ほしよりこのレビュー一覧

  • きょうの猫村さん 11

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    表さん(笑)
    犬探し鳥探しのみならず、逃亡犯までも(笑)
    ねこちゃんに対抗してるのに、ただの良い人になってるところとか
    探しもの活動の達成感があり過ぎて、本来の仕事の時に白目になるところとかw
    そんな中、ねこちゃんが坊っちゃんを探してもらおうかと考えたり、アレコレ悩むところは本当に可愛い(*^^*)
    12巻、手に入れなければ。

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    2026年10月20日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    ほしよりこさんが好きで誰かも存じ上げずに読み始めました。一般的なエッセイとはなんかかけ離れていたので調べたところ皇族の方でした!!側衛さんがいたり、なんか、不思議な世界の話。
    語彙力があるのに、読みやすく、好奇心旺盛で、楽しい方なんだろうなと想像するのが容易く、読み進めるのが楽しかったです。
    お米の話とか、神様の話とか、食べ物の話とか、興味のあることばかりだった〜星頼子さんの挿絵がまた可愛いの!巻末マンガも。続編出ないかな?

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    2026年10月18日
  • 逢沢りく(上)

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    すごく、分かる
    私も、ここで泣いたら被害者になれるな、好かれるな、味方増えるなとか思った時に泣けたし、大人が求めている反応が分かってた。そんな気がしていただけなのかもしれないけど、実際それをしたら喜んでいたから多分求められてたことなんだと思う。

    そのくせ、現代社会では「自分のために生きていいんだよ」「逃げていいんだよ」とか言われる。勝手だよね 今更どうやって?どうしたらいいの?って
    これがわたしの生きてきた指針なのに、って

    大人は、子供は何も考えていないと下に見ていることもわかってる。理不尽を指摘しても、当然のようにそれを受容させようともする。

    すぐに恋愛に結びつける人類は気持ち悪い、異質だと思いながらも、恋愛=人生経験が豊富って定説もヒリヒリ感じるから、わたしって未熟なのかな、わたしの方が異質なのかなとも思ってしまう。
    こちらに好意はないのに勝手に想像されて期待されて感情をぶつけられるのも吐き気がする。そういう感情に気づくたびに、相手の中にいる自分の存在を殺したくなる 幻想なのに、って 

    当たって砕けろって。
    当てられた方はさ、暴力なんですけどって

    長くなっちゃったけど、ぜんっっぜんこれだけじゃない。共感した部分もっともっとたくさんある。

    転校を経験して、仲間に入れてあげる、外される、とか、男子に媚び売ってるとか、女子に嫌われないようにするとか、内申点のために媚び売って先生に気に入られる、してたな。とか、色々考えちゃった

    その中で自分がわからなくなったりしたよなあ

    まだまだ思い出せてない子供時代のことはあるし、たぶん思い出さないようにしてるのかもしれないし、思えば人はみんな自分の傷に鈍感なのかもしれない。
    日々そういう小さい頃の自分を見つけてあげて、癒してあげたい。自分を取り戻していきたい。

    大叔母さんの「同じ分だけ考えてても感情を表に出せるのと出せないのとがいる」って言葉に涙が出た

    何度も読みたい

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    2026年10月17日
  • きょうの猫村さん 10

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    この巻は欲しい。何度読み返したか。
    ねこちゃんが、怒った時や怖かった時に、
    耳がペタンとするのが可愛い(*^^*)
    握りこぶしをギューーっとしてる姿も可愛い❤
    ねこちゃんみたいに、一生懸命に誠実に仕事する姿は本当に尊敬する。

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    2026年10月16日
  • きょうの猫村さん 9

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    ネタバレ

    表さん怖っっ(笑)
    でもこういう人種って世の中に居るんだな。
    奥様に邪険にされてもめげないねこちゃんか愛おしい。
    【私いっつも夜中に思いつくのよね 夜行性っていうのかしらそういうの】(笑)違うと思う(笑)
    ねこちゃんて思い出し笑いよくするからスケベだね、って奥さんに言われちゃうのとか可愛すぎるw

