赤松中学のレビュー一覧

  • 緋弾のアリア

    徹底的なまでの俺つぇー

    典型的な俺強い!ハーレム!のバトル系ラブコメ
    アニメを見る前から気になってたので買い続けています。
    私は正直飽き性なので途中まで買ったのに全部読まずに売ってしまうこともしばしばです。
    ですがこれはいいです。
    正直戦闘シーンはありえねーの連続ですがw主人公キンジが最高のパフォーマンスを見せ最後...続きを読む
  • 緋弾のアリア XVI 星の砦の人狼
    赤松氏は、宇宙ってか制空圏好きですよね。今までの作品必ず行ってる気がします。

    さて、早速感想の方を書こうと思うのですが、
    この感想を読んでくれてる方は、『Bourtange』をGoogleで調べると、この巻に書いてあるのが本当のことなんだと理解できるかもしれません。
    ってか、本当に星形なんですね。...続きを読む
  • 緋弾のアリア XVI 星の砦の人狼
    【あらすじ】

     東京武偵高校、そこは武力を行使する――通称『武偵』を育成する特殊な学校。強襲科の超エリートでSランクの最強武偵・アリアのパートナーに選ばれてしまった(普段は)ただの一般人・遠山キンジ。ナチス・ドイツ残党『魔女連隊』との戦車戦に辛勝したキンジだったが、ヨーロッパ戦線で絶大的な強さを誇...続きを読む
  • 緋弾のアリア XVI 星の砦の人狼
    冒頭から「やがて魔剣のアリスベル」の主人公、妖刀の静刃と、本編主人公のキンジとの対決シーンから始まる。
    15巻でのレビューでも書いたが、このクロスオーバーは個人的に嬉しくない。
    静刃とキンジとの対決ってあんまり楽しめないんだよね。
    どっちが勝っても負けてもすっきりしないし。
    だいたい、静刃は3分間し...続きを読む
  • 緋弾のアリア XIII 反撃の九龍
    14巻発売を期に再読中。
    12巻で一般高校に通うことになったキンジだが、そこで自分がすでに一般人として生活できる種類の人種ではないと悟り、武偵として生きていくことを決意する。
    これはキンジのメンタルに取っては大きなターニングポイントになることで、色々と精神的な成長を見せてくれるとうれしい。
    武偵とし...続きを読む
  • アストロノト!
    魔法の世界で、古代文明の遺産である科学技術を使って月に行こうという物語。

    個人的には最高レベルの面白さだと思います。
    ということで最高得点。
  • 緋弾のアリア XXIII 不可知の銃弾
    動き始めの巻でした。
    新たな敵、キンジの周囲の変化、そしてバトル。
    そうなればキンジのヒステリアモード。
    一気読みするレベルの熱さでした。

    バトルシーンではその光景が思い浮かぶようで、ハラハラ感が高く、キャラクターの動かし方もうしぶんないです。

    また、限定的に新キャラが出てくるんですが、その子が...続きを読む
  • 緋弾のアリア XXXIV 早天の嚮導艦
    遠山家のいろんな人がそれぞれ活躍をしていて今回もとても面白かった。
    戦闘シーンだけでなく移動中のキンジと雪花のシーンも良かった
  • 緋弾のアリア XXXIII 花冠の帰還兵
    懐かしいキャラの登場とともに魅力的な新キャラも出てきて今回もすごく楽しめました。
    最後の展開からも続きが気になります
  • 緋弾のアリア XXXV 侵掠の花嫁
    また違ったタイプの女性キャラだったので会話が面白かったのと、最後の小話のような交通安全の話が滅茶苦茶だけどそれぞれの魅力を出していて面白かった。
  • 緋弾のアリアAAVII

    遠山かなめ登場!

    遠山キンジの妹、GIV(ジーフォース)遠山かなめ登場!
    アリアたち全員を相手に勝ってしまう遠山かなめに目をつけられた、あかり…

    原作のあの時にこんな展開が有ったのかという、久しぶりにファンには嬉しい展開。
    こういうのを待ってた!
  • 緋弾のアリアAAIII

    白雪…

    今回は麒麟も仲間になり他のチームとの対戦も…
    理子や白雪の出番も…
    しかし、白雪は何を教えているのか…
    本当に何をしてんだ、闇が深すぎだろ!

    そしてあかりの妹、ののかの身に異変が…
    イ・ウーが遂に動き出す!
  • 緋弾のアリアAAII

    キンジ登場だけど…

    キンジ登場だけど、イマイチな活躍…
    仕方ないけどね。

    新キャラも登場、理子の元戦姉妹か…
    平賀さんも微妙に登場…
    本当にちょい役…

    どうせならもう少しキンジの出番も欲しかった。
  • 緋弾のアリアAAIV

    毒の娘

    アリアやあかりにイ・ウーの魔の手が…
    あかりの過去が明らかに!

    敵はイ・ウーの毒の娘、夾竹桃!
    あかり達チームで夾竹桃と戦います。

    その頃のアリア達の戦いは緋弾のアリア本編で…
  • 緋弾のアリア XXXVII 第三の男

    スラッシュ

    今巻は久々のヒスキンジの曲芸バトルシーンを楽しめました。久々のワトソン再登場だったけどレクテイア組がメインでちょっと残念でしたが今回も胸踊ります。
  • 緋弾のアリアAAI

    読み直し

    久しぶりに読み直し。
    原作ともリンクしていて面白い。
    原作ファンは必読です。

    あの頃、あのキャラにこんなことが有ったのかとか楽しませてくれます。
    時系列的には原作小説、緋弾のアリアの直前からスタート。
    原作共々楽しんで欲しい作品です。
  • 緋弾のアリア XXXIII 花冠の帰還兵
    ある意味、正論なことからそのキャラクター性を良い意味で引き立てる部分となっており、現代のことに対する仕草や感情表現が可愛らしさを感じられる所が面白かった。
  • 緋弾のアリア XXIX 盟約の諜侯

    久しぶりのバスカービルメンバー

    今回は女子高に潜伏して正体のわからない敵をさぐるというもの。地道にさぐっていくため、派手さはありませんが、ミステリとして読むのもおもしろい一作です。
  • 緋弾のアリア XXXIII 花冠の帰還兵

    新たなキンジファミリー登場

    前回のエンディミラは「文化」が違ったが、今回の雪花は「文明」が違います。なのでなかなか現代社会に馴染めず、そのことが今巻のキモになる。
  • 緋弾のアリア XXXII 蒼穹の密使

    続きが気になる終わり方

    お父さんはやっぱり強かった。そして、ネモの配下のエンディミラがものすごくタイプでした。今巻で一旦退場したのは残念だった。