赤松中学のレビュー一覧

  • 緋弾のアリア リローデッド キャストオフ・テーブル

    Posted by ブクログ

    ありふれたゲームでもやる人達でここまで変わるのかと思った回だったが面白いと思い特に人生ゲームでのリンクしてそうなことなどが特によかった。

    0
    2021年02月28日
  • 緋弾のアリア XXVIII 絶島の珊瑚礁

    購入済み

    ネモちゃん可愛い

    ネモちゃんをタらすのはわかりきってたこと。ただ、予想以上にその魅力に惹かれちゃったね。次巻が楽しみです。

    0
    2020年12月23日
  • 緋弾のアリア XXXII 蒼穹の密使

    Posted by ブクログ

    きんじが、最近特に人間離れしてるなと思っていたら、お父さんのほうは地震を人為的に起こしたりする人間卒業してる人だったので遠山一族は終わっているなと思います。恋の奴隷という表現が最後にされていたのが好きです

    0
    2020年10月01日
  • 緋弾のアリア XXX 茉莉花を追え

    Posted by ブクログ

    30巻、10周年の記念巻。ずっと追い続けてきたライトノベルです。
    アニエス学院での戦闘の最終決着。そこから新たな目的に向けての繋ぎとなるようなストーリー展開で早く続きを読みたいと思わせる引き方は毎度ずるいと思います。
    今巻は表紙、メインヒロインとして風魔が再登場です。さらにマキリとの関係性も進展?そして、挿絵初登場と思われるジーサード。女装姿を披露し、遠山五姉妹となりました。
    #緋弾のアリア

    0
    2018年12月27日
  • 緋弾のアリア XXIX 盟約の諜侯

    Posted by ブクログ

    女子校に潜入するチーム『バスカービル』
    女装キンジ=クロメーテル・ベルモンドの可愛さが光る1冊です。

    0
    2018年09月20日
  • 緋弾のアリア XXVII 那由多の弾奏

    Posted by ブクログ

    遠山キンジのマンションに訪ねてきたジーフィフス、かなで。
    第1世代のジニオンを超える第2世代として、人口の逆色金を埋め込まれているかなでは、キンジに保護され小学校に通うようになるが、すぐに米軍に奪還されアメリカに送り返されて廃棄処分にされそうになる。
    キンジは東大合格を目指しスパルタ塾に通い茶常先生の個人授業を受けつつ過ごすが、かなでをめぐる情勢は厳しくなり、かなではアメリカに戻された後死ぬことになると知ったキンジはキンイチ、ジーサード、かなめとともにかなで奪還のために動く。
    Nも同時に動いており、ネモ、ヴァルキュリア、メルキュリウスらの襲撃を受けるが、ネモの乗るオスプレイを撃墜しかなでの逆色

    0
    2018年03月04日
  • 緋弾のアリア XXVI 闇穿つ大蛇

    Posted by ブクログ

    中空知とともに武偵会社を立ち上げたキンジ。
    しかし事務所として借りたところは不良物件をつかまされる。
    起死回生の武偵まんによりなんとか立て直すが、近所の阿久津事務所に嫌がらせを受ける。
    Nの刺客、マキリ、ヴァルキュリア、ハーピーに襲われるも、なんとか撃退に成功する。

    0
    2017年11月02日
  • 緋弾のアリア XXIV 狂逸の同窓会

    Posted by ブクログ

    東京武偵校からローマ武偵校へ留学することになったキンジ(+メイドのリサ)だが、奨学金の即刻返済ため空港でベレッタ=ベレッタに拉致される。
    レキとセーラに狙撃拘禁されながらベレッタ邸からローマ武偵校へ通うこととなった。
    シャーロックからの招待状に応じヴィア デル コルソへとイ・ウー同窓会へと赴くキンジだが、そこでモリアーティ教授がいる「N」という組織の「提督」(ディスエネーブル)らと対峙する。
    イ・ウー陣営:シャーロック、キンジ、ベレッタ、アリア、レキ、カツェ、メーヤ、(アシ)
    N陣営:提督、マキリ、羽兜の女、包帯男、雨合羽の巨漢、雨合羽の小男。

