緒川千世のレビュー一覧
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「カーストヘヴン」のようなシリアスものも上質だけど、こういうラブコメも面白くて好みです。
「このおれがおまえなんか好きなわけない」と同じ世界観で、あの高校に通う弓太とそのはとこでアラサーの越郎の話でした。チラッと大成と御徒町たちも出てましたw
独り身の越郎が住んでる家が、とにかく昭和!
レトロな家屋と室内が細かく描写されていて、ノスタルジックな気分にさせられました。…特に黒電話。
越郎の仕事が書道家で自宅で書道の先生をしているところなど、まるで時が逆行したような懐かしさです。
そんな越郎に淡い恋心を抱いている弓太がかわいかったです。自分を庇ってケガをした越郎の家に住み込んで、一生懸命お世話 -
Posted by ブクログ
学園下克上2巻目。
エロ濃度がどんどん上がっていて、ドキドキさせられました。ドラマCD化決定なんですね…
久世とあつむの話の続き、思ってた以上のエロ展開でした。臆病でビクついて毎日を過ごしていたあつむが、久世によってついに快楽に目覚めてしまうことに…
もっと先かと思ったら、冒頭ですでにあんなことやこんなことをw
めちゃくちゃエロかわいいです。
あつむの抑圧されていた感情が一気に解放されたかんじ。久世との関係ができたことによって、素直な自分の気持ちを周囲に出せるようになったのはほっとさせるところです。
久世を独占したくなったり、友達関係を築きたくなったりと以前とは歴然とした変化が感じられます -
Posted by ブクログ
ネタバレどこかのサイトで、「このBLが辛い」5位にランクインしていた本書。
辛いというからには、このアラブの富豪らしき青年がめたくそクズで受の子がぼろぼろになって捨てられるのかなァ~などと想像していたが全くの見当違いだった。それぞれの内容は
正統派BL
ハーレクイン風味アラブ
近親相姦×2本
の4本。どれもそれぞれ違ったベクトルで面白かったけれど、特に好きなのは3番目の兄弟もの。ページ数の都合上、兄弟間の愛憎がコンパクトにまとめられているが、もっと掘り下げて幼少期の弟→兄への思慕がぐっちゃぐちゃどろどろの妄執に変質したその行く末をじっくり読んでみたかった。 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ表題含む短編集と、その後のショートストーリーが入っています。どの話も心理描写等読んでいて共感はでき、切なさもあり、BLはそれほど読まないのですが、楽しかったです。
表題作と、水泳の青年の話は優しく読め一応ハッピーエンド?でよかったですが、他の方もちらっと仰っているように・・・・・・表現的に危ない?ものが二編ほどあり、私にはちょっとついていけませんでした(言わんとしていることはわかるのですが。。)作者的にはハッピーエンドらしいのですが、個人的にはただただぞっとしてしまいました;;二編とも家族の確執?的なものだったので余計に。。。
とはいえ、それを抜きにしても、絵は綺麗ですし、後半を読まないにして -
Posted by ブクログ
表題作も素敵だったけど、一番最初の「溺れる魚」が一番好みだった。
時期的に某水泳アニメを思い出させるような感じもした(決してパクりというわけではない)けど、話もしっかり作られていて、2人の関係の脆さと、高校生の揺れるこころと、微笑ましい終わり方のバランスが好き。
表題作はエロくないけど可愛いなあ~もだもだ。
書き下ろしで補完あり。
後半の話が歪んでて(病んでて?)好みは分かれそうだけど私は好きでした。ハッピーエンド...なのか?笑
でも一応愛はあるみたいなので。
はじめて緒川さんの作品を読みましたが満足です!
今後の活躍、楽しみにしています。 -
Posted by ブクログ
“病み”、というよりは、“こわっ”でした。なかなかの力作揃いで、今回はどの作品も優劣つけ難かったです。メリーバッドエンドって初めてききました。心が壊れちゃってるから、不幸なのに嬉しいっ幸せっっ!て感じること??
表紙もですが、全編血生臭かったような。
SHOOWAセンセの話はセリフ一切無しで、一見ポップでファンキーなんだけど怖かった~!ものすごく実話風。これこそヤンデレ愛かも。
綺月陣センセ原作の山本小鉄子センセ作画「アネモネ」もよかったです。このコラボすごくいい。健全系画風の山本センセが綺月センセの世界観を描いてるのが意外性あって楽しめました。
麻生ミツ晃センセ「青いカルテ」は、高校生
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