やがて魔剱のアリスベルVI さらば妖刀
  • 最新刊

やがて魔剱のアリスベルVI さらば妖刀

ラノベ
671円 (税込)

3pt

4.0

不完全なまま起動された立体魔法陣によって、本来戻るべき2013年から大きくずれた時間へと放り出された静刃たち。 辿り着いた先は、日本近海の孤島。砲声が轟くその島で、静刃はふたたび仇敵・巻六雄と相まみえる。かつては逃げ延びるしかなかった因縁の相手に、今こそ勝利し龍の欠片を手に入れる……静刃たちを逃がすため、身を捨てて2010年に残った早乙女のためにも、この闘いには負けられない!! 三度も時を超えた“歴史の反逆者”へ牙をむく『超必殺の時刻』、政争の裏で蠢く公安警察の刺客、そして龍の欠片を握り、相模湾沖に浮かぶ空母で静刃たちを待ち受ける怨敵・殲。襲い来る強敵たちに打ち勝つために、静刃たちが立てた秘策――それは環剱を失ったアリスベルが放つ“究極の対異能決戦術式”!! 恋と闘争の果てに、静刃が辿り着く答えとは――!?

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やがて魔剱のアリスベル の一覧

1~7巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~7件目 / 7件
  • やがて魔剱のアリスベル
    649円 (税込)
    ── 現代日本。社会の闇には 『異能』 と呼ばれる者たちが潜み、互いに超常の戦いを繰り広げていた。超能力者、魔法少女、先端科学を操る天才児 ―― 異能の少年少女を集め、秘密裡に隔離教育する高校、『居鳳校』。そこに自分の能力すら知らずに入学させられた静刃は、魔女クラスの優等生・黒髪ツインテールの美少女アリスベルと出会う。ケンカしながらも共闘し始めた2人は“恋心を喰い、異能の武器を産む”美人妖怪・貘との奇妙な三角関係に……。
  • やがて魔剱のアリスベルII 蒼穹の戦線
    605円 (税込)
    静刃の 『義理の義理の姉』 ── 矢子がやってきた。優しく、美人で、白魔女としての腕も確かな矢子と、静刃は次第に打ち解けていくが……それが気に入らないアリスベルは矢子を逆恨みする。 仲間内の人間関係がドロドロしてくる中、女王様気質の生徒会長・瑠姫ハニーリズが静刃に決闘を挑んできた。彼女は、脱げば脱ぐほど強くなるという黒魔女で、その力は静刃を凌駕するものだった。 それに対し貘が立てた作戦は、静刃と矢子にお互いをより男女として意識させるようなもので…!? 一方、新たに発見した大欠片を奪取するため、キリコは静刃のためにPADを造りだした。『白刃』 と名付けられたそのPADにより、静刃とアリスベルが向かう先とは──?
  • やがて魔剱のアリスベルIII 熾る不死鳥
    627円 (税込)
    静刃、アリスベル、貘、ビビ、矢子、キリコ、祈、瑠姫、そして鵺―― それぞれの思いが交錯する中、ついにあらゆる願いを叶えるという伝説の存在『鳳』が甦る。 誰もが想像だにしなかった鳳の正体、予想外の出来事を前に…譲れない願いを懸けた、鳳凰戦役のラストバトルが繰り広げられる! 死闘の果てに明かされる、静刃と祈の過去。クチナシの香りを纏って迫り来る『緋色の挑戦者』。そして、静刃とアリスベルの恋心の行方は――!?
  • やがて魔剱のアリスベル ヒロインズ・アソート
    583円 (税込)
    アリスベル、ビビ、キリコ、矢子&祈…ヒロインたちと静刃の、本編では描かれなかった日常シーンのアソートメント! アリスベルの錬金術の助手に、キリコの体育のコーチに、ビビのストーカー対策にと静刃は多忙でキケンな日々を送る。矢子&祈姉妹がお色気、天然さ、そしてきょうだいの強い絆を見せる『妹は兄のために、姉は弟のために』・貘が神戸で対峙した最強の敵「エネイブル」達との過去を語る『パンスペルミアの追撃者』――書き下ろし新作2篇を含む短編集!
  • やがて魔剱のアリスベルIV 緋色の挑戦者
    583円 (税込)
    未来へ還りたい──その願いを叶えるため、静刃とアリスベルは最高位の妖・『龍』の欠片を奪取する新たな戦いへと向かう。 一方ではビビたちも静刃たちを現代に戻すため、魔力集めの黒ミサをアイドルライブ形式で開催しようとする。 アリスベルとの関係に思い悩む静刃の前には、静刃と同じ能力を持った美しき剣士『白い妖刀』が立ちはだかり── さらなる強大な敵を前に、静刃たちの戦いは国家を巻き込んだものに発展していく!!
  • やがて魔剱のアリスベルV 必殺の時刻
    627円 (税込)
    仍島での激闘から、急造した“暦鏡”でさらなる過去へと逃げ延びた静刃・アリスベル・貘、そして鵺の4人。何度も時間を跳躍したため、自然から“異物”と見なされ始めた彼らが辿り着いた場所――それは2009年のドイツだった。 “極東戦役”と呼ばれる抗争の只中で、クエスと名乗る1人の≪妖≫と出会った静刃たちは、元いた未来に還る魔方陣を造ってもらう条件として、抗争の敵方にいる『呪いの男』の暗殺を依頼される。自分たちを消し去ろうとする地球の復元力に翻弄されながらも、怒りと共に再び妖刀・魔剱を取った静刃とアリスベルの――恋と闘争は続く!!
  • やがて魔剱のアリスベルVI さらば妖刀
    671円 (税込)
    不完全なまま起動された立体魔法陣によって、本来戻るべき2013年から大きくずれた時間へと放り出された静刃たち。 辿り着いた先は、日本近海の孤島。砲声が轟くその島で、静刃はふたたび仇敵・巻六雄と相まみえる。かつては逃げ延びるしかなかった因縁の相手に、今こそ勝利し龍の欠片を手に入れる……静刃たちを逃がすため、身を捨てて2010年に残った早乙女のためにも、この闘いには負けられない!! 三度も時を超えた“歴史の反逆者”へ牙をむく『超必殺の時刻』、政争の裏で蠢く公安警察の刺客、そして龍の欠片を握り、相模湾沖に浮かぶ空母で静刃たちを待ち受ける怨敵・殲。襲い来る強敵たちに打ち勝つために、静刃たちが立てた秘策――それは環剱を失ったアリスベルが放つ“究極の対異能決戦術式”!! 恋と闘争の果てに、静刃が辿り着く答えとは――!?

