深崎暮人のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレアニメのために結末を決めろと言われて結局決めずに迷い続けることにした詩羽だけど、こんな決定をされたアニメサイド面倒だろうなぁ……
ただ、泥臭いまでに迷っていることが前作「恋するメトロノーム」の魅力だとTAKIが熱弁していたことを考えると原作サイド的にはこの方が良かったのか。議論の途中で存在否定される金髪ツインテール可哀想(笑)
真由は自分の立ち位置というか役割に迷いがあるようで。確かにアニメ化の際にイラストレーターが出来る全力ってなんだろう?原作者なら脚本とか得点小説書き下ろすとかあるけど。絵師だと円盤のパッケージイラスト以外に何かあるのかな?
他にも真由としては詩羽に対しては実力以上のもの -
Posted by ブクログ
評価:☆4.5
ゲームのシナリオ完成に必要だという名目のもと、ヒロイン達と合宿へ!(合宿描写があるとは言ってない)
今巻のメインは表紙通りに詩羽先輩。紅坂朱音に引き抜かれた詩羽&英梨々ですが、どんどん成長していき朱音と対等にクリエイターとして接する英梨々と対照にこき下ろされる姿は見てて辛かった…。
倫也としても憧れの先輩のそんな姿は見たくなかっただろうし、詩羽先輩も当然見せたいものではなかった。
電車に乗って別れるまで涙を我慢する詩羽先輩にはぐっときた…挿絵も素晴らしかった。
そして勿論正妻・加藤も黙っていないw
「あのさ、倫也くん」
「彼女を想って泣くの、わたしの前だけに、しときなよ? -
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Posted by ブクログ
ネタバレ評価:☆4.5
英梨々が描き上げた恐ろしい完成度のイラストがサークル内に波紋を引き起こしたところから話は始まる。
詩羽先輩から「とにかくシナリオを書け」と命じられ、極限状態まで追い込んでシナリオを書き続ける倫也。
いやホント、「どんだけ英梨々のこと好きなの安芸くん」ですよww
倫也は英梨々の成長を止めたくないという気持ちがあるのも本当だけど、やっぱり心の奥底で眠ってる気持ちは創造で出てきたあの結末なのかもしれないね。
これは英梨々√に行くのかと思わせといて、最後はしっかりと締めるのが正妻の加藤w
「だから、わたしの……メインヒロインのシナリオも、すごく期待してるからね? 倫也くん」
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Posted by ブクログ
ネタバレ評価:☆4
今巻では髪をロングにまで伸ばし、遂に(モブにだが)告白されるというイベントまでこなす加藤は着実にヒロイン力を上げてきているねw
原画が遅れ、別荘に泊まりがけで仕上げるから信じてという英梨々。
無理はしないだろうと送り出す倫也と、それに対して「彼女を馬鹿にしてるの?」と言い放つ詩羽先輩が印象的だった。
同じクリエイター同士、普段は毒舌ばかりでも高く評価してるんだろうね。
英梨々が欲しかった言葉は「無理すんなよ」じゃなくて「お前ならできる」という励ましだった。
倫也の方だけが過去を引きずってるんだよね。強くなった英梨々は輝いてたけど切なかった。
倫也が英梨々を特別に思っていること