若き日の愚地独歩の物語。
花山の「疵面」のように、大きなストーリーにならないで欲しいな。単発の話で、十分独歩の武勇伝を描いて欲しいです。
勇一郎≒木村政彦。
オーガのお父さん、なんか丸いですね。オーガもあれぐらいの年になれば、丸くなるのかしら。とてもじゃないけど、軍艦に単身乗り込んできた人とは思えません。
若き日の独歩。ぎらつき隠さない独歩。
バキのほうの年齢重ねたのもいいけどね。韜晦を覚えてぎらつき隠してる独歩。ただ、その系統は渋川の方が上手なんだよね。年の功で。
ぎらついた刃で、なにをやってきたんだろうね。