古宮昇のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
本書は宗教的に重要なことが書かれている。幼児期の体験と、親子の絆を基本としている。
「人間はしたいようにさせたら自分勝手になり、人を傷つけたり罪を犯したりする。だから人間を罪悪感によって抑え付けなければならない」というのが世間一般に共有されている信念だそうだ。
「正義感の強い自分な道徳的に優れている、という隠れた優越感をもっています。そしてその優越感は、多くの人々への隠れた軽蔑心を生んでいます。私たちは軽蔑している人に向けて、心のつながりを感じることはできていません。道徳心は隠れた軽蔑心を生み、それが孤独を生むのです。」とあるのは、キリスト教における懺悔の風習を想起させる。裏返すと、本書に -
Posted by ブクログ
(2021-03-27 1h)
傾聴の基本。基本と付くタイトル通り、人の話を「聴く」ことの重要性を一般向けに分かりやすく説かれています。
何度か心を読まれているかのような文面に行き当たり、どきっとしました。
・雑記
p.129 共感と感情に飲み込まれることは違う
p.165 相手を褒めない。褒めることで、来談者は聴き手に「良く思われよう」という心理が働いてしまう。→そのままを無条件に尊重する姿勢
p.201 傾聴には時間制を敷く
p.218 話の要点をしっかり掴む
質問は「なぜ?どうして?」より、「何が?どう?どんなふうに?」と言い換えることを意識
p.356 傷は触れずにそっと包みこむ。 -
購入済み
とても奥が深いです
漫画でやさしくわかる……とあるので、漫画を読むとわかるのかなと安易に読んでみましたが、傾聴の奥の深さを感じました。漫画は息抜きかな、何度か読み返しています。