佐々淳行のレビュー一覧

  • 重大事件に学ぶ「危機管理」

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    危機管理のスペシャリストの実体験に基づく話だけあって、なかなか面白かったし、最終章の教訓集も頷ける所が多く、励みになりました。
    が、自慢や悪口も多くてそこがやや鼻に付く嫌いがあって星一つ減。僕としては、教訓よりももっと体験された出来事のディテールを読みたかったです。それは別の本なのかもしれませんが。

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    2012年08月20日
  • 連合赤軍「あさま山荘」事件

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    あさま山荘事件の時代の連合赤軍って爆弾テロや殺人もあってスゴかったんですね(*_*) 私の大学時代でも中核とか核マルとかいたけど、まるで凶悪レベルが違うわ。認識を改めました。

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    2012年05月27日
  • 連合赤軍「あさま山荘」事件

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    ちょいちょい鼻につくが、有用。
    歴史の一幕を知るという意味でも、危機管理について学ぶという意味でも。
    これを読んだあとに「立ったまま会議」を実践した。

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    2012年03月02日
  • 東大落城 安田講堂攻防七十二時間

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    ネタバレ

    内容(「BOOK」データベースより)
    昭和44年1月18日、学園紛争・天王山の攻防の幕は切って落とされた。
    全共闘と機動隊の3日間におよぶ死闘を、
    警備幕僚長が克明に再現した衝撃のドキュメント。
    文芸春秋読者賞受賞。

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    2012年02月28日
  • 東大落城 安田講堂攻防七十二時間

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    この世代は世の中を憂いていた…
    とよく聞くが、一つの"ファッション"としてやっていたのがよくわかる。
    学生の持って行き様のないエネルギーをアジテーターが巧く利用していたんだ。
    しかし、経済学がマルクスのみで…出た途端企業戦士と言うのも、順応性があるのか、思想がめちゃくちゃなのか…ナンダカねぇ。。。

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    2012年01月17日
  • 東大落城 安田講堂攻防七十二時間

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    まだ五十ページ程だが面白い。ぐんぐん引き付けられる。
    もう終わりそうだが、久々に終わるのが惜しくなるような本。登場人物の名前が(読者には)無意味に詳しいのは、活躍した人々への記録的な意味合いか?
    少し煩わしかったが、個人名は読者と登場人物人物の距離を縮めると思った。
    最後のほう、安田講堂陥落後は著者の政治&歴史観が述べられており、すこしかたくるしかった。でもその見識には納得し、脱帽。
    佐々淳行の他の本でもそうだが、この人はやはりしっかりした教育を受けた教養豊かな秀才なのだと思わせられた。

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    2011年10月25日
  • 連合赤軍「あさま山荘」事件

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    本当にあった事件の陣頭指揮をとった著者の作。
    現場のリアルな雰囲気と、人間関係と、犯人逮捕と人質救助にかける
    警察官達の命を懸けた闘いが熱い!
    今もたくさんの事件、災害が起きているが、麻痺してる場合ではないな。

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    2011年10月10日
  • 平時の指揮官 有事の指揮官 あなたは部下に見られている

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    平時の「アフター・ユウ」と、有時の「フォロー・ミイ」の精神は、どのような組織でも当てはめることができると思う。自分の身に置き換えるつもりで、じっくりと読んだ。

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    2011年08月19日
  • 東大落城 安田講堂攻防七十二時間

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    東大の学生として、安田講堂事件は知っておかなければいけないと考えていた。

    今となっては、安田講堂前は芝生がしかれ、学生が気持ちよさそうに寝転んでいる。そんな光景ばかり目にしてきた私には、本書に描かれた悲惨な状況は想像することさえ難しいものだった。

    この平穏な日々も悪くない。ただ、我らが先輩OBたちは何を考え、その行動によりどれだけの人々が犠牲になったのか。その記憶はとどめておきたいと思った。

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    2011年06月21日
  • 連合赤軍「あさま山荘」事件

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    読みやすくて良かった。文章が明瞭簡潔でわかりやすいんだよね。美化しすぎじゃね?と思わないでもないですが、それほど自分のやってきたことに自信と自負と誇りがあるんだろうね。それも当然か。そうでなければ人の命を預かれないもんね。
    がくせいたちが何を考えてこんなことをしたのかも気になるんで、そっち視点の浅間山荘も読んでみたい。たぶん理解は出来ないんだろうけど。

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    2011年05月29日
  • 連合赤軍「あさま山荘」事件

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    連合赤軍あさま山荘事件を警察側の視点から描いた作品。ちょっと美化しすぎかな?と思うところもありましたが、面白く読めるのは間違いありません。

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    2011年05月19日
  • 東大落城 安田講堂攻防七十二時間

