古宮昇のレビュー一覧

  • やさしいカウンセリング講義 もっと自分らしくなれる、純粋な癒しの関係を育むために

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    カール・ロジャースの人間性中心療法とジグムント・フロイトの精神分析理論、そしてスピリチュアリティをベースにした心理カウンセリング講座。
    よいカウンセリングのためには、カウンセラー自身が来談者からの影響に支配されず、来談者の感情によりそって、ありありと感じながら共感的に受容することが大切なので、カウンセラー自身がカウンセリングを受けることの必要性が指摘される。
    また、精神分析理論に基づく、転移や抵抗による対話の変化は、それと理解して対応することが有効だと感じた。
    来談者の話が、最初は、誰かやいつか、どこかのことだが、カウンセリングの深まりによって、いま・ここの自分のことに移ってくるというのは、なるほどと思わされた。
    09-119

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    2009年12月31日
  • 一生使える!プロカウンセラーの 傾聴の基本

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    ネタバレ

    相性とかもあると思うけど、気がつくと自然に何でも話せてしまう相手っているなぁと思います。きっと意識せず傾聴の技を身につけているのかなとおもいます。
    本書で伝えたい傾聴の本質的な所は、文字で伝えるのは非常に難しいなぁと感じました。
    きっとこう言いたいんだろうなぁと思いつつ、なかなかそれを一言で表す事は難儀だろうなぁと。
    ただ、この本を手に取って、傾聴について考える事になれば、それはもう第一段階をクリアなのかなと思います。

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    2026年08月10日
  • 「頑張っているのに報われない」気持ちを癒す プロカウンセラーが教える 大人の孤独をケアする心理学

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    ネタバレ

    独身未婚中年男性の自分が読んでみました。
    なかなかよかったです。

    やはり、大人になって生きづらい人は(自分も含め)親との関係が上手く行っていなかった場合が多いのかなと思いました。「幼少期に「無条件の愛と受容」が感じられなかったことがその後にどう影響したか、2人の女性の例」(p65)が挙げられています。著者の古宮先生は男性のようですが、クライアントが男性の場合はどうだったのか、というのも気になりました。

    自分自身は、(父)親や、職場の(女性)上司に「“叱られる・責められる・拒否されることへの恐れ”」(p169)が未だにあります(自分は「叱られる」のは大丈夫ですが「怒られる」ことには極端に恐怖を覚えます)。(父)親に話したくないと思うのは、父に怒られることが想定されるから。さすがにもう中年になって、もう父もそういう人だからと思うようになって、言って怒られることもあるし(未だに、笑)、言っても怒られない場合もあるとわかるので話すようにはなりましたが。
    親も、子どもの頃に向きあえなくてすまなかったと詫びてくれましたが、正直詫びられても、自分は偏屈に育っちゃったし、それは親の責任も半分ぐらいあるけど、結局自己責任もあるし、もう結婚して妻子持つのも無理そうだし、後の祭りです。

    あと最近、後期高齢者の男性の知り合いと話す中で、他罰的な言葉が多い人がいて、ちょっと辟易することがあり。文句ばかり言っていて、その状況を改善するための行動をしないので、内心イライラしていたのですが、「人をそうして批判するほど、その刃が自分に向かい、自己批判や劣等感、罪悪感が強くなります。そして自己批判や劣等感、罪悪感が強いほど「~すべき」と思いながらも建設的な行動はできず、人生が停滞しがちです」(p195)とあり、なるほどなと思ってしまいました。「たとえば、AさんがBさんのことを「礼儀知らず」とか「失礼だ」と批判しているとします。でも、Aさん自身だって、100%礼儀正しくすることは無理ですし、失礼だと思われる行動を決してしないことも不可能です」(p197)とあり、まんまそのAさんみたいで笑ってしまいました(その方は、批判している相手に対して挨拶をしないらしいのですが、「それのどこが悪いの?」と仰っていて、正直ドン引きしました・・・)。
    晩節汚さないように努力はしつづけなければいけないのだなと思いました。

    苦手な人へも慈愛をとありましたが、さすがに自分は聖人君子ではないので、それはできなさそうです。たしかに、自分を傷つけてきた人に対して、「かわいそうな人だ」とは思いますが、「そのあわれみには、その人を見下す軽蔑心があります」(p237)とあり、それも自覚はあります。でも、自分は、たぶん死ぬまで、自分を傷つけた人を許すことはできないのかもしれないな・・・。

