ギンティ小林のレビュー一覧

  • ばちあたり怪談

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    事故物件でのフリースタイルラップ&こっくりさん、樹海の藁人形で納豆作り、殺人現場で犯行声明を読む…などの、学生でも呆れちゃう炎上待った無しな行為の数々を良い大人達が汗水垂らしながら、時には喧嘩もしながら、真剣に挑む姿は文章化されても関係なく面白い。
    なかでも凶悪犯罪研究家の折原先生とギンティ小林の会話劇は爆笑不可避。最高!
    怪談の怖さとジャッカスのようなヤバさも兼ね備えたエクストリームな大傑作。
    今ならアマプラで新耳袋が観れるとの事。急げぇーーー!!!

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    2024年09月25日
  • ばちあたり怪談

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     幽霊や神様の存在を特に理由もなく信じているので、悪いことをすれば罰が当たると思うし、お化けが怖い。なので心霊スポットには絶対に行きたくない。その上、お化けを挑発するなど恐ろしすぎる。かつての『新耳袋殴り込み』シリーズもすごく面白かったけど、今回も超絶に面白くて怖い。本当に体調が悪くなっていらっしゃるので、健康にだけは気を付けて欲しい。

     お化けに挑戦するのも面白いけど、心霊スポットの背景が語られるのはミステリーのようだし、何より登場人物の癖が強くて面白い。キャラ立ちがすごい。『スーサイド・ララバイ』という映画のメイキングの側面もあるのだけど、制作風景の実写映画が見てみたい。伊藤潤二さんにコミカライズしていただけたらきっと相当に怖面白い漫画になりそうだ。

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    2024年02月21日
  • 新耳袋殴り込み 最恐伝説

    購入済み

    サクサク読める

    回を重ねるごとに面白くなっていく笑
    怖いけど、ちょいちょい笑える。
    緊張と緩和のバランスがちょうどいい。

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    2020年09月06日
  • 新耳袋殴り込み 最恐伝説

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    文庫版第4弾!相変わらずのバカっぷりに怖さも吹っ飛びます。絶対に行きたくない大阪新世界の首吊り廃墟。前に大阪遠征した時に、知らずにあの辺で串カツ食べてたなぁ…と(号泣)。 しかし、今回はこのネタだけの収録なので淋しい限り。続刊が待ち遠しいです。

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    2016年02月16日
  • 新耳袋殴り込み 最恐伝説

    購入済み

    ギンティさん最高‼

    DVD第一夜から殴り込みを見てたけどもはじめて本を読みました。
    いぁーあほんと興味深く怖くて気持ち悪い。
    この廃墟がこの先どうなるのかも気になります。

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    2015年07月29日
  • あのとき死なずにすんだ理由 あの日、あのとき、あの場所で感じた理解不能な恐怖

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    作家たちが日常で経験した不思議な話を集めたアンソロジーなので、もちろん面白さにムラがある。雨宮淳司は本当につまらないというか下品で受け付けないけど、それを払拭するほど平山夢明の作品が怖かった

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    2026年07月23日
  • ばちあたり怪談

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    小説でこんな笑ったのは初めてだ。
    何歳になっても、怪談スポットで罰当たりな事を繰り返している最高にクレイジーでイカした人達だ。

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    2026年04月17日
  • 不謹慎怪談

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    本のタイトル通り50オーバーのギンティ小林おじさんが心霊スポットや殺人現場で、真面目に不謹慎な事をヤりまくる。というイカれっぷりは、前作同様に抱腹絶倒待った無し。  

    『おじさんは心霊スポットに行っては泣きわめく仕事をしている。それに比べたら君の人生はまだまだやり直しがきくんだ』

    そんな不意打ちな胸熱展開に、少しばかりグッときてみたり、呆れたり。

    そして、プロ狂人の平野夢明氏や、凶悪犯罪研究家の折原先生に、心霊プロレスをやらされるプロレスラー…と脇を固める登場人物も、相変わらず規格外な安定の人外揃いで最高。

    遂に、youtubeチャンネル"とりの穴"が開設された。やるやる詐欺になりつつある、スーサイドララバイの公開もいよいよ現実になってきた。たぶん!









