岡崎武志のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
とにかく恐ろしい本です。本の重さで床が抜けてしまった話や、地震によって家のなかがカオス状態になった話など、これまで目を背けていたことに直面させられるわけですから、じっさいのところ、読んでいてこんなに怖い思いをした本はありません。
「ふつう、家を建てる場合、床の積載荷重(床に負荷がかかる重さの許容範囲)をだいたい一平米当たり百八十キログラム以内、と見積もります」「大雑把に四六判の単行本一冊の重量を四百グラムとして、コクヨのスチールの本棚五段に収納できるのが約二百冊。それだけで八十キログラム。前後に列に並べるとその倍。本棚そのものの重量が別にかかる」というくだりを目にした時には、ほんとうに冷や汗 -
Posted by ブクログ
なかなか面白かったですね! 著者が本当に読書家にして本好きだということが伝わってきました…僕も著者同様、小説なんかを読むより、こういった読書に関する本だとか書評集の方が好きだったりするんですよね…社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
まあ、内容は色々ありましたけれども、よく覚えていません(笑) が、なんでしょう…読書を楽しむためにはやっぱしある程度数をこなさないといけないのかな、と思いましたねぇ…というわけで、今現在10代の諸君らはたとえどんなにつまらない本に出会ったとしても最後まで読み通すこと! ということを伝えたいですかねぇ…やっぱりある程度、失敗をしないと自分が本当に求めていた本にも -
Posted by ブクログ
本の処分は、スペースの問題だけでなく、自分に必要なものを見極めて新陳代謝をはかり、知的生産を滞りなく行うことにつながる。必要な本がすぐ手に届くところにあるのが理想。
著者は2011年春に2000冊処分したが。しかし、効果がなかったため、秋には古本屋に欲しい本を持って行ってもらった。西荻窪の音羽館に売った本は1200冊ほどで、40万円になった。
「退屈男」こと関田正史氏が自らに課したスローガン、蔵書を段ボールに入れないこと、背表紙を可視化することは、もっともだ。
作家の吉田健一は、書棚には500冊の本があれば十分というのが口癖だった。篠田一士は「読書の楽しみ」で、3度、4度と読み返すことが