板垣恵介のレビュー一覧

  • 謝男 1

    購入済み

    謝罪の王様よりも

    こっちのほうが面白いなー。
    あっちは映画だけどさ
    これ映画化してほしいな

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    2014年03月04日
  • バキ(25)

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    ここは君たちが入る場所ではないッ

    という叫びがいいよねぇ。
    烈は、かっこいいです。

    このあたりのレベルになると、やっぱり強さというのは、哲学になってきます。

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    2014年02月24日
  • バキ外伝 拳刃 1

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    またまたバキ外伝の新シリーズが!本編は完結したが、次々と外伝が…

    今度は若き日の愚地独歩が主人公である。第一話の『仇討』には何と範馬勇次郎の父親・範馬勇一郎が登場する。第三話の『虎殺し』では、伝説の独歩の虎殺しの真相が明らかになる。

    全五話の読み切り短篇。作画の宮谷拳豪は師匠の板垣恵介に負けず劣らず、画力があると思った。

    今週の少年チャンピオンによると、近々、バキの本編も再開するらしい。また、親子喧嘩の続きがあるのかな。

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    2014年01月09日
  • 謝男 1

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    絵もぜんぜん好みじゃないし、なんだよこれ!と思いつつ笑ってしまうしちょっといい話だったりしっかり楽しめてしまって悔しい!
    2巻もちょっと見たくなってしまったじゃないか!

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    2013年08月31日
  • バキ外伝 創面 2

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    花山薫を主役にした外伝なんだけど・・・ま~面白いんだけど・・・中学時代の話よりも個人的には現在の話を!スカーフェイスの続きを!

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    2013年06月14日
  • 謝男 2

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    土下座・拝礼漫画の第二弾。今回も拝一穴が迷える生徒を救う。板垣恵介が土下座を描くと格闘技風に見えるから面白い。やはり、師匠だけの事はあり、『どげせん』より絵がダイナミックであり、デフォルメされた登場人物が何とも良い。

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    2013年03月30日
  • 謝男 2

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     拝一穴による感謝の念がこもった2巻。今巻も大変わかりやすい表紙で見つけるのが楽で助かります。

     過去、現在、未来に感謝の念をもつ。謝るというと過去にしてしまった行いや現在相手に向かってする感謝などある意味限定されているものですが、今回第6話で拝は生徒の未来のために礼を用いました。拝は厄祓いと言っていましたが、あんな未来のために謝られたらそりゃやりきるしかないよなと思いました。板垣先生は本当おもしろい発想の持ち主すぎます。

     まさかのサンタ土下座。プレゼントを配り、子供たちを笑顔にする世界的スーパーヒーローサンタクロースが土下座レベルで感謝するということはどういうことか。それはサンタの存在

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    2013年03月30日
  • 謝男 1

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     そういえば板垣先生のほうを買っていなかったと思い購入。どげせんではどちらかと言うと「けじめ」のために土下座をしているように感じましたが、謝男では「祈り」に近い感情を持っているように思えました。
     国や人、物などすべての存在に祈りの念を込めて謝る。なるほど、と思えるほど板垣先生なりのパワーある画風にあった表現にぴったりのテーマでした。
     渾身の祈りが込められた土下座を板垣先生がどこまで描ききれるか、楽しみです。

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    2013年02月05日
  • バキ外伝 創面 1

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    同じ秋田書店なのに『疵面』のほうを放っておいて新たに『創面』始めるってどゆこと?

    でもまぁ、面白いんだからしょうがない。
    またテロリストあたりに狙われたりするんだろうか。
    そっち系の話は『疵面』でやればええやん。
    花山は基本的に博愛主義者なんだから、こういう一話完結方式でまったり描いてほしい。

    80点(100点満点)。

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    2013年01月13日
  • バキ外伝 創面 1

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    確か山内雪奈生は前作を休載し、広げに広げた風呂敷を畳み切れず、作品を途中でうっちゃったはず。しかし、今回、舞台を花山薫の高校生活に改め、全く新たな世界を紡ぎ出したようだ。なかなか面白い。恐らく、師匠・板垣恵介の大きなサジェスチョンもあったに違いない。復活、おめでとうと心から喝采出来る作品に仕上がっている。

    しかし、今度、途中で作品を投げたらタダでは済まないぞ。

    板垣組は、何かとドタバタしとるのお。『スカーフェイス』に『どけせん』などなど。何をやっとるんじゃい。『範馬刃牙』の完結にも不満を持っておるぞ。悔い改めよ!

    花山薫のモデルは安藤組の花形敬であったと何かの本に書いてあった。確かに花山

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    2013年01月10日
  • 謝男 1

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    『どげせん』、『どげせんR』、そして『謝男』。ストーリーでは『どげせんR』が良かったが、大袈裟な表現は『謝男』が群を抜いている。さすがは師匠だよな。しかし、この三作品の関係は一体どうなってるんだろうか。

    ネットで検索したところ、板垣恵介の原作でRINが『どげせん』を作画したが、両者の方針の違いでRINが『どげせんR』を板垣恵介が『謝男』を描くことになったようだ。

    ちなみに『どげせんR』は2013年1月に出る二巻で完結のようだ。

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    2012年11月30日
  • 範馬刃牙(37)