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やがて魔剱のアリスベルVI さらば妖刀 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    タツの欠片を求めて、時代を超え殲と戦う、靜刃たち。
    2013年→2010年日本→2009年ドイツ→2011年日本とたどり着き、2013年にようやくもどった。
    最後アリスベルと靜刃はようやくお互いの気持ちを伝えあうことができるが、アリスベルは香港へ帰り、靜刃は再び時空を超える戦い(キンジを助ける?)へと向かうところでEND。
    少し物足りなく思うが、ストーリーが緋弾のアリアと被りそうなのでこれでいいのかも。

    0
    2016年03月05日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    完結おつかれさまでした。

    3つの作品(アリア本編、アリア外伝、アリスベル(アリア外伝2))を同時に書くというスタンスは素晴らしかったと思います。
    ただ、ただ緋弾のアリアという枠の世界であるならば、この作品はただの劣化のアリアでしかなかったかなと、読み終えてしばらくたっても思います。

    という冒頭の話はさておき。

    このアリスベルのタイトルにある『やがて』という部分。
    言葉遊びというニュアンスでは、やがて=いつかなので、こういう作品の終わりかたもあってるかもしれないですね。

    ただアリア世界ということを考えるととても複雑な作品です。
    というのも、アリスベルの世界というのは、緋弾のアリアでいう探偵と、犯罪者(怪盗は違うか?)がいる世界であって、
    アリアから世界を見てみると、そこには人間やめた力や、超能力を持つもの、妖怪などいます。
    そしてその中で事件に巻き込まれる……ある意味名探偵コナンのサイクルのようなものがあったりします。
    そのため、彼らにとって災いというかそういうのは日常茶飯事であるわけです。

    では

    アリスベルはというと、あの学校(エリア)にいる彼らはある意味実験体として隔離された存在たちであります。
    隔離という言葉があるから、繋がりがあるようで凄くないような印象もあります。
    もちろん外枠の外枠という場所ではあるのだけど、本当にそうなのか不思議感が強い。
    それはアリアの世界に存在する武偵高は海外にもあり、名古屋にもある。
    となると、各所にあってもおかしくない。
    その存在をまるでアリスベルの世界の住人が知らないのは不思議に感じる。
    もちろん、一部名前が出てくるが、それは武偵という意味合いではなかったはず(確か

