田辺希久子のレビュー一覧

  • 新1分間マネジャー

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    人の行動原則とその成長促進法が簡潔に述べてある。
    公私両方に使える良い方法だと感じた。
    簡潔さがビジネス本として良かった。

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    2025年12月13日
  • 新1分間マネジャー

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    同じ目標を達成するための仲間として相手(部下)に敬意を示すことが根本にないといけない。その上での目標管理やフィードバック方法だが、テクニックとしてこの秘訣を使おうとしてもうまくいかない。あらゆるタイプの相手がいて、よく観察をし、敬意を持って向き合い、導いていく。最後の方に出てくる「人生はすべてそうですがうまくいくときといかないときがある。人と向き合うときは正直が一番です。」が真理だと感じた。偽りや見せかけではなく、マネージャー自身が自分と向き合い、自分の思いを自分で言葉にし、自分が相手(相手の人格や行動)に対してどう感じているかを伝えていくことが大切だと感じた。

    目標を達成するために必要な行動を整理し、その上で関わる人の能力を最大限発揮してもらうにはどうしたらいいかということ。別々ではなく、人という資源が根本である。

    当たり前といえば当たり前にも感じるが、実際には立場が変わったり、自分とは違うタイプの部下に遭遇することて見失いがちなことなのかもしれない。また、目標という遠い視点と関わる人物の日々の行動や言動という近くを見ること、数字という目に見えるものと人の気持ちという目に見えないものが、どちらかに偏りがちになってしまう原因なのかもしれない。

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    2025年01月04日
  • スタンフォード大学の超人気講座 実力を100%発揮する方法

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    ネタバレ

    そのタイトルに惹かれて読書
    著者はctiの会長とあるが、確かに共通する学び部分があっておもしろい
    自分は優柔不断と犠牲者が強そう

    メモ

    ・ポジティブインテリジェンスという指標。
     脳がポジティブに働いているか、ネガティヴに働いているか

    ・妨害者たち
     裁判官 粗探しをする。自己正当化のために嘘をつく
     潔癖性 行きすぎた完璧さ、秩序を求める
     八方美人 愛情を得ようと努力する。自分自身の目標を失う
     優等生 実績を上げていないと大切にできなくなる
     犠牲者 感情的や気まぐれになり、注目や愛情を得ようとする
     理屈屋 合理的に処理しようとする
     こわがり 起こるかもしれない危険に過敏になり不安を感じる
     移り気 刺激を求めてたえず目移りする、忙しさです気を紛らわせる
     仕切り屋 不安に駆られて支配権を握り、従わせようとする
     優柔不断 明るいこと、心地よいことばかりに注目する。

    ・あなたの中の賢者たち
      大いなる好奇心と開かれた心で探求する力
      自己や他人に共感を持って接し、いかなる状況にも共感する力
      新たな視点や独創的な解決法を生み出すべく革新する力
      自己の奥底にある価値観や使命感に最も相応しい方向を選んで進む力
      断固たる行動をとる実行の力

    ・PQを改善する三つの方法
      妨害者を弱める 名前をつけて意識化する
      賢者を強める 
      PQ筋の筋力を強化する

    ・三つの動機づけ
      独立欲求 他人との間に境界を作り、独立維持しようとする欲求
      受容欲求 好ましくみられたい、受け入れられたい、愛情を得たいという欲求
      安全欲求 人生にまつわる不安を制御抑制縮小しようとする欲求

    ・対処法
      主張する
      勝ち取る
      回避する

    ・裁判官は最強の敵
      自分、他人、状況
      なになにになれば幸せになれるというウソ

    ・全ての苦しみは妨害者によるというわけでなく二つ例外がある。
     失われたものや人を称えるという意味での悲しみは健全なプロセス
     ほんの一瞬の怒り、落胆、罪悪感は即座の反応は問題ない

    ・賢者の視点とは受け入れるということ

    ・三つの贈り物
      あなたを苦しめる問題がどこかの時点で贈り物やチャンスに変わるシナリオを少なくとも三つ考える

    ・革新のパワーゲーム
      確かに、、さらに、、で次のアイデアをどんどん発生させる。批判はしない、良い点のみつぎにつなげる

    ・方向づけのパワーゲーム
      未来から振り返る。将来から見て今直面している選択はどう見えるか。
    ・右脳は全体像、イメージ、エネルギーや雰囲気など目に見えないものを感知する。右脳は人間関係、好奇心、発見喜びやりがいなどに溢れた生活を送るのに役立つ

    ・PQ脳のトレーニングは身体や五感に注意を集中し10秒以上続けるエクササイズ。反復運動を毎日100回行う。
    ・忘れずに続けるコツ
     トイレを利用して1分間pqトレーニングする
     敵の出現をきっかけにする。妨害者を見つけたらPQ運動する。

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    2024年09月01日
  • 物流の世界史―――グローバル化の主役は、どのように「モノ」から「情報」になったのか?