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    力業とはッッッッ
    こういうことをッッッッッ
    言うんだッッッ!!!
    という印象です。というか勇次郎パパ、息子を溺愛(一般的な形ではないけど)しすぎです。確かにこういうラストしかない気もするけど、うーん!!勇次郎にはやっぱり「揺るぎなく最強」でいてほしかったんだよなー。
    息子のヨメに実は弱い勇次郎。
    あと、伏線と言うほどではないにしろ、おじいちゃんと勇次郎のエピソードがもちょっとあるかと思ったんですが、その辺はもう描かれることはないのかなぁ…勇次郎の、おじいちゃんに対する反応がさすがに気になったんですが。というかあんなおじいちゃんとの間に勇次郎生んじゃうおばあちゃん(出家済み)も大いに気になるとこ

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    2012年10月12日
  • 範馬刃牙(36)

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     ここ数巻違いが分からない(観客は増えてる)進み具合ですが、とりあえず範馬じいちゃんは35巻だけの特別出演だったっぽいですね。何かの伏線(勇次郎の幼少期とかじいちゃんばあちゃんの馴れ初めとか??)かなーとも思ったのですが。あ、そういえばありました変化!梢江ちゃんが本気で久々の登場!顔変わった気がする。そして範馬ばあちゃんより朱美さんより、梢江ちゃんが一番対勇次郎という点では強いんじゃないかしら。まー可愛い息子の嫁(多分)だもんなぁ。勇次郎わりと梢江ちゃんには甘い気がする。そしてピクルは観客で終わるのかしら。
     チャンピオン本誌では先日最終回を迎えた「地上最強の親子喧嘩」ですが、コミックスはもう

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    2012年09月09日
  • 範馬刃牙(36)

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    いよいよ次の巻が最終巻か。空前絶後の親子喧嘩にも決着の時が。きっちりと納得の行く結果なんだろうね。

    親子の超人的な、人知を超えた技の応酬が続く。それにしても、烈海王のボクシングは?ジャック・ハンマーは?あと一巻で全てが決着するとは思えない。

    『グラップラー・バキ』『バキ』『範馬刃牙』…次は、『範馬刃牙Ⅱ』『続・範馬刃牙』とかかね。或いは『範馬勇次郎』とか。いや、『オーガ』てのもあるか。

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    2012年09月10日
  • グラップラー刃牙 1

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    超有名格闘漫画。有名とか言っておきながらそんなに一般的ではないが、好きな人は多い。
    第1部・・・グラップラー刃牙(全43巻)
    第2部・・・NEWグラップラーBAKI(全31巻)
    第3部・・・範馬刃牙son of ogre
    で構成されている。2012/8/16発売のチャンピオンで第3部の連載が終わり、これにて完結となった。完璧に殴り合いばかりの漫画で、女子には全くウケないこと間違いなし。歯とかガンガン折れるが、みんないつの間にか復活してる。また独特な言い回しが全体的に多く、よくネタにされる。

    さて、、、なんというか、非常に残念なことになってしまった漫画と言えましょう。
    第1部:名言名シーン、迷

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    2013年10月31日
  • 範馬刃牙(35)

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    ネタバレ

    引き続き地上最強の親子喧嘩ですが、“ナメック星が爆発する間際のアニメのドラゴンボール”を彷彿とさせる進まなさです。いつになったら何が起こるんだろう。あ、一つ進展が会ったとすれば、「なんでお父さんが『勇次郎』なのかが判明した」ということでしょうか。でもなー主人公には悪いけど、やっぱり勇次郎には「負ける」なんてことがあってほしくないんだよなー。あと私が最も好きなのは渋川剛毅なので、進展が遅いとそういう不満もでてきます。なんだかんだで好きですけどね!

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    2012年07月13日
  • 範馬刃牙(35)

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    地上最強の生物とは、まったく凄い表現。刃牙と勇次郎の闘いの決着は一体どうなるんだろう。ついに勇次郎の父親、勇一郎まで登場したよ。広げ続ける大風呂敷、最後にどう畳むんだ。納得する結末で完結なら大したもんだ。コミック版『餓狼伝』のように収集がつかなくなって、突然の休載みたいなことにならないだろうな。それにしても、とうとう35巻だよ。

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    2012年07月09日
  • グラップラー刃牙 1

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    最大トーナメントは漫画史に残る企画。大学時代に部室に置いてあって最初は画風が苦手で読まず嫌いだったがふと読み始め、花山あたりから覚醒。これを中学から読んでて握力鍛えてた同級生を思い出し、そりゃあ握力鍛えたくなるわなと思ったと同時に俺も中学から読んでれば価値観変わってたかもなんて思ったり。最強に憧れる男のロマンに満ち溢れた漫画!

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    2012年06月24日
  • バキ(1)

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    ネタバレ

    漫画雑誌で唯一いまだに文句いいながら毎週読んでいる作品。
    中毒性というか求心力というかよくわからない魅力がある。

    一本立ちできるサブキャラが多くいるので「はじめの一歩」と同じで永久に連載できる状態。死刑囚シリーズでは花山戦が一番好きだけど、結局オーガにかかれば死刑囚も一撃という身もフタなヒエラルキーがまたたまらない。

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    2012年06月21日
  • バキ外伝 疵面 -スカーフェイス-(4)

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    ネタバレ

    国松キター!
    と思ったら、まさかのオカマ側だったの!?
    しかも国松より上の存在とは…

    T-REXの敵討ちや鎬紅葉の登場もあり、
    いい感じの盛り上がりをみせてます。


    厳駄無って何w

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    2012年06月06日