ほしよりこのレビュー一覧

  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    彬子女王のエッセイ集。文章や表現が美しいなあと思った。目上の方について述べられる文章の敬語も柔らかく自然で、どこが・・とは指摘しづらいが読んでいて素敵な文章を綴られるなあと思った。好奇心旺盛に多方面に活躍される姿が読者を元気づけてくれる一冊。

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    2026年01月16日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    ほしよりこさんのイラストがとても良い。
    絵によって本の魅力になり、内容がより伝わる。

    人にはいろんな顔があるが、本人がはっきりと意識することあまりないだろう。
    皇族として、研究者として、京都に住む人として、おっちょこちょいな人として、著者は多彩だ。

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    2026年01月06日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    まずタイトルのインパクトが凄く、面白そうな予感。実際には、面白いと言うより、彬子様の皇族としての日常とお仕事から見えることが書かれていて、日本人らしさについて考えさせられた。新嘗祭については、伊勢へ行った時に学んだ。暦を大切にすること、言葉を大切にすること、改めて意識してみようと思った。

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    2026年01月04日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    彬子女王殿下のエッセイ集。2016年から2025年まで『朝日新聞』と『京都新聞』に寄稿したものをまとめたもの。殿下に起こる日常を文章にしているのだが、皇族であり研究者でありエッセイストでもある彬子女王殿下の視点は鋭く、面白い。皇族ではあるのだが自然体で活動され、その活動を発信されていることが開かれた親しみやすい皇室を促進する結果になっていると思う。殿下のご著書はすべて拝読させていただいているが、お人柄がよくわかり、今回も勉強になった1冊であった。

    「(旬のお菓子)当時は季節に関係なく、食べたいときに食べたいお菓子を注文していた。生菓子が季節感を前面に出すようになったのは戦後のこと。懐石を伴

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    2025年12月26日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    好奇心旺盛な彬子様の日常が綴られたエッセイ。
    食べ物が好きで人が好き。共通点が多いせいか、皇族の方なのに親近感を持ってしまう。
    飾り気のないお人柄も関係しているのだろうな。
    街で会った人と触れ合われている様子も書かれていて、そんなことあるの?とビックリしてしまった。
    彬子様の本を読むと、いつも日本の良さを再確認させてもらう。育てられているお米や、餅つきの話も出てきたて、お正月にはありがたく頂こうと改めて思った。

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    2025年12月25日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    彬子さま好きです 上品でユーモアに溢れてる タイトルのセンスってば!ほし先生のイラストもかわいい
    すっかりお米が食べたくなりました(*´꒳`*)

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    2025年12月21日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    私は自他共に認める事件体質である。ささいなことから、めまいがするような大事件まで、日常的にいろいろ起こる-。彬子女王殿下のエッセイ集。ほしよりことのスペシャル対談も収録。『京都新聞』連載他を加筆・補整。

    分かりやすい文章とほっこりする挿絵。続きが読みたい。

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    2025年12月14日
  • 逢沢りく(上)

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    父親の不倫と、娘への配慮のなさに嫌気がさしました。浮気相手の女性って自分は1番じゃなくても平気なのって物分かりのいい女でいるくせに、結局は自己顕示欲の塊で家庭クラッシャーになるんだなって改めて思いました。りくが人を信じれなくなったり、感情が分からなくなるのも理解できる気がします。

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    2025年12月08日
  • ねこのファッション カーサの猫村さん 7

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    エプロンは背中でいつも縦結びの猫村さん。すぐ寝てしまう猫村さん。擬人化と猫生態の絶妙なバランスの猫村さん。なごむ。
    編集長がカッコ良くて惚れるわ。

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    2025年05月31日
  • きょうの猫村さん 8

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    犬神の奥さんの猫村さんに対する信頼度が低いなあ…
    奥さんの直情的なとこもかわいいといえばかわいいんだけど
    表さんしつこくて腹立つし、事情をちゃんと奥さんに説明しない主人もイライラする
    続きが地味に気になる

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    2025年02月18日
  • きょうの猫村さん 7

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    スケ子を語るコマちゃんがよかった
    私も自分の人生の哀愁が人間的な奥行きになってるといいなと思う
    岸先輩何考えてんのかわからなくてこわい

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    2025年02月17日
  • ねこのファッション カーサの猫村さん 7

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    安定のおもしろさ。猫村さん、すっきぃ!さらさら…っと描けるようで絶対描けないほしよりこさんの画と、猫村さんとBRUTUSの仲間たちの個性、猫村さんのマインドが、私の心を鷲掴みにする。

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    2024年07月25日
  • 嘘みたいな本当の話 [日本版]ナショナル・ストーリー・プロジェクト