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    物流におけるグローバル化の歴史について4段階に分けて書かれた本。ヨーロッパ植民地帝国を核とした第一のグローバル化、戦間期の停滞、戦後GATTを中心とした西側諸国による第二のグローバル化、そして80年代後半以降長距離サプライチェーンを伴った第三のグローバル化が始まった。更に本書ではグローバルサプライチェーンの良い面だけでなくリスク面にも触れられている。中東戦争、台湾有事などの地政学リスクにより再編を求められているグローバルサプライチェーンについて考えるためにも読むべき本。

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    2024年04月18日
  • 新1分間マネジャー

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    人に寄り添い結果を出すマネジメント手法が理解できる。
    1分間目標で目指すところを明確に伝え、1分間承認で正しいやり方を理解してもらい、1分間修正で問題を解決してもらう方法はすぐにでも活用できる。
    部下の力を発揮するために実践する。

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    2024年01月15日
  • 新1分間マネジャー

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    人のやる気を引き出し、人の能力を伸ばし、組織の成果を上げるための仕組みを、「1分間〇〇」という超短時間の、しかしタイムリーかつ繰り返すことによる効果的な手法で編み出す。
    文量が少ないものの、ストーリー形式でサクッと読めるので、万人にオススメ。
    タイトルにマネジャーとあるが、部下を持つ人のみならず、チームで何かを成そうとする人にも、育児に悩む人にも手にとって欲しいと思った。

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    2023年07月27日
  • 新1分間マネジャー

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    振り返りの考えをマネージメントに昇華したような本。一分間目標、一分間修正、一分間称賛。1on1を常日頃からやる感じ。内容は真新しい考えというわけではないので星4つだが、本書自体のコンパクトさ、読みやすさから星5つ。実践してみようと思わせる。

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    2022年07月26日
  • 物流の世界史―――グローバル化の主役は、どのように「モノ」から「情報」になったのか?

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    ー 第四のグローバル化の経済的輪郭はすでに明らかになっているが、その政治的輪郭は不明瞭なままである。最も深刻な問題は1世紀近くにわたってグローバル化を推進し、国際関係を形づくってきたさまざまな取り決めが、今後どう変わっていくかということだろう。これらの取り決めも、決して完全なものではなかった。コロナウイルスは、各国が病気に関する情報を共有し、渡航者の健康状態を監視する体制がいかに脆弱であったかを明らかにした。

    だが軍事同盟である北大西洋条約機構から政治同盟であるアフリカ統一機構、さらには貿易ルールを策定する世界貿易機関(WTO) に至るまで、何十年にもわたる外交成果も過少評価すべきではない。さまざまな欠陥があったとはいえ、これらの機構は世界中の武力紛争の頻度を減らし、その拡大を防ぎ、何十億もの人々の生活水準に著しい向上をもたらした。

    2010年代に起きたグローバル化に対する政治的攻撃の最大の目的は、国際協力を妨害することにあった。こうした攻撃によって、リージョナル化がグローバル化に取って代わることも予想される。 研究者のなかには、米中の動きが重なって「世界が従来型のブロック政治ブロック経済へと引き戻されるかもしれない」と指摘する声もある。しかしそれも確実ではない。いま私たちの前に立ちふさがっているさまざまな障害は、リージョナル化をも阻むものだからである。 ー

    非常に示唆に富んだ作品であるが、“第四のグローバル化”がどのようなものになっていくのか、最後の部分の考察がやや物足りない。物流の世界史という観点では、グローバル化がどのように進んできたのかがよく分かる作品だった。
    個人的には『コンテナ物語』の方が面白かったかな。

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    2022年05月01日
  • 新1分間マネジャー

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    ネタバレ

     ★5つです!! 文句なしの★5つです。今の自分に最もしみわたるわたるというタイミングもあろうけれど、「物事をシンプルにして他人が理解しやすいようにする」という手法の極みとでもいいたくなるぐらい、すごい本。たった140ページもない、実際に読みだしてしまったら一日どころか一時間でも読めてしまう内容に、本当に伝えたいポイント3点のみに絞り込んだ、とにかくすごい本。