    0
    2017年02月05日
  • 緋弾のアリア XXII 彗星よ白昼夢に眠れ

    Posted by ブクログ

    公安0課と対峙するキンジ。どうやらリクルートにきたらしいが、キンジが留年したため話がオジャンに。
    再び2年となったキンジは原田セイジのところへ居候しながら美浜外語学校へ通うことになる。
    そして正体を見抜かれたキンジは記者の山根ひばりに付きまとわれる。

    0
    2016年06月07日
  • 緋弾のアリア XXII 彗星よ白昼夢に眠れ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    いわゆる新章のプロローグ。
    緋弾のアリアが誕生したこともあって、やっと主人公である遠山キンジの話が開始するのかな。
    プロローグは、『頭の奥で痛みを感じたら、死に至る病の兆候』っていういい切り口からの始まり。
    キンジの身に起こった頭痛は、ヒステリアモードの弱点になるのか、あるいは新しいヒステリアモードのはじまりなのか。今後が大変気になります。

    兄が生きてたし、父親も生きてるのかな? 
    それにしても伊藤マキリかぁ、言葉的にマキリって別の作品だと魔術師だったけどそういう系列かな?

    今回初登場となる一人ヒステリアモード。
    自分でなれるヒステリアモードは、つまり思い出しオ○ニー。やはり女性がいた方が

    0
    2016年05月25日
  • やがて魔剱のアリスベルVI さらば妖刀

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    タツの欠片を求めて、時代を超え殲と戦う、靜刃たち。
    2013年→2010年日本→2009年ドイツ→2011年日本とたどり着き、2013年にようやくもどった。
    最後アリスベルと靜刃はようやくお互いの気持ちを伝えあうことができるが、アリスベルは香港へ帰り、靜刃は再び時空を超える戦い(キンジを助ける?)へと向かうところでEND。
    少し物足りなく思うが、ストーリーが緋弾のアリアと被りそうなのでこれでいいのかも。

    0
    2016年03月05日
  • 緋弾のアリア XXI 秋霜烈日の獅子

    Posted by ブクログ

    アリアに憑依した緋緋神と、星伽神社の御神体の場で対決する。
    明かされる緋緋色金の正体。
    キンジは戦いではなく、恋で決着を着けることを選ぶ。
    そして遂に宇宙へいくことになる。。。。

    0
    2015年10月24日
  • 緋弾のアリアAA X

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    外伝といった内容ですね。
    それぞれの先輩がどういう先輩たちなのか、本編ではわかってる感じですが、漫画しか読んでない人向けという感じ。
    個人的に良かったのは、イ・ウー時代のお話があったことです。そこにはまだ出てきてない、ワトソンくんちゃんとか、リサがいたりと……本当に学校をしてたんだなぁと。
    いつぐらいに本編に追いつくかはわからないですが、アリアが例の王子がいるときにどんなことが起こってたのか、楽しみデスね。

    0
    2015年10月16日
  • 緋弾のアリア XXI 秋霜烈日の獅子

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    このなんとも言えないキンジのくささががやっぱり緋弾のアリアっぽさだなぁ。
    一度腐ったような人間だったのが少しまともになって、人間的になんとかしようという心構えを持った感。
    AAはそういう意味だと、超常現象的なのが足りないのかもね。
    とはいえ、あれは漫画だとすっごい漫画らしいことをしている感じがするのでありです。
    ただ、小説だとやはりなんていうか武偵というのがわからなくなるお話があったりするので、難しいかなぁと。
    外伝は外伝だし、そもそも本編だって探偵してないじゃんという話になるわけですよ。

