大村大次郎のレビュー一覧

  • 税金を払う奴はバカ!―――脱税ギリギリ!?

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    税金を払う奴はバカ!―――脱税ギリギリ!?。大村大次郎先生の著書。元国税調査官の大村大次郎先生に税金を払う奴はバカ!と言われてしまうと、税金を払うのはバカバカしいと思う人も多いかも。税金を払う奴はバカ!というタイトルは過激だけれど、実際には大村大次郎先生が日本の税金制度を初心者にもわかりやすく教えて下さっている内容でした。

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    2019年05月23日
  • フリーランス&個人事業主 確定申告でお金を残す! 元国税調査官のウラ技 第5版

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    フリーランス・個人事業主向けの税金対策、確定申告のための本。いわゆる、節税対策に関するあらゆる情報をこの一冊に凝縮している。途中でいくつか漫画も挟まれ、「税金の計算が苦手」、「難しそう」などという先入観を壊すことができた。著者は元国税調査官なので、税務署や国税庁の考え方や見解にも詳しく、その部分についても多く触れている。巻末には諸々の書類の書き方まで付いており、非常に丁寧な一冊だと思った。会社向けの税金対策本も書かれているとのことなので是非読んでみたい。

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    2018年12月28日
  • 税務署VS脱税者 どんな善人でも税金はごまかす

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    税務署VS脱税者 どんな善人でも税金はごまかす。大村大次郎先生の著書。税務署と脱税者がどのように闘っているのかが具体的に描かれている良書です。タイトルに「どんな善人でも税金はごまかす」とあるけれど、税金をごまかして悪質な脱税するような人はルール違反をしているのだから、善人ではなくて悪人、私はそう思います。

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    2018年10月06日
  • あらゆる領収書は経費で落とせる

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    元国税調査官の方が経費について詳しく書かれた1冊。
    経営者はもとよりサラリーマンも知っておいて損はないと感じた。

    ■旅行費用
    ①視察旅行
    ⇨視察地が事業に関連している。事業の一環である。
    視察なのでレポートや視察記録の作成は必要。

    ②研修旅行
    ⇨社員の研修のための旅行で、事業に関連している。
    名目は研修なので、研修内容、目的、レジュメ等の体裁を整えておく必要がある。

    ③慰安旅行
    ⇨いわゆる社員旅行。下記の要件を満たす必要がある。
    ・従業員の50%以上が参加
    ・4泊5日以内(海外旅行)
    ※家族分は経費計上不可

    ④個人旅行の補助
    ⇨社員のプライベート旅行に会社が補助金を出す。
    会社が予約して支払った後で一部社員が負担する形。

    ■キャバクラ代を経費で落とす
    ①接待の場として利用
    ⇨キャバクラでの接待が会社にとって何らかの意義があるかどうか

    ②商品開発のために利用
    ⇨ファッション、遊び、食べ物など様々な情報収集ができる。
    会社の業務の一環だという体裁が必要になるので、レポートや報告書は必須。

    ③研修のために利用
    ⇨接客技術の研修、話術の研修として利用する。
    研修なのでレポートの提出ぐらいは必要。

    ■キャバ嬢への愛人手当を経費で落とす
    ①社員にする
    ⇨給料として払う。社員としての実態が必要なので、出社して何らかの仕事をしてもらう。
    秘書として身の回りの世話をしてもらう。
    非常勤役員にして役員報酬を支払う。
    週に1回の会議に出席、報酬が妥当であれば問題になることもない。

    ②業務委託
    ⇨社内に身内がいる場合で社員にすることが難しい場合に活用。
    パソコンでの書類作成やマーケティング調査で嗜好調査を依頼。
    委託した業務の記録は必要。
    業務に対して妥当な報酬を支払う。

    ③情報提供料を支払う
    ⇨下記の要件を満たす必要がある。
    ・あらかじめ契約によって定められている
    ・具体的な情報提供があったこと
    ・その情報に対して応分の金額であること
    ・金品を受けたものは、その金品は所得税の課税対象になること

    具体的な情報という目的がなければならない。
    「特定の情報提供をする契約」を結んで、その対価を支払えばいい。

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    2018年09月30日
  • 知らないと損する給与明細(小学館新書)

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    日本はFinancial Interigenceが低い人が多いと言われている。
    各種控除、保険を利用した節税、制度の利用で可処分所得を増やすことが大切。

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    2018年05月14日
  • バレると後ろに手が回る脱税のススメ

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    元国税調査官だけあって、現場でどう対応するか?
    というのが、知識ではなく、様々なアイデアを提案して、
    その中から 節税の方法を 指南する。
    税金に関して、正面切って取り組んでいるおもしろい 本だ。