    最後に、「本当に助けになるカウンセリングとは」もなかなか参考になります。
    ネット記事で、精神科医の熊代亨先生が「カウンセリングが安全で副作用もないなんて幻想だから」と仰っていたのを読んだのですが、まさにその通り。
    あと、他にも書きましたが、自分が精神疾患になるまで、メディアのイメージで、精神科医が話を聞いてくれるのだと思っていたら、精神科医は精神疾患に対する身体の症状に薬物等の処方をする人であって、話を聞いてくれる人じゃないんですね〈10分以上「診察」になると、当然医療費もかかるわけで)。話を聞くのは臨床心理士や公認心理士。ただ、心理士は医師の診断に基づいてカウンセリングをするので、医師がカウンセリングを必要と認めてくれないと受けられない。そう考えると、精神科医は心理士である必要もありそうな気がするんですけどね。
    もっとも、自分の場合は精神科医が必要なのではなくて、心理士のほうが必要だったと、気づくのに時間が掛かり苦しみました(最初の精神疾患はうつ病で半年苦しみ、寛解し始めた頃にやっとカウンセリングが受けられた)。正直、自分が最初のほうでかかった精神科医(男性)は私には合いませんでしたが、心理士(女性)は合っていました。
    その後別の医院に掛かり、最初の心理士(男性)は合いませんでした。精神疾患経験者の先輩は、カウンセリングは自分には合わない、指示されているようで嫌だと言って受けていなかったのですが(個人的には、その先輩もちょっとカウンセリング受けたほうがいいのでは?とは思っていた)、自分に合わなかった男性心理士はまさにそれで、そういうことかとわかりました。その後変えてもらった心理士(女性)は、ありがたいことに伴走してくれています。

    この本の、エクササイズは正直自分はやるつもりがないのでやっていません。あと、自分が最終的に救われるのは、もう、「非モテ」研究の西井開先生が仰る「女神」意外にしかないんだろうなということを考えている、KKO(気持ち悪くて金のないおっさん)な自分です。こんな弱者男性でも、まだ日本で生きていていいですか?(涙)

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    2026年06月23日
  • マンガでやさしくわかる傾聴

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    沈黙の行間を読み取り、話せない気持ちを共有することも大切。無理に話を引き出そうとしない。共感は同情や同感ではない。本人の判断が入っている。傾聴は心のやりとりである。それが、共感である。

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    2026年06月21日
  • 一生使える! プロカウンセラーの 自分を責めない生き方

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    この本学びが多すぎて
    付箋の大草原ができた。

    ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

    【タイトル】自分を責めない生き方
    【 著者 】古宮昇
    【 出版社 】総合法令出版

    ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

    ここまで生きてきた人生を振り返って
    もう何度、自分を責めていただろう。

    家族
    友人
    仕事

    ー人間関係。

    『大切にしたい』
    『傷つけないでいたい』
    『不快な思いをさせたくない』
    『迷惑かけたくない』
    『いい関係を作りたい』

    きっと理由はその度に違い、
    いろいろあった。

    毎晩開かれる
    脳内自己言動反省会。

    ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

    過去にあなたに起きたつらくて苦しい経験。
    『もう二度とそんな事が起きないように』自分を守ろうと無意識の信念を作るんです。

    自分が自分を守ろうとする。

    育った過程で家族間、特に親との関係に歪みがある。

    “親の責任を担って育った人は、大人になっても人のために自分を犠牲にしてしまいがちで、人を喜ばせるために無理をしがちです”

    そう。
    みんな、頑張っていたんです。

    だから

    “あの悲しい出来事は終わったよ。よくがんばったね。もう今はあのときとは違うんだよ”

    と自分に伝えて、
    迎えに行ってあげましょう。

    ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

    もしかしたら読む人によっては、
    心が痛くなるかもしれません。

    それくらい親のことや心の痛みについて
    正面から書かれているからです。

    私は読みながら自分の一番柔らかな部分が
    夜の真っ暗な樹海にでもひとり置いてこられたかのような、不安感や心細さにキュッと泣きそうになりました。

    ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

    でもだからこそ、
    自分で自分に『大丈夫だよ』『今はもう平気だよ』『頑張ったね』と過去の自分自身を認めて、自分の感情を見てあげることの大事さを感じています。

    自己肯定感といってもたどり着く答えひとつではありません。

    『人の優しさや思いやりを受け取っていい』そう自分で自分に許可を出してあげてください。

    この書籍のワークは
    『自分を責めず自分に優しくする』ワーク。
    そして『自分を取り戻すため』のワークになっていますよ✧

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    自己肯定感とは、自分のことが好きと言う感じ方であり、そのままの自分を認められれる、受け入れられる、という感覚です。それはまた、今のままの自分のことが愛おしい、大切だ、好きだ、と感じられるということ