     自分はビジネスマンとして20年やってきてマネジャーになりきれていないステータスの人間ですが、会社で技術顧問として参画いただいている方からの推薦本を紹介いただき、なるほどさすがだ、と感銘しました。読んでよかったです。確かにこの内容であれば多くの方にお勧めしたい。世界1500万部の大ベストセラーとの帯があるが、自分がこれまでこの本を読めていなかったことに恥ずかしく思うぐらいです。
     
     非常にシンプルに「部下を成長させる3つの秘訣」として3つのプロセスを解説いただいている。若者が成長していきたいと新1分間マネジャーと出会い、自らを革新させていく、対話調で、自らが「若者」になったような感覚ですっと読み進めらます。あっという間に読み切ってしまいます。 

     私的な話ではあるが、自分はラグビースクールのコーチをしていて、それなりに自分として考えて実践してきたことが書籍として表現されていたことに驚いたことがあります。(教えないスキル) 自分が実際にコーチングでも大事にしている「プレイヤーセンタードコーチング」の概念をこの本では表現されていたように感じました。 コーチは選手たちが自ら成長できる場を提供し、選手たちに尋ね、導き、極力素早く真摯にフィードバックする。 自分なりに築き上げてきたコーチングスタイルを、この本では、体系化されてシンプル化されてビジネスに当てはめておられた。 なんだか自分としても、それこそこの新1分間マネジャーに応援された気がしてきました。 がんばれそうな気がしてきました。


     さて、引用なんですが、サマリ部分もネタバレで投稿してしまいますが、原著の引用ページもきちんと載せているので私的利用ということでご容赦ください。

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    P26 自分自身に満足している人は 満足できる結果を生み出す。

    P38 
    「個々の目標は1分もあれば読めるので、折にふれて読み返して現状と照らし合わせ、当初の目標からずれていないか確かめるよう奨励されます。もし軌道をはずれていたら方向を調整します。だから早く成功を達成できるのです」

    若者が論点を整理した。「つまり現状が期待どおりのものになっているか、マネジャーに指摘される前に“自分”が点検するのですね」
    「そうです」
    「ある意味、自分が自分のマネジャーなのですね」
    「そのとおりです」テリーザはうなずいた。

    P46 1分間目標の効果的な活用法
    ①部下と協力して目標を立て、その目標を簡潔かつ明瞭に記述する。すぐれたパフォーマンスとはどのようなものか、部下に示してみせる。
    ②部下の目標を、目標ごとに1ページずつ、期限も含めて書き出させる。
    ③重要な目標については毎日見直しをさせる。これには数分しかかからない。
    ④1分間で現在の進捗状況をチェックし、自分の行動が目標と一致しているか確認するよう促す。
    ⑤行動が目標からずれていたら、現在の活動を見直すよう促し、いち早く目標が実現できるようにする。
     
    P50
    「私の仕事ぶりに対して一点の曇りもないフィードバックを返していけば、よい仕事をするのがもっと容易になるはず。と彼は言ったのです。そうすれば私は成功できるし、私には才能があるから、ずっと組織にとどまってもらいたい、仕事を楽しんでもらいたいし、大いに組織に貢献してもらいたいとも言いました。
     そのために、よい仕事をしたときも、しなかったときも、極力“具体的な言葉”で指摘するつもりだ、だから最初のうちは、お互い気まずいこともあるかもしれないと言われました」


    P59 1分間称賛の効果的な活用法
    [最初の30秒]
    ①できるだけ早く称賛する。
    ②どこが正しかったのかを具体的に伝える。
    ③部下が正しいやり方をしたことがどれほどうれしく、役立っているかを伝える。

    [小休止]
    ④少し間をおいて、自分の行動に対する満足感を味わわせる。

    [後半の30秒]
    ⑤同じことをさらに続けるよう激励する。
    ⑥部下を信頼していること、その成功を援助することをはっきり伝える。


    P74 1分間修正の効果的な活用法
    [最初の30秒]
    ①1分間修正はなるべく早く行う。
    ②事実を確認したうえで、一緒にミスを振り返る。検証は具体的に。
    ③部下のミスと、それが結果に及ぼす影響について、自分がどう“感じて”いるかを伝える。