    税金とられているけど、実際は 税金は無駄遣いが多いので、
    できれば、税金をかしこく納める事が必要だと言う。
    何故無駄遣いするのかと言えば、他人の金だからだ。

    脱税が成功する 3つの要素は、
    「不特定多数の客を相手にしていること」
    「領収書がいらないこと」
    「現金収入であること」

    税金とは、あくまでも 申告で成り立つ。
    そのために、修正申告もある。更正となれば、税務署の指示である。
    しかし、税務署は 質問検査権をもち、黙秘権は使えない。
    任意捜査、強制捜査ができるのである。

    脱税の手口は
    「収入除外」「経費の仮装」「在庫の除外」がある。
    税法の盲点を突く、脱税方法は、
    「調査回避」「無申告」「踏み倒し」にある。
    究極の脱税は、会社を倒産させることである。

    税目別脱税。
    「相続税」;離婚の手法で、慰藉料を払う。
    「贈与税」;お金でなく、モノをあたえる。
    「源泉徴収税」;日当支払い。9928円以内。
    「関税」;外国人パスポートの活用。

    脱税しやすい業種
    「パチンコ業」「医師・病院」「学校法人」
    「風俗業」「宗教法人」「建設業」「大企業と総会屋」
    「政治家」「家族企業」「高級官僚」「農家」

    税金を正しく理解して、正しい脱税をしよう。
    なるほど。

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    2017年11月18日
  • 「見えない」税金の恐怖

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    「子ども・子育て拠出金」
    道路公団が民営化されても、結局は天下りの公益法人となっている。
    雇用保険、労災保険も2つの天下り法人の資金源となっている。

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    2017年06月17日
  • お金の流れで探る現代権力史 「世界の今」が驚くほどよくわかる

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    この本の著者は元国税調査官の大村氏で、今までは金持ちの人たちの資産形成方法等を解説する本を私は読んできました。お金持ちの思考方法は、私のような一般人とは違うのだなと感じています。その彼による、現代世界史の解説版です。

    今まで多くの本において現代史を読んできましたが、それと比較して特徴的なのは、出来事を「お金の流れ」の観点から解説してあることです。

    お陰様で、なぜ二回の世界の世界大戦が起きたのか、それまで争っていた、ドイツとフランスが仲直りをして、EUの基礎をつくれたのか、覇権を失ったイギリスは、どういう方向に向かったのか。今、問題になっている、タックス・ヘイブンを作ったのは大英帝国であり、それが現在も力を握っていること、国際金融は、ニューヨークではなく、まだロンドンに握られていることも初めて知りました。目から鱗が落ちまくった、記念すべき本でした!

    以下は気になったポイントです。

    ・イギリスは産業革命を成し遂げたから世界覇権を握ったのではなく、産業革命以前にスペイン無敵艦隊を破り、スペイン・ポルトガルの持っていた植民地を横取りし、その資本により産業革命がなされた(p14)

    ・ドレイクは海賊航海を成功させ、一航海でイギリスに60万ポンドをもたらし、エリザベス女王に半分渡した。当時の国家予算が20万ポンド、女王はこれにより債務をすべて返済して、残金を地中海貿易へ投資(p16)

    ・イギリスは海賊行為と並行して、国家の経済システム(税・銀行)の近代的合理的制度を整えた、1694年にイングランド銀行(中央銀行)をつくり、政府の国債を引受ける代わりに同額の銀行券=紙幣を発行する権利を持った(p17、18)

    ・イングランド銀行は資本金を民間から公募したことから、ライバルのフランスよりも低利(5-6%に対して3%)で資金調達ができたので、軍事力の強化につながった(p20)

    ・広大な植民地から原料を取り寄せ、近代化した工場で工業製品を大量生産、それを世界中に売りさばく、このビジネスモデルによりイギリスは繁栄して、19世紀には世界の超大国となった(p20)

    ・アメリカが、フランスからルイジアナ州を買収したときは、イギリスのベアリング銀行がアメリカ国債を引き受けている、ニューメキシコを購入した時も同様、アメリカ大陸鉄道の大半もイギリス投資、アメリカを始めとして、アジア・アフリカなど世界中に投資を行った(p26)

    ・イギリスは第一次世界大戦時、ドイツの潜水艦による海上封鎖で輸出入ができずにダメージを受けた(p28)

    ・大戦前は、イギリスはアメリカに対する圧倒的な債権国であったが、大戦後には逆転した。アメリカはイギリスに対して債権をびた一文負けなかった(p29)