    で

    正義か悪かはさておき一応警察という部分で、アリスベル側は彼らにおかしさを感じないのか?
    確かに獏が黙ってた部分があるとはいえ、大分周りが見えてない雰囲気が強い。

    そういう色々なところをつめていけば、もう少しまともな作品になったのではないかなと思います。
    もちろん、全てがダメだったわけではありません。
    ただ世間に出るのがかなり早すぎたというのが強かった。
    同時並行で物語を進めるなら、別の方が書くか全く関係ない世界での話ならそれほど目立たなかったと思います。
    やっぱり何をとろうとしても、劣化緋弾のアリアでしかなく、キャラクターが多すぎるためさほどキャラクターたちに魅力がありません。

    悪い言い方をすれば、このキャラクターいいなと思うのは(今後でてくる)緋弾のアリアに出てくるキャラであって、アリスベル独自ではないです。
    キャラクターの魅力という点はおそらく各キャラクターに視点が頻繁に変わることに原因がある節があります。
    1巻で、3キャラクター。
    2巻で、どうでもいいような姉妹との交流。
    ようやく盛り上がったのは、鵺との戦いがある3巻。
    なんで詰め込んだり、急に引き延ばすように書いたりしてるのだろうと感じる部分が頻繁してました。

    書き方、物語をもし変えられるんだったら、最初から過去に飛び続け、死にそうになりながらもという展開かな。
    少しずつそうなった理由とか色々あったかな?

    作者自身が他の作品とうまくバランスがとれてなかったように思えます。
    やりたいようにやったといえば、その通りですが緋弾のアリアファンとしては、本編をどんどん進めては欲しかったです。

    物語にしても最終巻でいきなりキンジを殺したことを後悔して戻ることも、もちろんあの大地震で巻を生かさなきゃいけないということはありましたがまるで思考が読めてこない。
    キンジがたくさん人を救うから? セツナが生きてたから、いいって?
    ほんとせいじは自己満足でしか動いてない気がするな!

    巻き込まれながらも色々周りに目を向けるようとするキンジと違い、せいじは巻き込まれてるわりに自分の周囲(近くしか)見えない。

    3巻までは話としてはそれで良かったと思えます。
    ボスと、目的が強かった。
    それ以降、過去に飛ばされてなんかや。他人をどうにかする罪悪感もほとんどないに近い(全くないわけではないか)のが続く。
    敵と異能バトルにしても盛り上がりがない。負け続けるから? 断片的でしかないからか?

    なんにしても、あまり好かれない主人公たちではある気はしました。

    自分のことしか考えてないような主人公たちみたいなことを書きましたが、もちろんどの作品であっても半分以上はそんな話です。
    違いがあるとすれば、共感ですか?
    キンジも最初は嫌な性格してましたが、ヒステリアモード、武偵であることと成長し苦悩してるのを感じ取れます。

    苦悩がわかりにくいのかもしれないですね。
    過去にいった瞬間、一瞬でも悔いる描写とかあればまだ良かったですが、彼らは特に自分自身の周りだけっていう……。

    ラストステージは全長200mはちなみにガンバスターぐらいの大きさです。珍しく赤松氏の作品で比較対象がなかったので調べました。
    結構でかい割に戦いが小規模だったかな?
    用意された舞台だからというのもあるけど、あっさり感が強い。
    アリア本編でいえば、ジーサード、孫、LOOのような、ある程度限られたフィールドではないから、走り回るぐらいの忙しさはあってもよかった?
    異能バトルというわけではないので、盛り上がりにかけたかな?
    アリスベルの異能がメインの戦いではあるのだけどせっかくの第2形態は、敵も味方もなんかなぁ。
    見せるだけ見せたというのが勿体なさですね。
    その他諸々の最終巻にある設定のやま。
    そういうのをうまく調整していけば……?

    最後に

    アリスベルの盛り上がり方はアリア特有の「おっ」というのはあるのですが、いまいちぱっとしなかった作品だったかなぁと個人的には思います。
    好き嫌いはあるかと思うのですが、緋弾のアリアが好きな方はあまりおすすめできないかなぁ。
    とはいえ、どうして彼があの時あの場所で何を言ってたのかという細かい部分は知ることができます。
    まぁ、その戦いであるシーンもある必要性があまりというかほとんどないんじゃないかなぁ……。
    最終巻で過去に戻ってキンジがというがために入ったちょびっとのものですし……。
    もう少し殴り合いぐらいあれば、印象も違ったかな?

    何にしても、本当に長々とありがとうございました。

    0
    2016年04月16日

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