    まぁ、AAの話はおいておいて。

    序盤における緋緋色金との対決。
    戦いを望む女と、恋を求む男。
    アリア

    0
    2015年09月10日
  • 緋弾のアリア XX 恋と戦の超伝導

    Posted by ブクログ

    ロンドンからキノクニに渡り、ハビと対決するキンジ。
    そしてアリア、猴、ハビは三人とも緋緋神となり、星伽神社へと向かう。
    そこには白雪と、UFOの形をした緋緋色金の原石があった。

    0
    2015年07月18日
  • 緋弾のアリア XX 恋と戦の超伝導

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ついにはじまった緋弾にまつわる戦い。
    同一人物とはいえ、SPと戦えるキンジは本当に人間じゃないなと思う巻。
    シャーロックはやっぱり黒幕で、鬼たちを背後から操ってたんですね。
    とはいえ、緋弾については推理が及ばずエネイブルのキンジに委ねられる。信頼と実績!
    骨ごとに桜花が使えるというか、簡単にマッハを超える人になってしまい大丈夫なのかという。
    HSSだからこそ使える技なのですが、そのうち身体が慣れて普通の状態でもある程度できるんじゃないかな?(もちろん10分の1とかそんくらいになるとは思いますが)
    あとわりとHSSで書いてあることが最近よくわからないwww
    もう人間の思考ではないです。

    セーラ

    0
    2015年06月11日
  • やがて魔剱のアリスベルV 必殺の時刻

    Posted by ブクログ

    2013年の世界から2010年、さらに2009年のドイツへと飛んだ静刃たち。未来へ戻るためグレナダのクエスに協力して傭兵となり、遠山キンジを倒すことを引き受ける。
    しかし土壇場でクエスに騙され4年後ではなく1年ちょっとしか未来へとは行けない状況に。必殺の時刻を生き残れるか。

    0
    2015年02月27日
  • 緋弾のアリアAAIX

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    かなめが可愛い 以上。

    AAのアニメ化で、本編より先に出ちゃうのかな?
    巻数的に、夾竹桃の話がラストかなぁ。
    盛り上がり的に、コードネームが出てくるしねぇ。

    アリアとの姉妹契約が一話だとして、
    そこから、一キャラクター1,2話ってところなのか。

    とアニメ化の話はさておき。
    AAの凄いところは、漫画らしさを貫いてるところな気がする。
    それはある意味で探偵してないといえるのだけど(本編も探偵してないか?
    漫画だから表現できる内容を進んでる感じがする。そういう意味だと、小説版は期待できない。
    視覚的にわかるメリットを、小説でどう表現するのか。赤松さんの腕の見せどころかもしれないですね。

    0
    2015年02月11日
  • 緋弾のアリア XIX 小舞曲を御一緒に

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    アリアはやはりキンジがまとも(成長)になる物語だなぁと再認識。
    少しずつ恋愛感情を覚えつつあるようなイメージ。
    環境はいいんだけどね、押しが強い女性キャラが多いから、何とも引き気味になってしまうのもしかたない。
    ここ2,3巻はキンジが今まで避けてた感情に向き合い始めたという流れです。
    最初が好きで、次に嫉妬。
    誰かのためにしたいというのは最初だと考えられない行動。
    だが一歩引き過ぎかなぁ。
    そこらへんはきっとこれからというところ。

    今回はメインディッシュは、メヌとの遭遇。
    MI6とのバトル、共闘というところでしょうか。
    キザで気持ち悪いようなヒステリアモードですが、今回は男らしい。
    王子が胸

    1
    2015年01月14日
  • やがて魔剱のアリスベルIV 緋色の挑戦者

    Posted by ブクログ

    2013年の世界から2010年へ飛んだ静刃、アリスベル、獏、鵺。緋弾のアリアに襲撃されてしまう。
    政治家の麻生さんが派遣したエージェントに助けられ、白い妖刀使いとともに依頼を受けることに。
    小笠原諸島で自衛隊の巻、ランバンの殲と死闘の末、4人は刹那を残しさらに過去へと飛ぶ。

    0
    2014年09月06日