    ・アメリカは、1803年の独立から20年後、フランスからルイジアナを購入、1819年にはスペインからフロリダ、原住民からは、オハイオ・インディアナ・イリノイを購入、1845年にはメキシコ領だったテキサスを併合、カリフォルニア・ニューメキシコ入手した(p31)

    ・第一次世界大戦では、戦闘機・戦車・潜水艦などの新兵器が投入された、これらを動かしていたのは石炭ではなく、石油(p34)

    ・アメリカ経済は大きく成長して、大量の金が入ってきたが、それを投資に回そうとせずにインフレ警戒のため、金の溜め込みを行った(1922.8以降に流入した金を連邦準備銀行の金準備に含めなくした)、これが世界大恐慌の要因の1つとなった。(p37)

    ・マーシャルプランは、1948-51年まで、102億ドル(90億ドルは贈与)の経済援助をした、年間予算の20%に相当する。この理由は、アメリカの輸出:160億ドルの半分が貿易黒字で相手は欧州国、彼らにはドルも金もなく、輸入が不可能な状態となっていた。輸入が止まればアメリカ経済もダメージ(失業問題)を受けるため(p45)

    ・第二次世界大戦は、ドイツがポーランドに侵攻したことが発端、ポーランドを守るために、英仏がドイツに宣戦布告した。このとき、ソ連もポーランドに侵攻し、ドイツ・ソ連で秘密条約を結び、ポーランド分割をしようとしていた。ソ連がフィンランドに侵攻したとき、国際連盟はソ連を除名したが、軍事的制裁は行わなかった。しかし英仏はソ連には宣戦布告しなかった、戦う余力がなかったから(p53)

    ・アメリカはソ連に対して、合計113億ドル分の武器をほぼ無償で提供、軍用機15000機、戦車7000輌、軍用自動車40万台、これを利用してソ連は東欧を占領しつつ、ドイツを自力で駆逐した(p55)

    ・第一次世界大戦後に、中東で採算にあう油田が発見された、1908イラン、1927イラク、1932バーレーン、1938サウジアラビア、クウェート(p71)

    ・1945.2ヤルタ会談直後に、ルーズベルトと、イブン・サウド国王の極秘会談があり、石油取引をドルで行う代わりに、アラブ王国が脅かされた場合、軍を出動させて守る確約をした(p72)

    ・ユダヤ人が最も多く住んでいるのはイスラエルでなくアメリカ、大航海時代にスペイン・ポルトガルはユダヤ人を追放したが、イギリスはしなかった、そのため世界中のユダヤ人がアメリカ大陸へ流れ込んだ。(p75)

    ・アメリカのユダヤ人団体がイスラエルに寄付金を送るときには税金はかからない、他国の場合へは税金がかかるが、これもユダヤ人のロビー団体が強い影響力を持っているから(p76)

    ・マーシャルプランの西ドイツへの額は少なかった、更には、連合国が占領している経費は西ドイツもちであった、西ドイツの占領経費と防衛費は、歳出の20-40%、GDPの5%超、しかし西ドイツの復興は日本の10年の半分で成し遂げた(p79、80)

    ・二度の世界大戦は、ドイツが「英仏米から叩かれた戦争」であった(p83)

    ・明治維新から第二次世界大戦前までの70年間で、日本の実質GNPは約6倍、実質賃金は3倍、実質鉱工業生産は30倍、農業生産は3倍、これは戦後の経済成長よりも凄い(p92)

    ・明治10年には封建制度的な規制はほぼ撤廃した、封建から近代への改革をたった10年足らずでやり遂げた(p92)

    ・職業選択の自由、交通の自由、居住の自由は、明治4年(1871)の戸籍法など、土地の売買の自由は明治5年の、地券渡方規則、により確立された、これは大変な改革であった(p94)

    ・自動織機とは、材料の糸が切れたときに自動的に補充する機能がついた機械のこと(p97)

    ・世界貿易における綿製品など繊維製品の割合は20%、この綿製品の貿易シェアはイギリスがダントツであったが、これを1928年にはイギリスの37%、1932年には92%となり、1933年には追い越した、それで日本製品を締め出すためブロック経済に踏み切った(p99、100)

    ・日本の鋼材の生産設備は、敗戦時も戦前の水準である約1100万トンの生産能力があった、いわれているほど産業へのダメージがなかった(p101)

    ・イランでは1953年にパーレビ国王が政権に返り咲き、イギリス独占であったが、アメリカに恩義を感じたパーレビ国王は、アメリカ企業:40、イギリス:40、残りをフランス、オランダに配分した(p105)