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    2025年10月11日
  • ばちあたり怪談

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    ・新耳袋殴り込みのメンバー(著者)の最恐心霊スポット体当たり体験シリーズ。出るとつい読んでしまう。相変わらず面白い。
    ・新耳袋〜時代から本当、「最恐」としか言いようのないスポットに行って、カマしている様子は若干ドン引きする所もあるのだけど…(相変わらず)。本人達もそれを重々承知の上なので、散々ビビり散らかしている。あぁ面白い。
    ・でも、時代も変わった。同じ様な企画でYouTubeにもありそうだな、と思った。それでも出たら読みたくなるのは、ギンティさんの面白文章があるからです。不謹慎!

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    2023年07月30日
  • ばちあたり怪談

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    要塞マンション、消滅屋敷、樹海の藁人形…
    どれもよかった。
    読んでると一緒にその場にいるような感覚になってしまう。想像すると怖い。
    怖い・ばちあたり・時々笑える
    新耳袋が見たくなりました

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    2023年07月13日
  • 新耳袋殴り込み 第三夜

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    奇妙な体験談を蒐集し、読み物らしく整えた怪談シリーズ『新耳袋』。
    そこに綴られた恐怖譚の舞台となった場所を特定し、様子を見てみよう!
    という「殴り込み」の文庫第三巻。
    行き先は幽霊が棲むゲームセンター、
    座敷童のいる旅館、何かが出ると噂の霊園、トンネル、廃墟、等々。
    著者を含む取材チームのメンバーが
    互いに足を引っ張り合う(?)不謹慎な言動てんこ盛りの
    極めて大人気(おとなげ)ないエピソードの数々に、
    顔を歪め膝を叩いて笑ってしまった。
    怖い話のはずなのに(笑)
    唯一、眉を顰めずにいられなかったのは、
    いわゆる「埼玉県愛犬家連続殺人事件」の現場検証。
    恨みや心残りがあって、その場に留まる幽霊よりも、
    恨みを買う側の人間の行いの方が、よほど恐ろしい。

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    2014年08月07日
  • 新耳袋殴り込み 第二夜

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    奇妙な体験談を蒐集し、読み物らしく整えた怪談シリーズ『新耳袋』。
    そこに綴られた恐怖譚の舞台となった場所を特定し、様子を見てみよう!
    という「殴り込み」の文庫第二巻。
    多くの場合、パート2は前作に劣るという定説が成り立っているけれど、
    自分にとっては結構アタリで、第一夜より、むしろ面白い。
    『新耳袋』に登場した「幽霊マンション」「山の牧場」「犬鳴峠」の他に
    オリジナルのお題があって、そちらの方がゾクッと来た。

    《第一夜》共々、本家『新耳袋』の形式を踏襲していて、
    エピソードを99に区切ってあり、
    百物語を本当に100話まで語ってしまうと怪異に見舞われるので
    99話でやめておく「お約束」を守ると見せかけて、
    巧妙に計100話収録しているというスタイルなのだが、
    この《第二夜》では、問題の「仕込み」が
    ――ネタバレ防止のため、何ページ目なのかは伏せておきますが――
    一見「落丁か?」と思うようなタイミングで噛まされていて、
    凄い違和感があり、束の間、自分のアタマがどうかしたかと疑った(笑)
    その、ページから次ページへの間に横たわる
    深いクレバス様のものを意識した瞬間が一番怖かった(※個人の感想です)

    ところで、冷やかし半分で訪れてはいけないと言われる場所に、
    そうとは知らずに踏み込んだ経験があったことを、
    本文のある箇所で知ってヒヤッとした。
    まったくふざけた態度なんか取ってはいなかったけれども。
    そこだけではなく、今までに旅した土地の中に、
    実は……というスポットがあったのかもしれないと考えると……(怖)

    さて、今回最も「シェーッ!!」のポーズを取りたくなったのは
    第三章「三本足のサリーちゃんにまつわる六つの話」でした。
    対象の出没エリアや目撃者数の多さを鑑みるに、今まで
    親戚・友人・知人の口から私の耳に入ってこなかったのが不思議でならない。
    ただ、取材に応じた人たちが
    口々に「何故か長い間失念していた」と語っているそうで、
    サリーちゃんのヴィジュアルインパクトがあまりに凄まじくて、
    刺激が強すぎるが故に脳内でハレーションが起きて
    皆さんの記憶が飛んじゃったのかなぁ、などと想像してみる。
    もしかすると、サリーちゃんは今も黄昏の公園のベンチで、
    仮面をずらしてソフトクリームを舐めているのかもしれない……。

