サンドロビッチ・ヤバ子のレビュー一覧
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キャラが濃い異次元バトル!!
とにかく各キャラクターが濃いのが特徴です!選手の技などもかっこよくてのめり込んでしまう要素ではあるんですが、キャラ好きにはおすすめです。
ただ選手自体が戦うだけでなく、企業同士の戦いの駒という位置づけなのも、ただ単純に強さの勝負だけでなく、そおいった強さも一つのファクターになっていることも、読者の想像をふくらませる要因となっており、おすすめする一冊となってます! -
とても面白い。
格闘マンガは普段あまり読まないのですが、ケンガンアシュラを読んでみたら思いのほかハマってしまいました。様々な武術や武道、聞いたことのないものまであり男心をくすぐるものがありました。一番はやはり格闘シーンでたくさんの技がめまぐるしく繰り出される為見ていてとても楽しマンガです。
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男子向けの内容だけど女子も
タイトルや表紙からもお分かりの通り、がっつり男子向けの漫画です。でも女子でも結構楽しく読むことができました。画がごちゃごちゃしてないし、セリフも長くないのでスラスラと読めます。ただふりがながあまりないので、小学生中学生など年齢の低い世代には難しいかなと思います。大人用の漫画ですね。
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ネタバレ
王道的バトル漫画
暴力が支配していた時代で、主人公はいたって普通の青年なのですが実はすごく強く次々と強敵を倒していくバトル漫画です。戦闘は特に必殺技とかもなく打撃や投げなどの身体的なもので直接行う感じです。青年漫画なので若干グロい部分もあるのですがリアリティがあっていいと思います。女性キャラもたまに出てくる感じで可愛いキャラが多いと思います。
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一つ一つの描写がすごくリアル
大まかなストーリーに関してはあまり斬新さを感じませんが、一つ一つの描写がものすごくリアルで、ついつい引き込まれてしまいます。なんというか、格闘論みたいなものがしっかりと出来上がっていて「漫画の世界だから」的なノンフィクションさをあまり感じさせないんですよね。妙に納得させられるというか、とにかく格闘技に興味のある人、そうでない人双方が楽しめる作品に仕上がっていると思います。
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強烈な表紙の絵柄にびっくりした
テンポとくストーリーが進んでいき、ストーリーの世界観に一気に引き込まれていきました。
企業や富豪同士のもめ事を格闘家を戦わせることによって納めようといったストーリー。
そんなので納まるのか?と、突っ込みを入れたいところですが、その中で語られる格闘理論もめちゃくちゃです。
でも、漫画だからこそ展開することが出来る世界観なのかもしれませんね。
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熱血格闘まんが
ケンガンアシュラは、小学館のwebサイト漫画で、裏サンデーMangaONEで連載されています。
格闘漫画なのですが、なかなか構成がよく、グイグイとひきつけられてしまいます。
商人たちが利益をかけておこなう格闘で、主人公の十鬼蛇王馬が活躍する構成となっています。
非常に熱い漫画です。 -
読みやすい格闘漫画
美形で超人的に強い王馬の活躍が気持ちよく読むとストレス解消になります。格闘の世界に引き込まれてしまったサラリーマン山下のキャラも面白くて、あまり現実味のないストーリーですが入り込みやすいです。格闘シーンがリアルでけっこうグロくかなり痛そうなので嫌いな人もいるかもしれません。登場する女性はみんな美人なので男性に特におすすめです。
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良い感じでまとまりがある
格闘漫画が得意ではない人でも程よくギャグがちりばめられているので読みやすくオススメできる作品です。
登場する女の子は可愛い子が多く魅力の一つですが、本作の語り手である山下一夫も最初は冴えないただの登場人物というイメージだったのに読み進めるとじわじわと親しみがわいてくるので不思議です。
格闘シーンもですが今では山下の登場も楽しみの一つになっています。 -
すこし趣向が変わった格闘漫画
マンガ自体は裏アングラ系の格闘漫画だと思います。企業対企業のような取引などをかけて、人間同士を戦わせる話ですが、戦闘シーンにすこし趣向が変わった感じがあります。それは今までに見ないようなキャラクターです。こいつが戦って強いのかと思うシーンも何度かあり、ただ格闘漫画スキの人にとっては物足りない作品かもしれません。
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主人公がカッコいい!