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    なんだかまとめないうちに時間が経ってしまったので、箇条書きのままで。(2011.06.09)安田講堂のときに、機動隊の指揮官をしてた人の本。ものすごく細かいところまで記録してあって感心する。シリアスなところ、コミカルなところと書き分けてあって読みやすい。著者がヘルメットをかぶらないということを何故か必要以上に語っている気がする。指揮官がまるで安全対策もせずに前線に出ていくことで、周りの人の士気が上がるように思ってるような節があるんだけど、実際はコンクリート片が直撃したときの隊長の言うとおり、かぶってくれないと周りとしては気になってしかたないと思う。最後には反省してるようだけど。学生たちのやった

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    2011年07月17日
  • 重大事件に学ぶ「危機管理」

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    佐々さんの著書は結構読んでいるので、特に目新たしい事が書いてあるわけでもないが、仕事上で役に立つ事が多く非常に為になりました。

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    2011年02月06日
  • 重大事件に学ぶ「危機管理」

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    ■概要
    著者の佐々さんは東大安田講堂事件、あさま山荘事件、大島三原山噴火など、数々の難事件や災害に対処してきた「危機管理」のエキスパート。

    近年の政治や企業のトラブルに触れつつ語った「危機」対策の戦略戦術「マニュアル」・・・とありますが、まあ、ちょっといい話集といった内容。
    阪神・淡路大震災、9・11米中枢同時多発テロ、地下鉄サリン事件など、豊富な事例をもとに、問題対応の鉄則を説く。

    ■仕事に活かせる点
    語り口が典型的な昭和のオジサンで、最初は抵抗を感じましたが、
    読み進むにつれなるほど!と感じるエッセンスがたくさん。
    (いろいろ、突っ込みたいことはありますが・・・)

    特に、米国の危機管

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    2010年04月27日
  • 平時の指揮官 有事の指揮官 あなたは部下に見られている

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    著者の実体験の記載が豊富で、そのほかにも様々な実例を紹介しているのでわかりやすく、想像しやすい。
    中には著者自身の能力・先天的なものよるものがちらほらあるが、多くは単純ですぐに実践できるものばかり。
    ・大きな声で
    ・「ありがとう、お疲れ様」とねぎらいの声
    などはその良い例。
    部下の叱り方などはそこらへんの啓蒙本などにも書いてありそうな内容だが、実戦を旨とする警察や海軍でもそのようなテキストがけっこう古くから存在しているのにはちょっと違和感。
    引用と言えばアッティラ大王の発言とかもちらほら出てきて面白い。古来から偉大なリーダーには「指揮官とはいかにあるべきか?」と自覚している人物が多いのか。

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    2018年10月15日
  • 東大落城 安田講堂攻防七十二時間

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    ノンフィクションならではの緊張感と「え!?そうだったの!?」って事を知る事が出来ます。

    佐々さんのキャラは決してワタシはキライじゃないぜ。

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    2009年11月28日
  • 連合赤軍「あさま山荘」事件

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    作者の自分自慢などの評価もたしかにうなずける内容ですが、実際の事件発生から解決まで、その場にいらした張本人(警察側)なので、内容に圧倒される。

    映画見て、原作読みたくなった。

    ただ関係ないけど、邦画ってどうしてあぁセリフが聞き取りづらいんだろうね。

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    2009年11月28日
  • 連合赤軍「あさま山荘」事件

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    おもしろく読めた。文章にところどころ「ユーモア」があるという感じ。警察側、マスコミ側からの視点のものを読んだことがなかったので、官僚体制含め興味深かった。犯人も警察も世界をよくしようという目的というか動機というかの元に行動しているのに、どうして血が流されなくてはならないのかと思う。まあ、思想実践の方法と信条の違いなのだろうけれど。

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    2011年09月03日
  • 東大落城 安田講堂攻防七十二時間

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    安田講堂事件がどんなものだったのか知ることが出来た。学校の授業では教わらなかった、昭和の重要な一シーン。/当時の日本には今の俺たちには理解できないもの凄いエネルギーがあったみたいで驚く。これと同じだけのエネルギーを俺たちはどこへ向けたのか。その分のエネルギーはどこへ消えたのか。/機動隊に比べると学生達の姿勢は情けない。真剣に青春を賭けてやったのではあろうが、それにしてもひどい。だから学生は嫌いなんだ。/集団心理というのは恐ろしい。人殺しすら平気になるとは。/神田の街でバスが横倒しにされてバリケードに使われた、なんて信じられない。隔世の感。/父親と安田講堂の話をしたら、事件の直前に東大に行った事

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    2009年10月04日
  • 謎の独裁者・金正日 テポドン・諜報・テロ・拉致

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    事件本編の描写もさることながら、その隙間隙間にある話が面白いです。北朝鮮、KGB、その他って感じで3部に分かれていて、その他には韓国ネタも入っています。金大中の事件そのものがあったのは知っていたんですが、内容までは知らなかったので、これで要約理解で来ました。
    回りの人間模様が面白くて好きです。

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    2009年10月04日