イケダハヤトのレビュー一覧
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悪い人から資産を守るためには学び続けることが重要だと感じました。
具体的に資産を守る方法を書いているので今読んでおいてよかったです。
Posted by ブクログ -
さすがイケハヤさんですね。
読みやすいしわかりやすい。
細かな文章術の例が載っていて
実戦に落とし込みやすい
章がひとつひとつ短く
太字でアクセント
難しい専門用語もない
賢そうな文章、
美しい文章が読まれるものでなく
わかりやすく、親しみやすさが
読者をつくるということが
よくわかります
...続きを読むPosted by ブクログ -
オンラインで仕事ができるなら
日本に居なくても良いと思います。
お気に入りの場所
夏の北海道
中国 大理
ベトナム サパ
カンボジア シェムリアップ
バリ島
NZ 全般
フィジー
ハワイ
タヒチ
ドバイ
働きながら世界を旅する若者達。
かつてのバックパッカーのように
仕事を捨てて、自分探...続きを読むPosted by ブクログ -
書くためのノウハウがたくさん詰まった本。
出版が2013年なので、マネタイズの部分は参考にならないこもしれないけれど、伝える技術は役に立つ。すぐにブログを再開したくさせる技術はすごい!Posted by ブクログ -
イケダハヤトさんの文って、リズム感があって、わかりやすくて好きです。
ブログに限らず、普段の報告書など書く機会が多い人にも、参考になるのではないかと思います。
文を書くこと以外にも、プロブロガーで稼ぐための方法はとても参考になりました。Posted by ブクログ -
正直、期待してなかったけど、いい内容でした。
圧倒的に時間をかける、情熱を持つ、試行錯誤のしながら効率化する、誰もやらない事を探す、人と違った感覚を持って炎上する事を恐れない、我執をすてる。Posted by ブクログ -
環境の奴隷という言葉が印象に残った。自分も、転勤した中で、田舎に行っていたころが一番仕事が充実していたし、ひらめきも多かった。移住を本気で考えるにあたり、読んでおいて損はない一冊。
煽り気味な文章ではあるけれど、大事なところはしっかりと描かれており、熱意の裏返しなのかなと感じた。Posted by ブクログ -
東京に住んで10年近くになり、消耗するばかりの日々に疑問を抱いていたときに出会ったブログが本書と同題名のブログ。東京を出て地方に住みたいと漠然と考えていて、でも地方ってハードル高いのでは?と踏み出せずにモヤモヤしていた自分にとってはとてもワクワクする本だった。
個人的には著者の主張はその通りだと思う...続きを読むPosted by ブクログ -
移住はなかなかハードルが高いとも感じるが、
一定期間の移住、お試し移住など、少しずつ
段階を踏んでいく方法もあることを教えていただいた。
例えば執筆のため一週間、まずは田舎で住んでみる
など、やってみたい。とても勉強になる本だった。Posted by ブクログ -
日本社会が息苦しいのは他人の落ち度を問題にしすぎるから、という記述にとても納得した。
誰かを槍玉に上げて心ない批判をする人がとても多いと思う。
人は不完全で当たり前、バカで当たり前、そんな自分をさらけ出せる社会ならこんなにストレスをかかえないだろうなと思った。
急に自分の意見をためらいなく言える...続きを読むPosted by ブクログ -
わかるひとにはわかる、イケダハヤトさんの著書。
このタイトルも、炎上狙いなのかな。
最初のほうが空気を読まずに発言することの大切さ、ということについて書かれているけど、その後は発言できるための地位づくりをせよ、そして地位づくりをするにはどうするか、というけっこう踏み込んだ内容。
時間と情熱と試行錯誤...続きを読むPosted by ブクログ -
イケハヤ節炸裂!編集は箕輪さん。流石。ある意味、こりゃイケハヤファンブックだ。
移住は気の持ちよう、ただしいきなり空き家バンクはリスキー。二段階移住のススメ。
東京のデメリットは共感。
移動(通勤)時間、仕事における意思決定の遅さ、鮮度の悪い野菜…Posted by ブクログ -
田舎への移住に失敗したくないなら、一度読んでおくと良い本です。移住のためのステップが分かります。実体験に基づいているので、分かりやすくリアリティがありました。
自分は地方育ちですが、この本を読んで、Uターンもいいかもなぁと改めて思いました。
何事につけ競争ばかりの東京で暮らす我が子たちが不憫に見...続きを読むPosted by ブクログ -
◆お金を稼ぐ・守る力は、自力で調べて、独力でチャレンジすること。
◆古い常識にいつまでもとらわれず、多様で新しい常識にアップデートし自由に生きる。
◆「自分と家族、仲間が幸せならそれでよし」Posted by ブクログ -
東京は消費という観点からすれば最高の街である。しかし消費より生産することが好きな人は、わざわざ物価の高い東京に住む必要はない。地方であれば住居費は安いし美味しいものもたくさんある。東京に住む理由を見つめ直すきっかけとなる。Posted by ブクログ