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「一緒にいて、なんとなく疲れる」という人がいます。そういう人は、仕事相手との関係が深まらず、人脈も広がっていかないため、なかなか思うような成果をあげることができません。プライベートでも、恋愛が長続きしない、仲の良い友人ができないなど、いろいろとつらい思いをしなければいけないことが多いものです。一方、「一緒にいてラクな人、ほっとする人」というのは、仕事でもプライベートでも人が自然と周りに集まってきます。わかりやすくいえば、よく“モテる”のです。誰もが後者になりたいと願いますが、それは簡単なことではありません。カウンセラーとして通算20年にわたり、日米でのべ5,000人ほどのこころの援助をしてきた著者も、駆け出しの頃はクライアントから「一緒にいてラクな人」と思われず、そうとう悩んだといいます。本書では、そんな著者が自ら編み出した「一緒にいてラクな人」になれる効果的&具体的なメソッドを紹介します。
...続きを読むPosted by ブクログ 2015年10月18日
先日石川県に旅行に行った際、店頭で見かけて購入。
あなたの周りに、一緒にいるだけで息苦しい、なんだか安心できない人っていませんか。
いると答えた方も、いないと答えた方も、自分がそうでないと言い切れますか。
社会で生きていく上で、人間関係は切っても切れない重要な要素のひとつです。
どうせなら、周囲の...続きを読む
Posted by ブクログ 2018年03月26日
2018.05
つい、人の目や評価が気になって息苦しく感じたり、自分といて楽しいと思ってもらえているのかな、と不安になることが重なったタイミングで、タイトルに惹かれて購入。
結論、読んでよかった。
結局、人との関わり方と言っても、他人とどううまく接するかなんて小手先のテクニックを磨くんじゃなく、...続きを読む
Posted by ブクログ 2015年07月25日
「○な人、×な人」とか「・・な男、・・な女」といったタイトルの本には、どこかステレオタイプな決めつけを感じて、いつもは敬遠してしまうのだが、この本は以前に傾聴関係で参考になった著者ということで読んでみた。
進んで与える、自分の納得感を大切にする、欠点を見せる、自分の誤りを認め・他者には寛大、聴く、異...続きを読む
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