大村大次郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
1859年に、アメリカのペンシルバニアで世界で最初の大規模油田が発見された。その後、アメリカは各地で大規模油田を発見・開発し、世界最大の石油産出国となった。第一次世界大戦では、戦闘機や戦車、潜水艦が導入され、それらの動力として石油が用いられたが、連合国側の石油のほとんどをアメリカが賄った。
1945年2月、アメリカのルーズベルト大統領とサウジアラビアのイブン・サウド国王は極秘会談を行い、サウジアラビアは石油取引の決済を全てドルで行い、アメリカはアラブの王国が他の国や勢力に脅かされた場合は、軍を出動させて守るという確約をした。
東西冷戦中のアメリカは、軍備増強と西側陣営内の国々への支援などで財政が逼迫していたが、冷戦の終結によって、さまざまな経済的負担が大きく削減され、西側陣営の国々に強権的にモノが言えるようになった。
中小小売店の保護などを目的に、一定面積を超える出店を届け出制で規制していた大規模小売店舗法は、トイザらスが計画していた新潟市への第1号店出店の見通しが立たないままになっていたことから、1990年の日米構造協議において撤廃を要求されたため、翌1991年に、それまで大型店の出店を扱っていた商業活動調整協議会を廃止する改正法が成立し、各地で大規模なショッピングセンターの進出が進むこととなった。
1990年、日本は赤字国債の発行ゼロにして財政の健全化を達成していたが、史上最悪の財政赤字に苦しんでいたアメリカから内需拡大を要求されて、海部内閣は10年間で430兆円の公共事業を行うと約束した。これは、村山内閣の時に630兆円まで上方修正され、財政赤字の原因となった。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ元国税局調査官の著書だけあって税金の記述が詳しい
・月12万円を収入が下回ったら下回った分だけ生活保護費が貰える。夫婦2人18万円
・生活保護受給者になると
社会保険料が全額免除(掛け金不要)
医療費不要、住民税不要、固定資産税不要、NHK受信料
お金は半月分の生活費しか持ってはいけない。車も持てない(条件有り)、生命保険も解約必要 家は持てる
申請するのは、家賃を払えなくなった時がベスト(住民票)
・定年1年目に海外に住めば住民税を払わなくていい
・大学で格安の生涯学習セミナー開催 一流の講師
・主要国の個人所得税負担 日本は極端に少ない
7.2%という数字はまやかし。アメリカ裕福層は日本の7倍取られている。(経済規模2倍)
・裕福層で最も多いのは32%の開業医 流行っていないのに収入は多い 自民党に巨額献金をして優遇税制を勝ち取っているから。つまらない高血圧の治療などで税制上の優遇処理有り 診療報酬の72%を経費として認められる。
・億万長者も月収62万円の人と同じ社会保険料で済んでいる。改正したら、年金の財源問題はほとんど収束
・2,000万人の非正規雇用の人たちが生活保護受給者に移行してしまうととんでもない事態になる。 -
匿名
購入済み読んでよかった
副業でそれなりの稼ぎがあったので、確定申告をする際にこの本を読みました。
やはり払う税金はできるだけ減らしたいので、多少スレスレなところもありますが、税務署目線でのセーフなラインというのを把握して、うまく節税ができました。 -
Posted by ブクログ
■ Before(本の選定理由)
日本の相続税収入ってあまり多くないのでは?の第一印象。またアパート経営で相続対策、なんてのもよく目にする。
■ 気づき
税収目線で本当にメスを入れなくてはいけないのは、所得税、と納得。以下、学びになった点。
・配偶者控除で資産の半分は非課税
・配偶者控除で1億6000万円までは非課税
・離婚しても遺留分の請求が可能
・最強の相続性対策は、都心部に300平米以内の
豪邸を建てて同居すること。
・タワーマンション節税は最高裁で否決されている
■ Todo
相続について、何を焦らなくてはいけないか、何は後回しで良いか、勘所を掴めたように思う。まだ先だけれども、自分の資産をどう相続させたいのか、ビジョン策定と遺言書作り(毎年更新)はしてみたい。