CUTEGのレビュー一覧
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好き嫌いが分かれる竹井節ですが、刺されば最高に面白い作品です。真のダダ甘お姉ちゃんがここに居ます。特徴的な語尾の様々な属性のヒロインに囲まれ、ボケとツッコミと竹井ボケと竹井セルフツッコミが光る。特徴的な名字と特徴的な語尾のお陰で特徴的なヒロインが多くても特徴的な名前が覚えやすいですよです!特徴おおい...続きを読む匿名
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全16巻完結。お姫様、お嬢様、男の娘、機械娘、姉、幼女(婆)、アイドル、生徒会長等々色んな少女が特徴的な語尾で、アホアホしいリアクションを繰り広げ、腹抱えて笑いました。そんなお笑いイチャイチャをかましつつ、異次元間バトルが進む壮大なストーリーが、すごいんだからね!
CUTEGのイラストは可愛い。
『...続きを読むPosted by ブクログ -
全11冊、完結。
ラブコメでサスペンス&禁じられた愛といった、ライトノベルで昼ドラ的展開を見せる凄い作品でした。
実質的最終巻の最後の『グランベリオン』には感動した。
宝生柚璃奈…柚璃奈…ゆずりな…
柚璃奈の、話が絵が、もっと欲しい
スピンオフ作品とか出たら鼻血だすPosted by ブクログ -
レギュラー陣が安定していて読める。
一時期少なかったページ数も、REXやアンソロ出張作品のおかげでボリュームが出ました。
お気に入りは荒井チェリー先生の未確認で進行形や森乃葉りふ先生の隣人を妹せよです。
アンソロはFGOのものや、連載の氷室の天地がおもしろいです。 -
文書の基本ができてないのにアレンジ加えるとか、わけわからんし変な口癖、方言、言葉使い、語呂、読んでて頭が痛くなる。
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神秘的な部分は1巻に譲り、次は魔女と少年の出会いを、別の視点から、そして主人公の成長が描かれます。キャラクター設定、敵の質が前作とは大きく異なっていて、怪音波(魔女語?)を話すような生物学上の魔女ではなく、どちらかと言えば伝説上の魔女に近い魔女が登場しました。
気に入らないことがあればすぐに考えるこ...続きを読むPosted by ブクログ -
このライトノベルを一言で表現するのであれば「ミラが可愛すぎる」に尽きます。このライトノベルの「魔女」観は、魔女を題材としたライトノベルの中でも割と独特でその世界観に引き込まれました。楽しく切なく、読んでいて最後にはうるっとしてしまいました。
印象批判はここまで。山川先生安定の伏線の張り方と回収、ひ...続きを読むPosted by ブクログ -
読めば誰もがオリンちゃんを好きになる素敵な一冊。壁にぶつかり悩み運命に翻弄されながらも目指す舞台へ手を伸ばしもがき続けるオリンちゃんの生き様とそれが報われたラストのオリンちゃんの笑顔を見たら好きにならないわけがない。あと着ぐるみ着てろくろを回すオリンちゃん可愛い。Posted by ブクログ
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評価:☆5
自分の中で最近キテる、戦うアイドルストーリー第4弾。
今巻の主役はクイーン、マツリザキ・エリー。
エリーのアイドライジングに懸ける純粋な気持ちに胸が熱くなった。
ここまで自分を、アイドライジングを好きになってくれている姿を見たら、母親も喜んでいるんじゃないかな…。
ユウガクとエリー...続きを読むPosted by ブクログ -
冗談じゃない!こんな女子だらけの所で寝られるか!僕は部屋に帰らせて貰う!
というわけで,死亡フラグがビンビンの颯太です.
今回はクエスト寮の存続をかけた体育祭でございますよ.
なんだかよくわからない部分で陰謀めいてきましたが
そういう面倒でややこしいことはしないで欲しいなぁ….
そんな陰謀めいたと...続きを読むPosted by ブクログ -
ヒトランダム編堂々完結!
原作未読で読んでますが大変面白かったです。これは機会をみてちゃんと原作を読もう。
そしてヒトランダム編でコミック版は完結と思いきや、まだまだ続くとは。これは素直に嬉しい限り!Posted by ブクログ -
旗ヶ谷がくえんわ! ハーレムなシチュエーションを利用したような面白さが出てきてめちゃくちゃ楽しい!! つーか表紙の茜さん、ガーターベルトエーローいー。Posted by ブクログ
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アイドルとして戦うのに大事なことを学ぶモモの話。
周囲の人たちの存在がモモに様々な影響を与えていく様がとても印象に残った。オリンが前巻からいいツンデレを演じている。タキもまじめなところはしっかり押さえており、かっこいい。
この作品巻が進むごとにどんどんおもしろくなっていく感じがする。Posted by ブクログ -
アイドライジングは、アイドルが企業の技術を活かし作られたバトルドレスを身に纏い、
ステージで戦いを繰り広げるというもので、何処かプロレスを彷彿とさせるものがあります。
それを見目麗しい娘達が行うと言う事がプロレスとは異なる点でしょうか。
ひょんな切欠から上京し、アイドルとなった長身のモモはライバルや...続きを読むPosted by ブクログ