さてどんな漫画かと試し読みしました。
まず絵の印象はあの有名な格闘バトル漫画を彷彿とさせる精巧な描写。
そして格闘バトル漫画で一番重要なスピード感と打撃感が素晴らしく、見ていてハラハラする内容でした!やはり小さな人間が大きな強そうな人を倒すのは見ていて爽快ですね!主人公の強さの秘密が今後きになるところですのでまた続きを読みたいと思います。 -
シリアスな笑いもあるバトル漫画
ストリートファイト?を題材としたこの作品。最初は「刃牙」と似た世界観なのか?など思っていたが、こちらはもっと「ぶっ飛んだ」作品だ。絵もキャラクターも濃く、シリアスなシーンでもついつい笑ってしまいそうになる。
また、こうした作品では大変珍しく、登場する女性キャラが可愛いというのも一つ魅力だろう。 -
懐かしい格闘漫画のよう
昔連載されていた格闘漫画を見ているような感じで、古い年代層にはいいのかなと思います。描写も古いイメージが残されていて、迫力という部分では今の漫画にはない部分が感じられます。格闘漫画ということで、ストーリーも丁寧に作られているのがいいと思いますし、キャラクターも個性的でわかりやすいです。
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流血ハートフル格闘漫画
一言で言えば、格闘強者達のトーナメントバトルなのですが、主人公以外のバトルもきっちり描かれており、魅力あふれるキャラクターばかりなので、バトルをしている2人が主人公のような感覚になります。格闘漫画なので熱い展開はもちろん、敗退したキャラクターの過去の話などの温かくグッとくる話もあるのが魅力の作品です。
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臨場感のある戦闘描写
よくある能力解説バトルもの漫画で、「バキ」や「テラフォーマーズ」などに似ています。他のバトルもの漫画と比べるとレビュータイトルの通り、戦闘の描写が非常にうまいです。キャラクターの表情や体形、筋肉の書き方だけでなく、構図や背景の描写も丁寧なので、バキほど癖もなく、何が起こっているかわかりやすいです。能力はテラフォーマーズやワンピース程人間離れしたものではなく、古武術や戦闘技能に収まる範囲です。
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読みやすくていいですね
若い男性の主人公は格闘技のプロのようで、体が細いながらもすばらしい格闘センスを持っています。口も達者で生意気そうな雰囲気ですが本当に強くて読んでいて惚れ惚れしました。絵の方は女性よりも男性が好みそうな感じですね。男性が好んで読む少年漫画ではこういう格闘漫画が王道です。自分としては、格闘漫画は読みやすいので好きですね。
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ネタバレ
脳内麻薬
「絵が怖い」最初の印象はこれでした。この絵と独特の世界観についていけるか不安でしたが、面白かったです。脳内麻薬によって痛みを遮断するくだりでは笑いました。無茶苦茶だけど、格闘漫画はこれくらいの方が面白いのかも?おじさんサラリーマン山下だけがリアリティがあって異質です。他のキャラクターの異常さが引き立ちます。
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闘う姿がかっこいい!
普段喧嘩を題材とした漫画は読みませんが、試し読みで読んだケンガンアシュラは面白かったので継続して読んでいます。魅力的なキャラクターばかりなところが良いですね。主人公はもちろんのこと、喧嘩をしている他のキャラクター達も魅力的で思わず応援したくなります。もしかして主人公は負けてしまうのでは、という気持ちになるくらいです。
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白熱バトルアクションが面白い
企業同士が巨額の利益を掛けてサラリーマン同志の殴り合いで決着をつけるという設定は、最初は?と思ってしまいましたが、ダメダメサラリーマンの主人公が強くなってくる姿と毎回登場する個性的なライバルの出現はとても面白かったです。バトルアクションシーンは思わず白熱して読み進めてしまいますし、毎回炸裂する個性的な必殺技が何なのか知れるのは楽しみでした。