    劣等感と優越感はいつも同居しており、自分自身を否定してる人は他人を否定しており、内心では「自分はその人より人間として上だ」と信じています。そして、そんな他者否定と優越感の底には、自己否定があり、癒されず未解決のままになっている心の痛みがあります

    自己否定の根本には他者否定があるのです。
    他者否定(多くの場合は親否定)を根本から解消することが自己否定の解消には必須です

    子どものころには、親に幸せでいてほしいと願うあまり、「自分の気持ちと欲求を犠牲にしてでも、親の負担にならないようにしよう」としたり、「親が嫌な気持ちにならないよう親が求めるとおりにしよう」とした

    人は、つらく苦しい経験をすると、二度とそんな思いをしたくないと思い、そのときの自分にできる最善の方法でつらい現実にたいしょするようになります

    怖かったり、悲しかったり、寂しかったり、気が動転したり、ものすごく腹が立ったり、罪悪感を感じたりすると、二度とそんなつらいことにならないよう、無意識の信念をつくります。

    子どもは親を愛しています。私たちは子どものころ、親に幸せでいてほしい、と心底願っていました。ところが、親が幸せでいるのではなく、苦しいけど「正しい」ことを子どもに無理やりさせようとしたり、不安から「正しい子育て」をしようとしたりするとき、子どもには親の愛が感じられません。

    相手が望む通りの自分を演じる。
    人の期待に応えようと努力する
    挑戦せず現状維持の生き方を続ける
    お金の不安から逃れられない
    目立たぬよう制限をかける
    将来に期待しない心をもつ
    人に心を開かなければ傷つかない
    明るくて強い自分だけを見せる
    自分で何とかするという信念

    「私がしっかりしなきゃだめだ」とプレッシャーを感じる
    生きることが負担になる

    成長段階にある長男・長女が、まるで親のように幼い弟や妹の世話をして過剰に面倒をみたり、不仲な両親の間を取り持ったりするなど
    発達段階に不相応な重い責任や役割を担って育つ子どもを、「親の責任を担う子ども」と呼びます

    親の責任を担う子どもは、責任を充分に果たせなかった、失敗したmという挫折の経験を繰り返しまsう。そして、「自分はだめな子だ」という自己否定と、自己肯定感の低さを抱えて成長します

    親の責任を担って育った人は、大人になっても人のために自分を犠牲にしてしまいがちで、人を喜ばせるために無理をしがちです

    愛情欲求の強い相手にかまうことで依存的にし、自分が必要とされることで空虚感を埋めようとすることも多々あります。

    人間を罪悪感で押さえ付け、縛り付けることが必要だと信じています

    道徳的・倫理的な「べき」は人間の本質に反している

    「それに背けば愛される価値のない人間になる」と信じていますから、価値ある人間になろうとして「正しさ」にこだわるのです。

    過去の心の痛みにもとづいた無意識の信念があると、人との関わりで不安と恐怖、悲しみ、怒り、重荷、などを感じる事になります。その原因は考えすぎることではなく、心の痛みにもとづく無意識の信念というレンズを通して物事を見るため、現実が正しく見えていないこと

    劣等感と優越感は同居します
    自分を責めてしまう、自己肯定感が低い、自信がない、自分を好きになれない、と悩む人は、隠れた優越感が強く、人のことをしょっちゅう批判したり見下したりしています。

    自分自身について無意識の罪悪感を感じている特性を他人が見せたとき、その人への批判心や軽蔑心が湧くのです。

    その信念を一歩ずつ変えていくために、人が優しさや心遣いを提供してくれたときには喜んで受け取りましょう。そのとき喜びや感謝の気持ちを感じながら受けておることがポイントです。それを繰り返すたびに、「自分は人の優しさや思いやりを受け取る価値のある人間だ」と確認することになります

    ①人とのつながりを、無理のない形で体感する
    ②良い体験を、体でしっかり味わい、心に刻むこと
     怒りの感情は悪いものでも危険なものでもないし、敵でもない
     怒りは私たちを守るための大切なサイン
     人との関係で怒りを感じたり、“NO”を言いたくなったときに丁寧に断ったり、居 
     心地の悪い場から離れて自分を大切にしたりすることも、自己肯定感を育てる、重 
     要な一歩
    ③人にただ優しさを提供する
     自己肯定感の低い人は、人に無条件で良いもの・ことを提供することが苦手で、何 
     かを提供するときに見返りを期待しがちです。
     「人にあげると自分の分がなくなる」、という根本の思い込みがあるから
     「この人が喜ぶから」、「この人に必要だから」という理由だけで、自分が嫌ではな
     い範囲で人に何かを提供すること
     思いやりは、「自分の心と体がぎゅっと縮んだり、硬くなったりしない安全な範囲」 
     で行うもの
     楽しいこと、ワクワクすること、心地よいこと、ほっとすることをしましょう
    ④自分の長所をほめるのではなく、自分に感謝する
     関わった人たちに具体的にどうプラスになったかをたくさん書き出し、そんな貢献 
     をしたことについて自分に「ありがとう」の言葉をかけましょう
    ⑤自分を責めず自分に優しくする
     どんな自分も責めないこと、自分が自分に優しくすることは、とっても大切
    ⑥プロのカウンセリングや心のセラピー(心理療法)を受ける

