中田永一のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
今度こそ!酔っ払いだけど間違ってないはず!
土瓶さんが教えてくださったのでポチり(*^▽^*)
短編が読めない私の為に教えて下さった一冊。
ありがとうございますm(_ _)m
うーん、これは爽やかな青春小説(*´∇`*)
合唱っていいですよね。
私は大好きです。
思い出すのは娘が小6、息子が小4の時の合唱コンクール。
市内の小学校の生徒が市民会館に集まり合唱を披露する。
子供達の歌声に感動し、さぁお仕舞い。
帰ろう、帰ろうって思ったところで、全員合唱が始まった。
え!?何これ!?聞いてない!!
会場に集まった全ての小学生、何百人??による大合唱。
もう全身に鳥肌でした。
合唱コンクールも、卒業式でも、合唱って凄く込み上げるものがある。
子供達の歌声ってなんでこんなに涙がでちゃうんだろう??
この本を読んでいて、涙が出てきてしまった。
卒業式を思い出してしまったのかも。
もう合唱なんてできる時はないだろうから、また会社の同僚とカラオケでも行くかな。。。
そして、パーソンズやレベッカ、ドリカムを一緒に歌うかなo(^▽^)o
長崎の五島列島のとある中学が舞台となる。
女子部員だけの合唱部があったのだが、顧問松山先生が産休をとることに。
代理の顧問、柏木が東京からやってきた。
美人の柏木は男子生徒の注目の的となり、男子部員の入部が殺到する。
それまで女子部員しか居なかった合唱部は、男子と女子が対立していく、、、、 -
Posted by ブクログ
ネタバレ2024年
鑑賞作品 No.22
《感想》
どこかさびしく切ない恋を描いた短編4話
心がキュッと締め付けられるようなこの気持ちはなんだろう…
個人的には4話目の物語が一番好き。
結論だけ見れば、やんちゃな男子が物静かな女子に恋するというありきたりで平凡な作品ではあるが、そこに至るまでの過程が愛おしい。
主人公の女の子が、街ゆく全ての人を釘付けにするほどの美少女でありながら、学校ではブサイクメイクをして真の顔を隠しているという設定に驚く。
そんなことあるか!と突っ込みたくなるところだか、それがこの物語の核心だろう。
人は他人を見た目で判断するということ、そしてそれによって傷つく人がいるということをリアルに描いている。誰もが、相手の中身を見て好きになることが素敵だ、とは思っているがそれは理想の域を出ない。
でも人が人の心を好きになることを願っている人がいることも事実。
だからこそこの物語が多くの人に愛されるのだろう。
-
Posted by ブクログ
引き続き中田永一さんの青春小説
五島列島の中学が舞台
ボッチ上級者のサトルと男性不信のナズナ
人には言いたくない深い悩みを抱える二人を主人公として、合唱部の先生と仲間達がコンクールに出場までの話がメイン
サトルもナズナも仲間達と触れ合いながら少しずつ変わっていく
美人で男子の憧れの的、柏木先生
ぶっきらぼうなキャラが意外だった〜笑
みんなの五島の言葉が素朴で温かい
読んでいるうちに、私にも喋れそうな気がしてくる
中学の合唱コンクールが懐かしい
練習中、男子がすぐ遊び出す
真面目な女子が怒る
時期が迫るとどうにかまとまってくる
本書と一緒
いつの時代も一緒なのかも〜
中一の時の曲は今でも忘れられない
隣のクラスは青春ぽいのに、うちのクラスは…ソーラン節だった
♪ヤーレンソーラン、ソーラン、ソーラン、ソーラン、はいはい♪〜
真剣な顔で大きな口開けて指揮者に注目している集合写真
自分の顔がブサイクに写っていて気に入らなかったのも、ついでに思い出した
随分前に大人になってしまった私も、あの頃に少しだけ戻れた気がして楽しかった
『百瀬、こっちを向いて』の方が好きなのですけどね
五島列島、一度は訪れたい