    ・サウジアラビアの石油を独占していた、アメリカ企業のアラムコ(エクソン、モービル、シェブロン、テキサコの合弁会社)は1949年にはサウジアラビア政府に払う鉱区利用料の3倍もの収益を上げていた、1950年には石油収益を1:1に分配するように変更した(p112)

    ・イランイラク戦争において、1982年に戦況がイランに傾くと、フセイン政権であるイラクに武器支援を始める。(p130)

    ・国民党政権の腐敗がひどく、国民党軍の多く(半分以上)が共産党軍に寝返った、そしてアメリカが国民党に支援した武器の8割以上が共産党に渡っていた(p138)

    ・日本と中国との戦後賠償は、台湾国民党政府との間でかわされた、日華平和条約で、中国側が賠償請求権を放棄することになっていた(p148)

    ・1991年12月、ソ連の中核となる、ロシア、白ロシア、ウクライナの3か国代表が秘密会談を行い、ソ連からの離脱を決定し、ソ連は崩壊した(p171)

    ・2000年11月、フセイン大統領は石油取引をドル建てからユーロ建て(フランス、ロシアの会社)に変更した、これがアメリカの尻尾を踏んだことになった(p197)

    ・バーボンウィスキーとは、アメリカが独立戦争時に、フランスの支援に感謝して、ブルボン王朝から取った名前(p209)

    ・ベルリンの壁ができたのは、1949-1960の間に、250万人もの東ドイツ国民(4分の1)が西ドイツへ亡命したから(p212)

    ・ドイツの屈辱は、東西分断、ベルリンの飛び地、ルール工業地帯の連合国管理(英、米、仏、ベルギー、オランダ、ルクセンブルク)があった、そんなときにフランスから持ち掛けられたのが、欧州共同体計画であった、これは、フランス・西ドイツ・イタリア・ベルギー・オランダ・ルクセンブルクの6か国の鉄鋼業、石炭業を統合し、ルール工業地帯も共同管理しようとするもの(p213)

    ・AIIB(アジア・インフラ投資銀行)と同様の趣旨を持つ、アジア開発銀行は、出資比率が日本:15.7%で筆頭、アメリカが15.6%、なので日米は参加していない(p227)

    ・タックスヘイブンで一番被害を受けているのは、アメリカ政府、ケイマン諸島の半分はアメリカの関連企業(p237)

    ・イギリスでは植民地への投資を増やすために、植民地の企業の税金を安くしていた、なので植民地には多くのイギリス企業が移転してきたのが始まり(p242)

    ・イギリス領の島々であれば、自治領なのでイギリスの責任外をいう言い訳が可能、アメリカはマーシャル諸島で行い始めた(p243、245)

    ・ウォール街の金融取引量は世界一だが、大半は国内取引、アメリカの市場が大きいということ。しかしマネーゲームの総本山はロンドンシティ、イギリスの外為取扱量は、1日2.7兆ドルで、2位のアメリカは半分以下(p247)

    2017年5月1日作成

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    2017年05月03日
  • なぜトヨタは税金を払っていなかったのか?

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    ネタバレ

    日本を代表するNo.1企業が情けない。
    企業の社会的責任について、考えさせられる。
    リーディングカンパニーであるトヨタがこんな感じである。
    政治献金企業ランキング1位だそうだから、自民党とはズブズブの関係なんでしょうか?
    企業倫理ってもんはないのか?

    非正規雇用の範囲を広め、賃金凍結は問題である。

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    2016年12月23日
  • お金の流れで見る戦国時代 歴戦の武将も、そろばんには勝てない

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    経済の視点で見た戦国時代と織田信長、豊臣秀吉、武田信玄、徳川家康など有力戦国武将の話が面白い!

    2016年読んだ本の中で最高の一冊。

    もちろん著者による諸説のひとつに過ぎないのも考慮しなければいけないが、織田信長と武田信玄の経済格差による領民の心境などはリアルで両者の人物像のイメージが覆るほど。

    戦国時代を歴史では「お金」をテーマに語られることは皆無ですが、そもそも戦争は経済的な事情で起こることも多いので「お金」抜きにした歴史の本質はないんだと実感します。

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    2016年11月06日
  • 税金を払わない奴ら なぜトヨタは税金を払っていなかったのか?