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    2011年刊。アメリカでの「ナショナル・ストーリー・プロジェクト」の日本版、という事で企画されたもの。撰者・公募の立ち上げ者が違えば、もっと違った物になったかも…と、良くも悪くも感じさせる。内容は確かに面白いのだが、撰者が言う「日本らしさ」って……。日本版の特徴は、「応募する」という行動への日本人の非選択バイアスじゃないのか?と。「公募ってのは、こういう内容を出すものだ」で、応募するという行動を採れる人間の、属性傾向が限られて来る。「こんな事は人に言えない」が強いのが日本人。その分、個人的にはアメリカ版より薄い気がする。

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    2024年06月20日
  • 僕とポーク

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    「きょうの猫村さん」でお馴染みのほしよりこさんの短編漫画集。『たろちゃん』『僕とポーク』『文豪の苦悩…』『鳥』の4編。
    猫村さんを彷彿とさせるお茶の間の人情劇場といった雰囲気で、思わず大笑いしたり、ほっこりきたり、ホロリとさせられたりしました。会話がとにかく面白くて、お茶の間ドラマのようでありつつも文学的香りがしてとても面白かったです。
    『たろちゃん』最後がかわいかったなぁ。
    『僕とポーク』ホロっとせつつ笑わせるセンスが良かったです。「テニス風サークル」とは何ぞや(笑)。
    『文豪の苦悩…』文豪バーのちいママが、訪れる文豪(になりたい者)たちを手のひらで転がすように相手しながら実は自分が一番創作

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    2023年04月09日
  • ねこの配信 カーサの猫村さん 6

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    猫村さん、最高です!確固たる自分自身があり、かつ柔軟で、そんな人に(猫に)私はなりたい。

    お気に入りの場面
    ①たった1着のエプロンを大事だから用事するときはいつも着けていたい。
    ②買い物をする時いろいろ見ない。1番良いものをさくっと買う。好きだから、これが良いと決めている。
    ③話題のフードトラックがみんなに喜びを与えているということを知り、ネコムライストラックを発動。
    ④レポートを葉っぱに。青虫にCASAとかじらせる。
    ⑤小公女を読んで自分とシンクロさせている。セーラのように意地悪を言われたら…と想像し、みんなをキッと涙目で睨む。だがみんなの優しさに触れ、また泣く。

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    2022年09月17日
  • きょうの猫村さん 1

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    手書き文字が読みづらくて一旦断念したけど、数日置いてからがんばって読んでたら慣れてきた。誤字がかなり気になるけど。
    猫村さん尊い
    実写化、なぜ松重豊さんなのかわからないようなわかるようなw
    一緒にお茶飲みたい

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    2022年07月13日
  • 逢沢りく(上)

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    NHKラジオの「青春アドベンチャー」で聴きました。
    父親の浮気、母からの母娘関係拒 否など繊細な年頃の娘さんにはなかなか厳しい環境の中で彼女は固いからを被って自分を守る手段を取って生きる。
    その殻を破ってくれたのは彼女を手放しでそのまま受け入れてくれた遠い親戚であり友。
    無条件でうるさい事を言わず世間体を気にしないで付き合ってくれる人々がいるって幸せだなあ。
    回り道をしたけれどこれからの彼女の行き先は明るい事だろうな。

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    2022年05月11日
  • きょうの猫村さん 1

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    人間より人情あるんじゃないかってくらい温かい心を持った猫。
    ただ面白おかしい漫画じゃなくて、ちょっと心が痛んだり悲しくなったり謎があったり、すぐ読み終わったけど読み応えがあった。

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    2022年03月31日
  • 嘘みたいな本当の話 [日本版]ナショナル・ストーリー・プロジェクト

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    読みやすさ★★★★★
    学べる★
    紹介したい★★★★
    一気読み★★★★★
    読み返したい★

    日常に起こるささいなこと、でも何か特別なこと。誰もが持っている奇妙で記憶から離れない話。それらを集めた本。

    単純に面白かったし、読書を楽しめました。選者の内田樹さんも仰ってましたが、心が静まります。
    続巻も読みます。

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    2021年07月23日
  • 「来ちゃった」

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    エッセイストの酒井順子と『今日の猫村さん』の漫画家ほしよりこによる旅行のエッセイ集。決して有名ではない観光地を訪れる興奮と人々の出会いが素晴らしい。旅の醍醐味に触れた作品。

    雑誌「Precious」に2007年から2010年に連載された作品。
    女子鉄で知られる酒井順子の紀行文。独特のですます調はあまり肌に合わなかったが本紀行ではピッタリとはまる。ほしよりこのイラストも秀逸。楽しい紀行である。変な自虐ネタもなく純粋に旅を楽しむところが実によい。
    北海道から沖縄まで全国津々浦々、どちらかというと観光客の少ない所を旅する。おそらく二度と訪れる機会のないであろう絶景。はるばると来た感慨が題名の「来ち

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    2021年05月12日