水城せとなのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレ昔一巻だけ読んで、授業の描写に「なんじゃこりゃ」と思ってスルーしてきてしまいましたが、読み続けていくと考えさせられる作品でした。
数々の謎が山積みのまま最終巻まで怒濤の展開を見せました。
私は主人公・真白はインターセックスだと思って読み進めていたので、一種の夢オチ展開には度肝を抜かれました。男と女の間で揺れ動いていた過程を描いたとしても、少し無責任な気もします。
私はこの作品を、自分の過去や欠点などの弱さを認めて強くなっていく高校生を描いた作品だと思って読みました。そういう意味ではたくさんの登場人物が成長し、たくましくなっていく訳ですが、それが誕生する為の条件である意味が分からない。同じよ -
Posted by ブクログ
なんだかんだで、続きを読みたいって素直に思って買い続けてられるのは水城せとなだけになってしまった感がある。
あ、一応麻生みことも少女漫画の分類ですか・・・
そんなわけで4巻。
この漫画ほんとにとっても好きなんだけど、でも何というか、だからこそ、早めに終わらせてもらった方がいいような気がしてきました。
サエコさんとソータのあれこれが、ループしているような・・・
いや、サエコの裏側をチョイ見せで、進んでないわけではないんだけど。
出るペースが早くないからか。一気に読めばいいんだろうか。
やりとりのマンネリを少し感じたり。
薫子さんのことや、オリヴィエとまつりちゃんの話は良かったかな。
結局今後 -
Posted by ブクログ
なんか怒涛の最終巻。
月のモチーフの意味がようやく分かってなるほどという感じ。
最後の皆が手つないでるところはちょっと「え?」ってなったけど、全体として伏線も回収して10巻という長さでよくまとまってたなーと思います。
てゆうか最初に思ってたような蒼と普通にくっついて終わり、とかじゃなくて良かった。多分そうなってたら興ざめだった気がする。
「扉の向こうが果たして本当に幸せか」みたいなことを誰かが言ってたのを思い出して、それはそのまま「生きることは幸せか」って問いにつながるんだと思うと、ただ流し読むには惜しい漫画でありテーマだなと感じました。
ゆうても少女漫画と舐めてかかってすいませんでした水城