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    2026年10月12日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    「神と米」(と美味しいもの)が主題のエッセー。日本文化を大切に、とか、米文化を守ろう、というのは一見空虚に響きがちだが、読んでいるうちに、「ああそうか、彬子女王はあの歴史に出てこられる方達のご子孫なのか!」と今更ながら気づき、それはすなわちご自分の家族や家の文化を大切にしたいという気持ちでもあるのかーとハッとした。

    それにしても文章が面白い。昼休みもギリギリまで、料理しながらもずっと読んでいた。もちろん「公人」としての職位や知名度で声をかけられたりもあるとは思うが、ご友人とか人との関係を大切にされて、そこから生まれる縁を楽しんで生活されている。読んでいて全く嫌な気持ちにならないのである。

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    2026年10月08日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    『赤と青のガウン』がおもしろかったのでこちらも。京都新聞や朝日新聞に掲載されたエッセイをまとめたものとのことだが、章立ての工夫と、なによりほしよりこさんの贅沢な装画のおかげで、新鮮な一冊になっている。ほしさんに依頼したのも女王権限とかではなく元からお知り合いだったそうで、そのエピソードもなんだかほのぼのする。

    タイトルの「飼い犬」は、犬アレルギーのため乳母さんに面倒を見てもらっているらしい。それで飼い犬といえるのですか! なんて突っ込みたくなるけど、その事実をつつみ隠さず明かしていらっしゃるのはむしろ彬子女王が誠実すぎるほど誠実でいらっしゃるからではないか。

    他にも、雪の女王ならアナ雪より私のほうが女王歴が長い!のような、『赤と青のガウン』にもあった女王イジリは、むしろ誠実であるからこそ書かれているのではないかと思う。女王の座に胡座をかいているなら、こんなジョークは出てこないんじゃなかろうか。

    そして書かれていないだけで、生まれながらにして女王であるご苦労もきっとあると思う。その気苦労にまったく触れていないことにも、気品を感じる。

    最後に、彬子女王が選んだ用紙がOKプリンセスNだったというエピソードにはいちばん頬が緩みました。なかなかこんな話、よそでは読めない。

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    2026年09月29日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    皇族の方の書籍を初めて読んだが、知らぬ言葉や慣習、彬子女王ならではの分かりやすい解説などがありすごく勉強になったし、日本文化の面白さも感じた。
    学者らしい言葉が並ぶ一方で、ちょっぴりドジっ子?な彬子女王がかわいらしく、ご友人との仲良さが伝わってくる。
    世の中のあらゆることに興味をお持ちなので、色んなお話が聞けそうで話してみたいと勝手な親近感を持った。

    スキーが得意な彬子様と必死に着いていく側衛さんを想像したらニンマリしました。

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    2026年09月26日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    なんでしょう、この読後感。
    まったく遠い世界の人のエッセイですし、自分の範疇にないことが多々書かれているのですが、すいすい楽しく読み進めてしまった。
    ひとつひとつが短いというのもあるでしょうかれども。
    語り口のせい?おひとがらのせい?
    ほしよりこさんの絵がまたよいのですね。

    あっという間に読み終えて、うーん、感想といえば、日本に生まれてよかったというところでしょうか。

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    2026年08月24日
  • 逢沢りく(下)

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    これは名作。
    何度も読んだ。
    絵のタッチと内容がマッチしていて、とても良い。
    ぜひ何らかの形で映像化して欲しい。

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    2026年07月05日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    普通ではない方の普通の日々を描いたエッセイはやはり普通ではない。時折はさまれる皇室行事をみると、何が伝統で、何が歴史なのか、何を守ってきたのかも垣間見える気がするのだが。如何。

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    2026年06月27日
  • きょうの猫村さん 11

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    前の巻の内容を全く忘れていてあせるが、それでも読み進められ、笑える。

