渡辺航のレビュー一覧

  • 弱虫ペダル 78
    新開兄弟対決の回。
    もうワクワクが止まらない。
    泉田さん目線で読んでた(笑)
    そして!!
    NHKの漫勉neo見たかったよ〜
    (´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    当日うっかりしてて見逃すという痛恨のミス!
    再放送しないかな〜
    巻末のページ見て益々見たくなった〜
  • 弱虫ペダル 77
    箱根の部員達と一緒に「ぎゃあ〜新開さーん!」ってなった。
    やっぱり旧3年組は尊い…。
    と77巻のラストでご褒美もらった気分になった。
  • 弱虫ペダル 10

    この回はおもしろかった

    この回はおもしろかった。田所さんと鳴子くんのスプリントにかける思いが伝わってきました。総北はこのままいってほしいです。
  • 弱虫ペダル 6

    山岳と坂道

    登りを得意とする真波山岳と小野田坂道。二人の名前に登りをイメージさせる言葉がつかわれているのはとても興味深いです。いいライバルになりそうです。
  • 弱虫ペダル 7

    胸が熱くなりました

    インターハイに向けた合宿の様子を見ていたら、学生時代のサークル活動を思いだし胸が熱くなりました。何とか無事に終えてほしいです。
  • 弱虫ペダル SPARE BIKE 9

    最高

    ちょうど一期からアニメを見返し、当時三年生だった先輩たちのその後の話なら読むしかない!と思い購入しました。内容も詰まっていて良かったです!思い出話に花を咲かせたり、よく知る関係性だからこそのそれぞれのやり取り。読んでいてとても楽しかったです!個人的に、荒北さんや待宮さんを手なずける金城さんの今後に注...続きを読む
  • 弱虫ペダル SPARE BIKE 1

    ぜひ読んでほしいです

    弱虫ペダルに出てくる人たちの、本編では描かれなかったエピソードが紹介されています。坂道が尊敬する巻島先輩の過去がとても興味深かったです。面白かったです。
  • 弱虫ペダル 76

    これから楽しみ

    川田と小野田の勝負はこれからのそうほくの占うたたかいであり、結末がとても気になり、はやく77巻を読みたいと思いました。
  • 弱虫ペダル 5

    自転車に乗りたくなります

    自転車は、子どもの頃に乗ったきりですが、この漫画を読んでいたら、無性に自転車に乗りたくなりました。もちろん、この漫画みたいに全力でというわけではないのですが。やる気を出させてくれる漫画です。
  • 弱虫ペダル 76
    川田くんのアンフェアっぷりも、あそこまでやり切ると逆に笑えるから不思議(笑)
    鳴子くんの「小野田くんもうすぐそこまで来とるで」の後のページで吹き出してしまった〜(^o^)

    それとマンホールを見に長崎に行きたくなりました。
  • 弱虫ペダル 3

    鳴子くんの不思議

    鳴子くんは、先輩や今泉くんなどに対してとても横着な物言いをしますが、坂道に対しては常に「小野田くん」と話しかけます。最初からです。鳴子くんは、小野田くんを尊敬する気持ちが最初からあるのでしょうか。
  • 弱虫ペダル 2

    アニメを見てハマりました

    アニメを見て、面白かったので購入しました。アニメはイラストがとても綺麗だったのですが、漫画の方は、やや荒っぽい描き方をしていました。しかし、その方がスピード感が出て、いいなと思いました。
  • 弱虫ペダル 4

    坂道、最高!

    自転車競技初心者の坂道が、ロードレーサーを乗りこなし、颯爽と坂道を駆け上がる姿は見ていて爽快です。これから、どこまで強くなるのか、楽しみです。
  • 弱虫ペダル 1

    弱虫ペダル おもしろい

    以前からタイトルは知っていましたが、自転車自体に興味がなかったので、読む機会がありませんでした。読んでみたら、とても面白かったです。これからの展開が気になります。
  • 弱虫ペダル 73

    たまに読みたくなる

    MTB編がツボに入って気がつけば73巻まで買ってました。
    ただ、やってる事は1年目の巻き直しなので、それでどこまで面白く出来るかだと思います。
  • 弱虫ペダル 1

    熱くなれる!

    自転車競技のことは全然知らなかったけど、このマンガを読んでおもしろい競技だなと思いました。テンポも良くて読みやすかったです。
  • 弱虫ペダル 9
    スポーツ漫画において魅力的なライバルは欠かせない。その点、この漫画は他の追随を許さないといえる。
    一度出てきたら忘れられない彼の登場により物語はにわかにざわめき立ち、より熱狂的に加速する。
  • 弱虫ペダル 10
    平地で「速さ」を競うスプリント。
    泉田に遅れをとったものの鳴子たちには何やら奥の手があるようだ。
    秘策は反撃の嚆矢となるか、緊迫の10巻!
  • 弱虫ペダル 8
    選ばれた喜び、しかしそこには重圧が伴う。
    まるで視界に暈しが入ったかのように錯覚するほどの緊張に苛まれる小野田。
    だが彼はもう一人ではない。頼りになる先輩に切磋琢磨しあう同輩。
    もはや孤独にペダルを踏む必要などないのだ。
  • 弱虫ペダル 7
    何のために練習するのか?無論それは試合に勝つためだ。
    しかしその土俵に立つ機会さえも全ての人に与えられるわけでは無いのが勝負の世界の常である。
    努力、熱意、矜持、それらが敗北に塗れたときこそ、その人間の真価が問われる。