初野晴のレビュー一覧
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ハルチカシリーズ第三作。再読。
普門館には行けないB部門ながら地方大会に出場するところから始まる。
大会の最中にも遭遇する謎の数々。犬の飼い主探しにギャルバンドの秘密、そしてハルチカが知らないところで進行するもう一つのドラマ。
謎解きをする度に新しい絆が生まれ、新しい繋がりも出来る。真相はシリアスでも結末はホッとするのが良い。
草壁先生の秘密は知ろうと思えば調べられるが、敢えてそれをせず今の草壁先生に付いていく、そして先生を普門館に立たせたいと願うハルチカが可愛い。
ハルタの強烈な姉が登場。ハルタの一人暮らしの理由も分かる。
肝心の本番シーンがカットされているのが残念だが、いよいよクラリネット -
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いつもはチカやハルタのサポート的な役割の部員たちが主役の番外編。チカやハルタほどではないかもしれないけど、十分このメンバーもあくが強い。今回もいろんな事件(社会テーマ)が、私の知らなかったことで勉強にもなったし、おもしろかったです。芹澤さん×片桐先輩、成島さん×???は、これからの吹奏楽部に対する思いや自分の立ち位置で悩む姿に、私のような親世代は青春を感じたり、がんばれとエールを送ったりしてました。片桐先輩、地味にいい味だしてるな~。この動物たちをまとめ上げてたんだから、やっぱりすごい人なのです。おもしろさで言えば、やっぱりマレン×名越君です。この名越君が登場しておもしろくならないはずがないで
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wikipediaで調べたところ、まだ原作1巻分のみしか漫画化されてないようだったのでさっそく読んでしまうことにした。
うん、やっぱり好みの絵柄だ。名前は男性っぽいけど、調べた感じだと作画は女性の方なのかな?
かなりざっくりとエピソードの省略がされているので、原作を先に読んでおいて良かった。まあ、漫画だけでもなんとかついていけるようにはなってるけど。
漫画オリジナルのイントロダクションと、クロスキューブを収録。
ハルタの三角関係、原作だと微妙に叙述なんじゃないかっていう濁し方をされてたんだけど、漫画だと完全に確定的に書いてるな。ということはやはりそういうこと、ということでいいのか? -
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ネタバレ輝いた時間の記憶を、糧にして。
ハルチカシリーズ第三弾。いよいよコンクールに臨む清水南高校吹奏楽部。ところがコンクール当日でも、難題が降りかかってきて――。
ハルチカシリーズは、青春真っ盛りの高校生活がメインだけれど、すぐ隣に青春を通り過ぎた人たちがいて、チカやハルタが解く謎は、彼らの青春が決してきらきらしただけのものではなかったという真実なのだ。チカとハルタ、それから仲間たちの高校生活だって、決して明るいだけのものではない。知りたくなかったことや、傷ついたこともある。けれど、物語は語られる中で、きらきらした青春へと描きなおされる。読者は(もしかしたら書いている作者も)、爽やかな青春物語と -
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ネタバレわたしたちは、つながっている。過去と未来と、誰かと。
ハルチカシリーズ第二弾。ちょっとずつメンバーが増えてくる。元バレーボール少女・穂村千夏と幼馴染の美少年・上条春太のハルチカコンビは二年生になった。
「周波数は77.4MHz」が一番好きな話。ヘルメットの美少女・麻生美里が率いる地学研究会が見つけた秘密とは。並行して語られる自動検知では合わせられないローカルラジオの人生相談番組とパーソナリティの正体。
チカちゃんは体育会系が根付いているのか、へこたれても諦めず、いつも前を向いている。チカが発するパワーが色々な事情を抱えた仲間を支え、引っ張って、まとめていく。そのパワーの源は、片思いの草壁