    内なる傷ついた子どもを癒すワーク
    ①内なる傷ついた子どもを感じる
    ②優しく言葉をかける
    ③その子は何が得られなかったのかを感じる
    ④うちなり傷ついた子どもの気持ちを満たし、癒す

    セルフワークのしかたP164

    内なる傷ついた子どもを癒すワークから学べる大切な智慧として、どんな感情も大切なものだからジャッジせず大切にすることと、子どものときにつくった信念に気付く、ということの二つがあります

    「自己肯定感を下げて心の重荷になる信念は、子供のころにつらく苦しい経験をしたときに形成したもので、今はもう正しくない」

    「あの悲しい出来事は終わったよ。よくがんばったね。もう今はあのときとは違うんだよ」

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    2026年06月08日
  • マンガでやさしくわかる傾聴

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    自分は仕事においても私生活においても割と聞く力のあるアクティブリスナーだと思っていたが、この本を読んで傾聴の奥深さに初めて気付けた。

    自分自身の価値観は横において一切のジャッジなしに人の話を聴くって本当に難しいことだ。
    「聞く」と「聴く」は近そうで、全くそうではないのかもしれない。

    著者にも興味が湧いたので、他の本も読んでみたいと思う。

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    2026年03月30日
  • マンガでやさしくわかる傾聴

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    「傾聴」の基本がわかる。
    決して傾聴だけで物事がうまくいくとは思わないし、この本だけでは本格的には学べないが、話を聞くためのスキルの1つとして学ぶには悪くない本。
    ・話し手の質問は何かを婉曲に表現したもの
    ・あいてのきもちになる、評価しながら聞かない
    ・親から愛されなかったから無条件の愛を求める、愛情欲求からクレーマーになる

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    2026年03月27日
  • 一生使える!プロカウンセラーの 自己肯定感の基本

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    自己肯定感が低くなる原因については非常に参考になった。
    自己肯定感を上げる方法は少し抽象的で、正直あまりしっくり来なかった。

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    2026年01月26日
  • マンガでやさしくわかる傾聴

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    細かいテクニックよりも、まずは傾聴とは何かを書いてくれている本。話を聞く場面が多い方だけでなく、すべての人が一度読むと学べることはあると思った。テクニックはその後にやればいいと思う。

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    2025年11月25日
  • プロカウンセラーが教える 場面別 傾聴術レッスン

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    久しぶりに教科書のような本を読みました。
    本作の主な内容は、傾聴のコツや注意点、防衛機制、認知の歪み、ターミナルケアや引きこもりの方など状態別に対する傾聴の仕方です。

    傾聴することは良好なコミュニケーションを築くうえでとても重要なんだと改めて感じました。
    聴くことは、相手の価値観を認め、相手の存在自体を肯定すること。
    時には、それが相手の心を救うことに繋がる、とても素晴らしい技術だと思いました。
    ただ、その習得は難しい。包容力や集中力、忍耐力など、多くの要素が必要になるからです。
    対人援助の仕事をされている方って、本当にすごいなと思いました。

    傾聴する時の注意点として、話をさえぎらない、批判しない、安易にアドバイスをしない、相槌を打つ、相手が言った内容を繰り返すということが書かれていました。
    振り返ってみると自分は幸い、これらのことは自然にできているなと思えたので、少し自信になりました。むしろ、そこができていたから、今まで社会人をやれていたのかも、と思うほどです。

    傾聴の大切さを改めて再認識させられる本でした。とても良かったです。

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    2025年05月05日
  • マンガでやさしくわかる傾聴

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    わかりやすかった。
    最近よく傾聴という言葉を聞くけれど漢字をみて雰囲気で理解したつもりでいた自分が恥ずかしい。
    同感と共感は違う
    これがこの本の中で一番印象に残っている
    自分自身無意識のうちに混同させていたところがあるからかな。
    相手に共感し、ていねいに生きていきたい。

