初野晴のレビュー一覧
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ネタバレ穂村千夏
清水南高校二年生。廃部寸前の吹奏楽部で、吹奏楽の“甲子園”普門館を夢見るフルート奏者。春太との三角関係に悩んでいる。
上条春太
清水南高校二年生。千夏の幼なじみ。ホルン奏者。完璧な外見と明晰な頭脳を持つ。
草壁信二郎
清水南高校の音楽教師。吹奏楽部顧問。謎多き二十六歳。
片桐圭介
清水南高校三年生。吹奏楽部部長。
成島美代子
清水南高校二年生。中学時代に普門館の経験を持つオーボエ奏者。
マレン・セイ
清水南高校二年生。中国系アメリカ人。サックス奏者。
芹澤直子
清水南高校二年生。クラリネットのプロ奏者を目指す生徒。
檜山界雄
清水南高校一年生。芹澤の幼なじみ。打楽器奏者。あだ名はカイユ。
後藤朱里
清水南高校一年生。一年生部員を牽引する元気娘。バストロンボーン奏者。
渡邉琢哉
草壁信二郎を取材しようとするフリーライター。
上条南風
ハルタの姉で、上条家三姉妹の長女。一級建築士。ハルタの複雑な人格形成に影響を及ぼしたひとり。
藤島奈々子
清新女子高校三年生。県大会の台風の目と呼ばれる吹奏楽部を率いる。
遠野京香
清新女子高校三年生。同校吹奏楽部のナンバー2。
ガンバ
マンボウ
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ネタバレ穂村千夏
清水南高校二年生。廃部寸前の吹奏楽部で、吹奏楽の“甲子園”普門館を夢見るフルート奏者。春太との三角関係に悩んでいる。
上条春太
清水南高校二年生。千夏の幼なじみ。ホルン奏者。完璧な外見と明晰な頭脳を持つ。千夏との三角関係に悩んでいる。
草壁信二郎
清水南高校の音楽教師。吹奏楽部顧問。
片桐圭介
清水南高校三年生。吹奏楽部部長。
成島美代子
清水南高校二年生。中学時代に普門館の経験を持つオーボエ奏者。
マレン・セイ
清水南高校二年生。中国系アメリカ人。サックス奏者。
芹澤直子
清水南高校二年生。クラリネットのプロ奏者を目指す生徒。
檜山界雄
清水南高校一年生。芹澤の幼なじみ。不登校が原因で留年。
日野原秀一
清水南高校三年生。生徒会長を務める。好きな言葉は天上天下唯我独尊。
麻生美里
清水南高校二年生。地学研究会の部長。ヘルメットを被る美少女。生徒会執行部にマークされている十傑の一人。
朝霧亨
清水南高校三年生。初恋研究会代表。ブラックリスト十傑の一人。
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ネタバレ高村昴
暴走族『ルート・ゼロ』の幹部。
芥圭一郎
元新聞記者の医者。
葉月
脳死状態で閉鎖された南丘聖隷病院にいる。
中谷
昴の二つ年下。原付ばかりよく盗む。
高階稔
ルート・ゼロの幹部。広域指定暴力団の傘下の美緒興産とつながっている。
室井広志
ルート・ゼロの幹部。
室井可奈
室井広志の妹。
堀池
生活安全課の巡査部長。
澤登
医者。四十代半ばぐらい。
須藤貴子
北陽高校バレー部。神社で喧嘩を目撃する。
玲子
貴子の育ての母親。
さなえ
貴子の妹。入院している。
美和子
貴子のクラスメイト。
苅谷
バレー部顧問。一年の保健体育を受け持つ学年主任。軍曹。
仁村
さなえの担当医師。
笠原克也
小さな出版社を辞めた。フリーの編集&ライター。
仲西聡美
三十三歳。文房具を扱う商社の事務職。慢性腎不全。
丘本
斡旋業者。
由比忠彦
腎臓移植斡旋詐欺で刑事告発された「トーワ・コーポレーションを事件発覚直前に退社。高村の上司。
高村誠
笠原とは大学時代の同期。トーワ・コーポレーションに入社。志村病院精神科分室療養所に入院している。
ムロイ
高村誠の隣の部屋に入っている。交通事故を起こした。
森尾哲朗
冠状動脈硬化症。
レン
カンボジアの女の子。十一歳。
律子
森尾の妻。
香織
二十五歳。律子の遠縁。
牧村
警察。
境大助
境フラワーショップ主人。堀池とは小学校のときの同級生。
下妻加世子
三十六歳。急性リンパ性白血病。 -
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両親を亡くし児童養護施設で育った雄介のもとに、ある日存在さえ知らなかった大伯父が訪れた。
ようやく家族と暮らすことができると安堵した直後、その大伯父も事故死してしまう。
雄介に残されたものは、大伯父が館長を務めていた奇妙な博物館だった。
それぞれ一風変わった学芸員たちの中に、何を専門としているのかわからない青い瞳の女性・枇杷がいた。
施設で妹のように可愛がっていたナナが事故で脳死状態となってしまったことで、中世ヨーロッパに迷い込んだナナの心を取り戻すため、雄介は枇杷と共に命懸けの精神の時間旅行に挑む…
初野晴さん、初読…じゃなかった、2冊目。「退出ゲーム」を読んでいた。
タイムトラベルものは数あれど、精神だけをとばして、過去の人物に憑依するというのは珍しい。
雄介と枇杷の絆が重要なのは伝わってくるが、枇杷の姉のことが解決しないままで、少しスッキリしないラストだった。
悪くないんだけれど、どこか少しずつ、ちょっとだけ、描きたい場面に夢中になって、何か枝葉の先が大雑把な感じがする。
これが若さか…という感じかなぁ。 -
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坂木司さん、初野晴さんの本をそのうち読みたいと
思っていたので、いっぺんに読めるのー!と、借りた本。
『お仕事小説アンソロジー』第2巻。1巻は未読。
面白かった。
登場する職業は、スイミングインストラクター・社労士・宅配ピザ店長・遺品整理会社員・ラジオパーソナリティ・メーカーOL。
まったく自分とは縁遠い職業ばかりだけど、共感できる点もたくさんあった。
仕事も親業も、よく観察し、自分の気持ちは抑えて相手のために何が良いのかを考え、最適な提示方法を試行錯誤し・・何より相手を信じて任せることがとっても大切なんだなと。
アラサー女子たちがちゃんと気づいて、あちこちぶつかって傷をつくりながらも(比喩です)自分らしく前を向く姿が清々しく愛おしかった。
全体的に外れが無く、読んで正解のアンソロジー。