五段に収納できるのが約二百冊。それだけで八十キログラム。前後に列に並べるとその倍。本棚そのものの重量が別にかかる」というくだりを目にした時には、ほんとうに冷や汗

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    2023年05月12日