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    2024年06月28日
  • プロカウンセラーが教える 場面別 傾聴術レッスン

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    心理支援職を目指すものとして、傾聴のスキルは必須だと思いこの本を手に取ってみました。
    難しい言葉はなく分かりやすいため、3時間ほどで読み終えてしまいました。
    心理学が好きな人や、心理職を目指している人ではなくてもとっても読みやすいと思います。
    自分にも刺さるところがいくつかあり、「確かに自分もこうだな」「こうしよう」、そう気付かせてくれるような一冊でした。

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    2024年02月25日
  • 一生使える!プロカウンセラーの 傾聴の基本

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    自分を分かってくれる人がいるのと、いないのとでは、どれだけの違いがあるのか。そんなところから、本書は始まります。傾聴の仕方というよりは、なぜ傾聴が必要かが書かれています。それでいて、傾聴に必要なことはしっかり伝わってきます。

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    2023年12月30日
  • 一生使える!プロカウンセラーの 傾聴の基本

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    傾聴とは相手のことを想像して感じながら話を聴くこと。これが普段の生活で実践することは非常に難しいと感じた。
     しかし、周りに傾聴に長けた人がいると気分が楽になる。これからの人生で身につけていきたい

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    2023年11月15日
  • マンガでやさしくわかる傾聴

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    読み初め、「自分はまた安易なテクニックを求めているな」と気いた。自分は元来、非共感的な人間なので、ついつい「フリ」を求めてしまうのだろう。本書の中でも、安易なテクニックを戒め、相手の言葉の背景にある「気持ち」などを対話を通じて一緒に追い求める大切さが説かれていました。傾聴の際には、表面的な受け答えだけにとらわれず、その背景にも気をかけるようにしたいなー。メンタルパワーをたくさん使いそうだけど、ここで省エネしたがるのが人間のサガか。

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    2023年09月10日
  • 一生使える!プロカウンセラーの 傾聴の基本

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    聞き上手になりたくて読んでみた。総合的には学びが多くて良書。

    傾聴する側も傾聴されるべきってのがけっこう刺さった。傾聴は聞く側のメンタルが安定してるのが大前提。

    私はカウンセラーじゃないので日常生活のなかで使うことを想定しながら読んだけど、相手のありのままの気持ちを受け入れるって、仕事の付き合いとかだと使いどころ選ぶのと、カウンセラーじゃない人がプライベートで実践してしまうと依存されたり惚れられたりしそうなので要注意だと思った。

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    2023年08月12日
  • 一生使える!プロカウンセラーの 傾聴の基本

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    傾聴とはただ聞くことと何が違うのか…そんな疑問を持ってこの本を読みました。今までの自分の聴き方に反省を感じ、これから人から相談を受けた時にはぜひ活かして、少しでも相手の気持ちをサポートしたいと思いました。

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    2023年08月06日
  • 自己肯定感がドーンと下がったとき読む本

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    価値観ワークで、自分が何を大切にしているかわかった。
    ディマティーニメソッドについてもう少し掘り下げて調べてみようという気にさせられました。

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    2023年03月22日
  • マンガでやさしくわかる傾聴

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    聴き上手になりたいな
    と思うのです。

    でも、気付くといつも
    自分が話をしていて、

    そんな自分を変えたい
    のです。

    まずは、よく頷くこと
    なんですね。

    そして、キーワードを
    短くオウム返しする。

    また、共感ならぬ同感
    に陥らないこと。

    共感の態度とは相手の
    思いやわかってほしい
    ことを、

    ひしひしと感じながら
    聴くこと。

    要するに、相手の話を
    自分ごとのように聴く
    ことなんですね。

    でも、話を聴いている
    うちに、

    自分の心に生じた怒り
    や悲しさに飲み込まれ
    てしまうのは同感。

    自分ごとのように聴く
    のと、

    自分ごとになっちゃう
    のは、

    似て非なるものですね。

    同感になってしまうと
    もはや相手の気持ちに
    寄り添えません。

    正しい、間違っている
    のジャッジをしない。

    この人っていつもこう
    だよね、とレッテルを
    貼らない。

    もはや無心の境地です
    ね。

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    2024年05月19日
  • 一緒にいてラクな人、疲れる人 人と会うのが楽しみになる心理学

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    傾聴のコツはとても参考になった。
    自分も人の話を遮って話す時があったので、この本をきっかけに意識して直していこうと思う。

    終盤にカンセリングの薦めが突然出てきてやや商業的に感じた。
    本のタイトルを一貫した内容だともっと満足できたと思う。

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    2023年01月29日