ほしよりこのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
彬子女王の著書として読んだ本としては2冊目。
前回読んだ、「赤と青のガウン」で、すっかり気になる方となった。
今回も読んで満足。
知ることのない皇族の方のしきたりや考え、言葉遣いに触れられ、且つ彬子様のご専門の日本文化に関わる食べ物だったり、お祭り・儀式も興味深い。
新嘗祭。男性皇族しか参加できないのか…と言えども御夜長という祭りを女性皇族は務めているなかと、知らなかったことばかり。新嘗祭も明治維新で日付が固定されたけれど、それまでは陰暦11月の2度目の卯の日だったとか。明治維新は、ことごとく陰暦に基づく日本文化を軽視し、破壊的な文化革命であったなと思う。
お米にかかる記述が多く、とても -
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Posted by ブクログ
「きょうの猫村さん」でお馴染みのほしよりこさんの短編漫画集。『たろちゃん』『僕とポーク』『文豪の苦悩…』『鳥』の4編。
猫村さんを彷彿とさせるお茶の間の人情劇場といった雰囲気で、思わず大笑いしたり、ほっこりきたり、ホロリとさせられたりしました。会話がとにかく面白くて、お茶の間ドラマのようでありつつも文学的香りがしてとても面白かったです。
『たろちゃん』最後がかわいかったなぁ。
『僕とポーク』ホロっとせつつ笑わせるセンスが良かったです。「テニス風サークル」とは何ぞや(笑)。
『文豪の苦悩…』文豪バーのちいママが、訪れる文豪(になりたい者)たちを手のひらで転がすように相手しながら実は自分が一番創作 -
Posted by ブクログ
猫村さん、最高です!確固たる自分自身があり、かつ柔軟で、そんな人に(猫に)私はなりたい。
お気に入りの場面
①たった1着のエプロンを大事だから用事するときはいつも着けていたい。
②買い物をする時いろいろ見ない。1番良いものをさくっと買う。好きだから、これが良いと決めている。
③話題のフードトラックがみんなに喜びを与えているということを知り、ネコムライストラックを発動。
④レポートを葉っぱに。青虫にCASAとかじらせる。
⑤小公女を読んで自分とシンクロさせている。セーラのように意地悪を言われたら…と想像し、みんなをキッと涙目で睨む。だがみんなの優しさに触れ、また泣く。