古宮昇のレビュー一覧
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カール・ロジャースの人間性中心療法とジグムント・フロイトの精神分析理論、そしてスピリチュアリティをベースにした心理カウンセリング講座。
よいカウンセリングのためには、カウンセラー自身が来談者からの影響に支配されず、来談者の感情によりそって、ありありと感じながら共感的に受容することが大切なので、カウンセラー自身がカウンセリングを受けることの必要性が指摘される。
また、精神分析理論に基づく、転移や抵抗による対話の変化は、それと理解して対応することが有効だと感じた。
来談者の話が、最初は、誰かやいつか、どこかのことだが、カウンセリングの深まりによって、いま・ここの自分のことに移ってくるというのは、な -
Posted by ブクログ
ネタバレ独身未婚中年男性の自分が読んでみました。
なかなかよかったです。
やはり、大人になって生きづらい人は(自分も含め)親との関係が上手く行っていなかった場合が多いのかなと思いました。「幼少期に「無条件の愛と受容」が感じられなかったことがその後にどう影響したか、2人の女性の例」(p65)が挙げられています。著者の古宮先生は男性のようですが、クライアントが男性の場合はどうだったのか、というのも気になりました。
自分自身は、(父)親や、職場の(女性)上司に「“叱られる・責められる・拒否されることへの恐れ”」(p169)が未だにあります(自分は「叱られる」のは大丈夫ですが「怒られる」ことには極端に恐怖 -
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この本学びが多すぎて
付箋の大草原ができた。
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【タイトル】自分を責めない生き方
【 著者 】古宮昇
【 出版社 】総合法令出版
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ここまで生きてきた人生を振り返って
もう何度、自分を責めていただろう。
家族
友人
仕事
ー人間関係。
『大切にしたい』
『傷つけないでいたい』
『不快な思いをさせたくない』
『迷惑かけたくない』
『いい関係を作りたい』
きっと理由はその度に違い、
いろいろあった。
毎晩開かれる
脳内自己言動反省会。
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過去にあなたに起きたつらくて苦しい経験。
『もう二度とそんな事が起きないよう -
Posted by ブクログ
久しぶりに教科書のような本を読みました。
本作の主な内容は、傾聴のコツや注意点、防衛機制、認知の歪み、ターミナルケアや引きこもりの方など状態別に対する傾聴の仕方です。
傾聴することは良好なコミュニケーションを築くうえでとても重要なんだと改めて感じました。
聴くことは、相手の価値観を認め、相手の存在自体を肯定すること。
時には、それが相手の心を救うことに繋がる、とても素晴らしい技術だと思いました。
ただ、その習得は難しい。包容力や集中力、忍耐力など、多くの要素が必要になるからです。
対人援助の仕事をされている方って、本当にすごいなと思いました。
傾聴する時の注意点として、話をさえぎらない、批 -
Posted by ブクログ
聴き上手になりたいな
と思うのです。
でも、気付くといつも
自分が話をしていて、
そんな自分を変えたい
のです。
まずは、よく頷くこと
なんですね。
そして、キーワードを
短くオウム返しする。
また、共感ならぬ同感
に陥らないこと。
共感の態度とは相手の
思いやわかってほしい
ことを、
ひしひしと感じながら
聴くこと。
要するに、相手の話を
自分ごとのように聴く
ことなんですね。
でも、話を聴いている
うちに、
自分の心に生じた怒り
や悲しさに飲み込まれ
てしまうのは同感。
自分ごとのように聴く
のと、
自分ごとになっちゃう
のは、
似て非なるものですね。
同感にな