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    基本的に法務上間違ってはいません。というところではあるんですが、税務上の仕組みを工夫するとこうなるな~。と。
    ただ、普段、新聞で読んでいるような、法人税率の話であるとか、相続税の話とか。なんか建前と全然ちがうぞ~。ということがわかる本です。
    そういう意味では、「だまされた感」があり良書だと思います。
    つくづく、お役人は合理的にうそをつくのがうまくて、メディアはわざとなのかわからないけど、そういう盲点をつけないのね。と、思う本でした。

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    2016年04月26日
  • 税務署員だけのヒミツの節税術 あらゆる領収書は経費で落とせる【確定申告編】

    購入済み

    確定申告

    勉強になりました

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    2015年04月08日
  • 税金の抜け穴 国民のほとんどが知らない納税で「得する話」「損する話」

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    税金の仕組みを知ることは健全な経営に繋がるので、プロにお任せしていたとしても、ざっと知っておくことが大切。
    簿記がわからない人にもわかりやすく、小学生レベルで説明しているので気負わず読める。
    目次を見て自分に関係ありそうだと思う項目から逆引きしても良い。
    今回はサラリーマンにもお得な項目が多々ある。

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    2014年05月26日
  • サラリーマンの9割は税金を取り戻せる あらゆる領収書は経費で落とせる【増税対策編】

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    日本は高額所得者に優しく、中間以下の所得者に厳しい。
    これが率直な意見だ。
    これはあとがきにも記載があった通り、中間層以下が税金に対して疎く、高額所得者は非常に機知に富んでいる上、政府に対しての影響力が大きいからだろう。
    そんな中で、この本は「税金をいかに安くするか」を考える意味で非常に有意義なものだった。
    保険を例にあげると、生命保険と国民年金保険を別個で加入すれば、それぞれに税控除が受けられるというのも、全く知らなかった。
    医療費控除も含めて、勉強になった。
    折しも来週から確定申告が始まる。
    株関連で税務署に行くのだから、これを機にもっともっと勉強してやる!

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    2014年02月10日
  • 税務署員だけのヒミツの節税術 あらゆる領収書は経費で落とせる【確定申告編】

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    ネタバレ

    前作は事業者向けであったが今作は個人事業主やフリーランサー向けなので,毎年確定申告している僕には大変役立った。

    なかなかこういう視点で節税を説明している本は少ないと思う。しかも元税務署員が書いたというのが面白い。
    内容もわかりやすくて◎


    盗難,自然災害,は(実費-5万円)が所得控除
    住宅ローン減税は所得控除ではなく,税額控除
    確定申告の原価参入の判断というのは本人の基準なので,明確な反対材料がない限り認められる。

    母親の社会保険料を支払っていることにすれば,所得控除となる
    生命保険,個人保険年金,介護医療保険はそれぞれ8万円まで所得控除(MAXで12万円の還付が可能)
    地震保険料は5万円を上限に全額が控除対象

    税務署のいうことをうのみにしてはいけない。

    確定申告は納税者が自ら申告するものであり,仕事とプライベートで発生した原価については,按分が必要であり,原則的には,根拠さえあれば,申告の通りに了承される。よほど常識から外れていない限りは税務署は文句をつけることはできない。

    10万円以下であれば,その年に全額損金とできる。それ以上の場合には減価償却となる。

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    2014年01月21日
  • あらゆる領収書は経費で落とせる

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    ちょっと仕事の参考になるかと思って読書・・・
    いくつか参考になるところも。。。
    ただ、現在の景気的にはちょっと経費というのは。。。

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    2012年11月19日
  • 「土地と財産」で読み解く日本史

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    大化の改新、鎌倉幕府、室町幕府、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、寺社、江戸時代、明治維新、財閥など、土地や財産という視点からどのような変化が起こったのかを読み解いてる本である。

    中高で習った歴史が薄っぺらく感じてしまう。むしろ嘘や誤謬がふんだんにあったのではと思ってしまう。

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    2026年10月28日
  • バレると後ろに手が回る脱税のススメ

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    脱税の常連業種の手口など普通に暮らしていては触れない知識が面白い。

    『(税務職員に対して)決して面白くはない仕事を真面目にやっているのだから、最低限の礼はつくすべきだ。』などなど所々の毒舌が読んでいて楽しい。

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    2026年10月21日
  • 知ってはいけない 金持ち 悪の法則

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    元国税調査官が得お金持ちの人たちがやっていること
    を紹介するという本。

    本当にお金持ちになりたければどういうことをすればいいかと言うことを知りたくて読んでみました。

    内容は実際の税制などに基づいて行われている節税や脱税の方法も含めてなるほどと思うものが多かったです。

    世の中の仕組みがわかり、ニュースなどで報じられていることの見方が少し変わった気がします。

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    2026年10月17日
  • 脱税の世界史

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    全ての出来事に税金が絡んでいるんだ、と面白い視点で読みやすかった。知っていた方がいい情報もあるから読んで良かった。

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    2026年09月23日