秋本治のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
気になった点
散弾と銃身
散弾銃以外には銃身内側に溝が切ってあって、ライフリングと呼ばれてます。
溝のある状態で散弾通過させると、溝に傷は付くは銃身内で跳弾するはでろくなこたあない。
散弾銃の場合、散弾とそうじゃない場合、スラッグ弾の場合では銃身を変更します。
散弾銃は分解、銃身の交換が楽にできる構造になってる。拳銃でいちいちやるのはめんどくさい。
その辺説明は必要な気もしますが抜けてますね。らしくない。
火薬について
従来からの黒色火薬と、ニトロセルロースを主成分とする無煙火薬があります。
副成分としてニトログリセリンとか硝酸グアニジンとか使われてます。銃向けでは無いらしい。
ちなみに黒色火薬は硝酸カリと、黒鉛と硫黄。
この時代は無煙火薬の出始める頃で、黒色火薬では派手に煙、ガスが出るのに対して
無煙火薬では適度にガスが出るので、それを利用して廃莢するのがオートピストルやマシンガン。
黒色火薬でこんなことできるのかねと感じました。村田銃は黒色火薬、以降は無煙火薬ですね。
その他
とりあえず道化役に主にウエキとか出てます。後半になると出番が減るので道化役がおトラさんに
振られると、こち亀で見たことがあるノリになってくる。
LGBTに対するコメントがなかったのは残念。宗教はめんどくさいしね。
お好みで。
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Posted by ブクログ
40年間連載と言う前人未到の偉業を成し遂げた秋元先生の自伝書。こち亀の両さんとは対照的に仕事は9時から19時までと普通のサラリーマン以上に徹底したスケジュール管理や、元アニメーターと言う事実にびっくり仰天。ネタに1度も困ったことがないと言うのは、本当に漫画家として、才能を持って生まれた人なんだと感心した。休日寝て過ごすのができない人で、外出したり常にアンテナを張っていることで、新鮮な情報を常にストックしているのだということがわかった。
著者は漫画家であるが、他の仕事をしている社会人にも参考になる点は多々あると思う。先生の人柄が伝わってくる部分もあり、こち亀ファンならぜひ1度読んでみてほしい一冊。