    [小休止]
    ④少しの間沈黙して、自分のミスと向き合わせる。

    [後半の30秒]
    ⑤ミスは取り返せること、人間として評価していることを伝える。
    ⑥信頼していること、部下の成功を応援していることを伝える。
    ⑦1分間修正が終わればそこで完結し、いつまでも引きずらないようにする。


    P95
    1分間かけて目標を見直そう。
    次に、現状を振り返ろう。
    そして両者が一致しているか確かめよう。

    P105
    「そうです。目指すべきは部下に自信をつけさせることであって、自信を打ち砕くことではありません。人は自己概念を否定されると、自己や自分の行動を弁護しようとして、事実をねじ曲げることさえあります。防衛的になると人は学ばなくなるのです。だから行動と、人間としての価値は別々に扱わないといけません。ミスを指摘したあとに相手の人間性を肯定すれば、行動のほうに焦点があたって、個人攻撃に陥らずにすみます。」

    P108
    「チームで最も優秀な選手が、大事な試合でひどいプレーをしました。すぐに修正しなければチームは負けそうです。そこで監督はこの選手をベンチに下げたのです」
    「“いちばん優秀な”選手をですか?」 若者は問い返した。「大事な試合で、どうして優秀な選手をメンバーから外したのでしょう」
    「というより、外さざるをえなかったのです。この選手が最高のプレーをしないかぎり、試合には勝てないし、優勝を争うこともできません。そこで監督は、ベンチに下がった選手にどこが悪かったかを指摘しました。『きみは簡単なシュートを外した。リバウンドをとれなかった。ディフェンスでも手をぬいた。やる気が感じられず、私は腹立たしく思っている』と。 そして少し間を置いた後、『きみならもっとやれるはずだ。本来の力を出し切る気持ちの準備ができるまで、ベンチで控えていなさい』 どれほど時間が経ったでしょうか。選手はようやく立ち上がり、監督のもとへ行って『気持ちの準備ができました』と告げたのです。
    監督は答えました。『それならコートに戻り、実力を見せてほしい』と。
    プレーを再開した選手はコートを縦横に走り回り、こぼれ球に飛びつき、リバウンドを奪い、シュートも正確さを取り戻しました。そのがんばりを見てチームメートも奮起し、試合に勝利したのです」
    「その監督は、ジョン・レヴィ―が教えてくれた3つの行動をとっていますね」若者が言った。「どこが悪かったのか指摘する。それについてどう感じているか伝える。そしてもっとやれるはずだと励ます。要するに、悪いのはパフォーマンスであって、“人間そのもの”ではないということです」


    P137
    本書のように、その内容が実践にかかわるテーマである場合には、入門したいと願う人、さらには、すでに入門しているが自信をもちたい、磨きをかけたいと願う人にとって、地道な実践への橋渡しになる。それは、読むだけでなく、1分単位の自分の行動を変える橋渡しになる。
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    以上
     

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    2022年02月26日
  • 新1分間マネジャー

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    4年前の2月に読んでるけど、再読。
    すっかり忘れていたけど、目標1枚シート、やってみたなあと、思い出す。

    今回、新任マネジャー候補に、この本をプレゼントすることにした。なので、久しぶりに読み返す。明日からやっていこう。これをチームの常識にしたいので。

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    2021年04月13日
  • 信頼の原則―――最高の組織をつくる10のルール

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    「信頼」と、それがチームワークおよびリーダーシップに関してどう繋がっているか、どのように捉え、考えていくと良いかが述べられている。
    かなり付箋した箇所も多く、読み返したい一冊。

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    2017年12月20日
  • 新1分間マネジャー

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    アカツキ社にて、マネジメント入門書として読まれていると知り購入。ストーリー仕立てで取っ付きやすくしながらも、エッセンスが過不足なく詰め込まれている様に思いました。問題や目的の言語化を促し、行動にフィードバックを返しながら、心を通わせること。とにかくこれに尽きるということがすっとインプット出来ますね。

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    2017年07月09日
  • スタンフォード大学の超人気講座 実力を100%発揮する方法

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    自分の中の「妨害者」を明らかにし、「賢者」としての考え方を明らかにする。人生の旅のお供に有益な本。PQという具体的な指標で現状を把握する手法が面白い。本書を読んで具体的に何をすればいいかがわかるだけでPQが向上する。