    表さんが、猫村さんに(人間が猫相手に)勝手にライバル意識を抱いて、結果的に善行を行ってしまうところは、ちょっと前に読んだ『お梅は呪いたい』を連想してしまった。

    キャシー・マクラレンや、村田家政婦紹介所など、相変わらず陳腐な設定とセリフが笑える。

    数年前はずいぶん刊行の間があいてしまっていたようだが、最近はまた復活したのだろうか?早く続きを読みたい。

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    2026年06月19日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    ネタバレ

    はじめて彬子さまの本を読んだ。
    ほんの少し読んだだけで、私この人好き!となる。
    皇室の方だからではなくて、彬子さまの人となりが明るくてあたたかいからたくさんの人が集まってくるんだろうな。
    京都のお祭り、季節の美味しいもの、お出かけしたくなる。

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    2026年06月11日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    抑え気味のトーンで、リズム感のある、皇族の方ならではの独特な語り口。が心地よい。語られる内容も、特にドラマティックでもなく、ことさらに面白いわけでもないのに、何故か惹き込まれてしまう。きっと、ご本人の教養の深さ、それに加え、皇室の永きにわたる歴史がバックグラウンドにあるから。思ったことを思ったままに、人生を楽しむことを何よりも大切に。公務で多忙な中でも、その確固たる芯は揺らいでいないのであろうと思わせる。不遜ながら、お友達になりたいと感じられた。

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    2026年05月20日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    彬子女王のオールナイトニッポンで初めて知り、面白い方がいらっしゃるのだなと思っていましたが、この本を読むとさらにその気持ちが高まります。某鬼退治の漫画も読まれているようで、語弊があるかもしれませんがすごく身近な方に感じました。田植えの体験から新米を農家の方へ思いを馳せて、ありがたく食している記述なども読んでいて、私自身も農家の方に感謝しながら食べなくてはいけないと改めて感じずにはいられませんでした。タイトルの『飼い犬に腹を噛まれる』が本当にあったエピソードとは…。ほしよりこさんのほんわかとしたイラストもすごく良い本です。

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    2026年05月09日
  • きょうの猫村さん 10

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    約7年ぶりに刊行された猫村さん。

    過去のストーリーをすっかり忘れていても楽しめる。
    ストーリーやセリフがとても陳腐なのが笑える。例えて言えば、崖の上でミステリーの種明かしをするような、お決まりを踏襲しているというか、パロディーというか、ベタというか。
    猫村さんの所属している家政婦紹介所の村田の奥さんはまるで『家政婦は見た』の野村昭子だし。

    猫村さんの人を疑うことをしない、素直な性格に癒される。

    とりあえず次巻に進みます。

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    2026年04月11日
  • きょうの猫村さん 5

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    尾仁子おじょう様の集会に猫村さんも参加してた!?(ΦωΦ;)そして私の好きなスケ子さんのお店が開店♪

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    2026年01月25日
  • きょうの猫村さん 4

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    奥様、禁断の恋?(ΦωΦ)ぼっちゃんって、今までなんとな〜くアメリカへ行ったと思いこんでいたけれど、違うんだ(・_・;)

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    2026年01月21日
  • きょうの猫村さん 11

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    猫村さん久しぶり〜(≧∀≦)そしてキャシー・マクラレンも( ゚∀゚)♪そろそろ、ぼっちゃんの手がかりが欲しいところだけれど、このままずーっと続いて欲しい気持ちも…(ΦωΦ)

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    2025年11月16日
  • きょうの猫村さん 11

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    絶対に新刊が出たら読むシリーズの1つが「きょうの猫村さん」。今回、あの表さんが大活躍!猫村さんの周りには、本当に嫌な人っていないんだよなぁ。みんなそれぞれがいい味出してる。

    猫村さんの幼少期、高野豆腐を好き嫌いしているのが可愛すぎる!

    最後の方、岸さんが出席する結婚式で新婦となる人の冷静で静かな諦念&執念がすごい…。ほしさんはどうやったらこんなキャラクターやセリフを思いつくのかしらん。

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    2025年11月03日