【感想・ネタバレ】不謹慎怪談のレビュー

あらすじ

ギンティ小林による、恐怖、笑い、感動あり! の唯一無二の異色怪談本!

「神隠し」頻発地帯/心霊スポットでプロレス/殺人現場/UFO目撃多発地帯……
ばちあたり突撃ルポ!

平山夢明氏、激賞!
「心霊スポットでプロレスかい? いいね~おりこうさんだね。それならコブラツイストをかけられながら、霊を鎮めるためにさ、般若心経コブラツイストつうのやるんだよ! ギョウジンハンニャハラミッタ~ってな。般若心経サソリ固めもイイんじゃない?」

Chap.1 山中の異界――恐怖の「廃トンネル」
Chap.2 木に彫ってある字を解説すると死んてしまう「乙女の祈り」
Chap.3 プロ狂人様との深夜バス旅行
Chap.4 プロレスラーとの邂逅
Chap.5 人類初の「心霊プロレス団体」
Chap.6 深夜の「心霊デスマッチ」
Chap.7 凄腕の情報屋
Chap.8 愛犬家連続殺人事件とUFO
Chap.9 遺体遺棄現場で狂気のミッション
Chap.10 都内某所、怪奇頻発地帯

2023年に刊行されたギンティ小林の『ばちあたり怪談』は、かの京極夏彦先生が「いやー、ひどい本だね……」と大絶賛し、さらには某映像制会社からも「ぜひ! 映像化を……!」と水面下でオファーを受けるほど、一部で話題となった。本作は『ばちあたり怪談』から二年ぶりとなるギンティ小林の書き下ろし怪談本。
「現場でギンティ小林と彼のクルーがばちあたり・不謹慎なミッションを敢行することで霊を挑発し、その存在を記録に収める」をコンセプトに、今回もギンティ小林が各地の恐怖スポットに体当たりで突撃! そして数々のミッションを敢行し、霊の存在を検証する、「不謹慎オカルト・ルポルタージュ」。
前作、事件現場でフリースタイルのラップを披露し、霊魂を「R.I.P.」する大役を担った「心霊のラッパーZ」(略称:SRZ)にかわって今回は「プロレスラー」を引き連れ、関東某所の最凶スポットで深夜のデスマッチを開催!
その他、ギンティ小林が霊能者に洗脳された話、プロ狂人・平山夢明との深夜バス旅行、情報屋・折原先生と行く「殺人現場探訪」、住人がどんどんおかしくなっていく謎の怪物件、神奈川県某所・神隠しトンネルで遭難!
などなど、今回も恐怖、笑い、さらに感動あり! の異色怪談本!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

本のタイトル通り50オーバーのギンティ小林おじさんが心霊スポットや殺人現場で、真面目に不謹慎な事をヤりまくる。というイカれっぷりは、前作同様に抱腹絶倒待った無し。  

『おじさんは心霊スポットに行っては泣きわめく仕事をしている。それに比べたら君の人生はまだまだやり直しがきくんだ』

そんな不意打ちな胸熱展開に、少しばかりグッときてみたり、呆れたり。

そして、プロ狂人の平野夢明氏や、凶悪犯罪研究家の折原先生に、心霊プロレスをやらされるプロレスラー…と脇を固める登場人物も、相変わらず規格外な安定の人外揃いで最高。

遂に、youtubeチャンネル"とりの穴"が開設された。やるやる詐欺になりつつある、スーサイドララバイの公開もいよいよ現実になってきた。たぶん!










0
2025年10月11日

シリーズ作品レビュー

「エッセイ・紀行」ランキング