    PQを向上させる「PQ運動」の具体例も面白い。足のつま先の屈伸など、自分の体の一部分に集中するだけで、PQが向上する。一度にいろんなことをするマルチタスクは、結局パフォーマンスを低下させるという。

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    2016年04月17日
  • スタンフォード大学の超人気講座 実力を100%発揮する方法

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    最大の敵は自分の中にある。
    初めて、自分の中の妨害者と賢者の声を意識することができた。
    と同時に、敵を知ることで意識の中に潜む仕切り屋や潔癖性をコントロールできることもわかった。
    PQ運動を実践し、PQ脳を鍛える。そして自分の深いところにある声を聞き取ることが日常的にできるようになれば、これからの生き方は素晴らしい方向に行くことは間違いない。
    「人生を変えた一冊」になる予感。

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    2015年07月12日
  • 物流の世界史―――グローバル化の主役は、どのように「モノ」から「情報」になったのか?

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    これは面白いし興味深い。
    本書でいう物流とはモノだけではなく、ITサービスやエンジニアリングなど無形のサービスも含めた価値の物流という感じ。

    極度な国際サプライチェーンは新型コロナによってその脆弱性があらわになった。シェアリング文化の浸透や全世界で進行する高齢化も、モノへの依存度を下げサービスや経験へのシフトを助長している。

    高い関税や製造サプライチェーンの国内回帰の影響などから、一つの製品をつくりあげるのに何度も国際輸送を経て材料や部品を組み立てていくようなモノの物流は衰退する流れなのかなと感じた。

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    2025年09月05日
  • 物流の世界史―――グローバル化の主役は、どのように「モノ」から「情報」になったのか?

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    ネタバレ

    正確にこの本を表すなら「グローバリゼーションの歴史」あたりが適切だと思うんだけど、まぁ原題が「Outside the Box: How Globalization Changed from Moving Stuff to Spreading Ideas(アウトサイド・ザ・ボックス グローバリゼーションはいかにして「モノの移動」から「アイデアの拡散」へと変化したのか?)」と、同作者の『コンテナ物語』を強く意識したものになっているので、知らない読者と知っている読者のいいとこ取りをするためにこのタイトルにしたのかもしれない。
    いや、誤解を招くとは思うけどさ…。

    グローバル化が当たり前になった今から見ると不思議なことだけど、昔は主に運送などの点からグローバル化することのデメリットが多かった。発想としてないわけではないんだけど、コストとリターンがあってなかったんだな。
    ただ、そこからメリットが上回ってくると、サプライチェーンという形で企業は一気に発達しだす。
    それはある程度まで上手くいっていて(日中韓とかね)いたけど、消費のカタチが「モノ」から「情報」へ移ったことで、これまでの見え方だと見えにくくなってしまったものもある…というあたりかな。GDPが当てにならないのはこういったケースで、国主導で見ること、あるいはビジネスを補助金なんかでコントロールすることはどこまで通用するのかなぁ、という。

    主題ではないけど、EUなどのグローバルの枠組みが、世界戦争を防ぐ役割を担っているというのは気付かなかったので良い指摘だった。
    世界は複雑化してくけど、それは誰かが暴走しないようにする安全弁が多くなっている結果かもしれないね。

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    2024年12月15日
  • 物流の世界史―――グローバル化の主役は、どのように「モノ」から「情報」になったのか?

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    比較優位説に基づいた国際分業を補強する国際物流を通じて発展してきたグローバル経済において、その付加価値の主体がどのようにして「モノ」から「情報」に移っていったかがまとめられた良い本である。昨今、物流に従事するドライバーなどの待遇が問題にされているが、この本に示唆されてあるように、主役が「情報」に移ったことも1つの原因なのかもしれない。

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    2024年06月22日
  • 新1分間マネジャー

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    34年も前に発行されたベストセラーという広告を目にして手に取りました。
    本著に登場するダメなマネージャーと似たような行動を取っていたこともあり、読みながら反省した。
    家庭や子育てでも効果がある方法と紹介されているので、身近なことから実践していこう。

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    2023年10月22日
  • 新1分間マネジャー

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    とてもシンプルで真似をしてみたいと思った。
    まず初めに目標をしっかりとすりあわせる。
    うまくいったら誉め、うまくいかなかったら修正する。

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    2023年06月07日
  • 新1分間マネジャー

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    マネージャーの最も価値ある1分は、部下のために使う1分である。その1分を最も価値あるものにするための関わり方が書いてある。

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    2023年02月27日