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    2013年08月03日
  • ばちあたり怪談

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    どんな内容かあまりよく分からず読み始めたので、色々と想像以上の内容でした。まず実体験の怪談なのでリアリティがありました。酷すぎる事件現場での企画もあったので胸が痛む部分もありましたが、著者さんの周りの人物たちが個性的で、その方たちの描写は面白かったです。

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    2026年08月25日
  • ばちあたり怪談

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    不謹慎怪談の文庫本が出たかと思い買ったら、何かデジャブ。
    すでに持っている本だった…。
    ただ、ある程度読み進めてからようやく既読と確信が持てたくらいの記憶だったので、もう一度読み直すことにする。

    こういった本を読むと、一回の体験で人生が詰んでしまうような目に遭う人もいれば、罰当たりなことをしても許される?人もいて、この違いはなんなのかいつも不思議に思う。

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    2026年07月29日
  • あのとき死なずにすんだ理由 あの日、あのとき、あの場所で感じた理解不能な恐怖

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    高野秀行さんと平山夢明さんの対談が面白くて、高野さんの本を読みたくなりました。
    この何とも言えない実録なのかそうじゃないのかのホラー具合は好き。

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    2026年01月10日
  • あのとき死なずにすんだ理由 あの日、あのとき、あの場所で感じた理解不能な恐怖

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    大使館職員も参加する娯楽としての殺人ショー。70越えの元立ちんぼが若い子に語る身の上話。ドリンクバーを飲みながら追及する夫の不倫相手。戸建て賃貸の大広間に潜む、人ならぬ隣人。縊死体の靴下に挟まれた切符サイズの遺書。梱包体となった殺された少女に欲望を向ける男。推し活する野球選手を射止めるヒゲのおばさん。タクシーの乗客となった巨大な足を持つ妖怪女。死んだはずなのに電話をくれた霊能者。トンネルで願いを叶えてくれると噂される轢断死した女子中生。……真冬に味わうホラー。生き残れるのは、恐怖を感じる力があるから。

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    2025年12月29日
  • あのとき死なずにすんだ理由 あの日、あのとき、あの場所で感じた理解不能な恐怖

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    色々な作家さんの小説が読めて良かった
    恐い話から不思議と思う話まで楽しめた
    中には他にも他の話も読んでみたい
    作家さんもいて良かった

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    2025年02月04日
  • 新耳袋殴り込み 第三夜

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    前回同様、ドタバタしながら心霊スポットに突撃していく。
    アフリカケンネルはヒトコワだった。色々な意味で。
    ゲームセンターのさっちゃんの顛末はやるせない。

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    2023年06月23日
  • 新耳袋殴り込み 第三夜

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     科学は万能ではない。絶えず訂正されていく仮説である 石井輝男監督作品 『直撃!地獄拳』より

     この扉の言葉一言に尽きる。殴り込み隊員の悪ふさげ的な心霊愛にいつ罰が当たるのか楽しみだ。


     幽霊ゲームセンター
     遠野の狐狸妖怪
     渡女のいるホテル
     関東最大の心霊ゾーンY霊園
     『新耳袋 第5夜』収録「庭」
     大阪I山トンネル 幽霊手形
     呪われた廃墟ホテル リベンジ
     ボーナストラック

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    2014年11月24日
  • 新耳袋殴り込み 第三夜

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     日本各地に点在する怪奇スポットを巡り、怪奇現象を写真やビデオに収めようと四苦八苦しながら東奔西走する、愛すべきバカ達のルポルタージュ。『第三夜』は新書版である『勝手にしやがれ』に、新書版ではとても書けなかったエピソードや、新書版刊行後に採れた後日談や判明した裏話が大幅に盛り込まれており、映像版・新書版を既に見た人でも楽しめる構成になっている。なって、いるのだが……。

     読者、特にレビュアーに危機が及ぶかもしれない話、というのは、傍観者が急に関係者になるような感じで、ぞっ、とした。

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    2014年08月02日