中田永一のレビュー一覧

  • 本をめぐる物語 一冊の扉

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     短編集。どれも面白く、さらりと読めた。

     作者・読者・装幀家・校閲者など、色々な立場から本と関わる主人公たちの、本に纏わる物語。

    「メアリー・スーを殺して」を特に気に入った。

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    2015年07月03日
  • 本をめぐる物語 一冊の扉

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    旅行中に持ち歩くのに
    重すぎず(内容的にも)
    さらっと読めるものを、と購入。
    題名の通り、本をめぐる様々なお話。
    どの作品も、さらっと読めるうえ
    いい話だった。

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    2015年07月15日
  • サイドストーリーズ

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    ダ・ヴィンチ編集部編のサイドストーリーズを読みました。

    姫川玲子シリーズ、榎本径シリーズ、さよならドビュッシー、天地明察、まほろ駅前シリーズなどの登場人物たちの「一服ひろば」を題材にしたサイドストーリー短編集でした。
    元のシリーズも楽しんで読んでいたので、これらの短編もおもしろく読みました。

    12編のうち半分は元のシリーズを読んでいないのですが、これを機会に読んでみたいな、と思いました。

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    2015年05月16日
  • サイドストーリーズ

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    タバコが小道具の12のシリーズのサイドストーリー。
    目的は東直己。久しぶりに「俺」に会えた。
    ちょっと、かっこよく描かれていて残念。ススキノ探偵もいいけれど
    探偵畝原に会いたいよ、書いてくれぃ、と思いを募らせた。
    姫川女史も多田と行天のコンビもDr.新条も、面白かった。
    読んでみたい本がまた増えたよ。罪作りな一冊ね。

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    2015年05月15日
  • サイドストーリーズ

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    ただの番外編の短編集だと思って読んでいたら、やけに煙草と一服ひろばが話に出てくる(--;)でも最後まで読んで納得!JTなんですね(^。^)y-~ このサイドストーリーズに出てくるシリーズは「天地明察」と「まほろ駅前」しか読んでいないけれど、どの話も好みで読破したくなった(^^)♪しかし積読、読みたい本をたくさん抱えているから、シリーズ名を控えておいて暇な時にでも読めたら良いかなと…(^-^;)

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    2015年05月14日
  • 本をめぐる物語 一冊の扉

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    砂に埋もれたル・コルビュジエ 原田マハ
    初めて本をつくるあなたがすべきこと 朱野帰子
    校閲ガール 宮木あや子
    この3作が良かったな。

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    2015年05月04日
  • 本をめぐる物語 一冊の扉

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    苦手あり、鷲掴みあり、ニッコリあり。
    楽しく読んだ、アンソロジー。

    原田さんは「認知症」の父親を介護する女性の話が、
    現実的でたまらなかった。

    小路さんの「旅の本」でなくて、「旅する本」。
    らしくて大好き。

    沢木さんは初読みですが、面白かった。
    無職の40歳、男性、時田風音が受賞後の2作目を書く時のお話。
    結構笑えて面白かった。おっちゃん、頑張りや!と思う。

    初読みの作家さんが多くて、いい出会いだったな。

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    2015年03月29日
  • 本をめぐる物語 一冊の扉

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    小路さんがいらっしゃるので購入。
    電車移動時間等におすすめな読みきりサイズの短編集。
    宮下さんはスコーレNo.4のみ読んだことがあり、他の方々の作品は初めて読みました。
    本というキーワードを多角的な視点でピックアップして物語が展開しています。

    「メアリー・スーを殺して」は、二次創作の畑を通ってきた身としては、お、俺を殺してくれ、と思うような暗黒時代を思い出させるような、そんなリアリティのある空気にえぐられました。面白かった。

    やっぱり大好きな作家さんということで贔屓目もりもりな気もしますが、「ラバーズブック」がとても好きです。読み返したい短編。短絡的じゃなくて完結していてなおかつ重量がある

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    2015年02月08日
  • くちびるに歌を 3

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    原作を読んで感動し、どうしても娘に読ませたい。
    と言う思いから、探し出したコミック版の「くちびるに歌を」全3巻。来年、映画化もされるらしい。

    原作読んだ後なので、ちょっと物足りなかったかな・・・
    娘は、「コレもらっていいの?」と喜んで読んでました。もうちょっとしたら、感想聞いてみたい。

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    2014年10月28日
  • くちびるに歌を 2

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    原作を読んで感動し、どうしても娘に読ませたい。
    と言う思いから、探し出したコミック版の「くちびるに歌を」全3巻。来年、映画化もされるらしい。

    原作読んだ後なので、ちょっと物足りなかったかな・・・
    娘は、「コレもらっていいの?」と喜んで読んでました。もうちょっとしたら、感想聞いてみたい。

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    2014年10月28日
  • くちびるに歌を 1

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    原作を読んで感動し、どうしても娘に読ませたい。
    と言う思いから、探し出したコミック版の「くちびるに歌を」全3巻。来年、映画化もされるらしい。

    原作読んだ後なので、ちょっと物足りなかったかな・・・
    娘は、「コレもらっていいの?」と喜んで読んでました。もうちょっとしたら、感想聞いてみたい。

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    2014年10月28日
  • 本をめぐる物語 一冊の扉

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    書名通り、本をにまつわる、いろんな作家さんの短編集。その中で、時田風音の受難が少しコメディっぽくて、一番面白かった。

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    2014年10月08日
  • くちびるに歌を

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    とある読書会で紹介いただいた一冊。
    舞台は長崎は五島列島のとある中学校。

    そこの合唱部に、ちょっと風変わりな美人ピアニストが、
    顧問として来るところから、物語は始まります。

    それまでは女子部員だけだった合唱部ですが、
    そこに美人顧問目当てに入部してきた男子部員が参加。

    そして、動機が動機だけに、真面目に練習をしない男子、
    当然のように、男女の対立が始まります。

    それを知ってか知らずか、部員たちに、、
    「15年後の自分への手紙」を書く課題を出します。

    それをきっかけに、というわけでもないのですが、
    徐々に一つにまとまっていく様子が、青春だなぁ、、と。

    15年前の自分は何をしていたのか

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    2024年06月03日
  • くちびるに歌を 1

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    原作はまだ読んだことがありませんが
    中田 永一さんの作品というので購入。

    表紙がとても綺麗で、
    漫画のほうの作画も、主人公桑原サトルの表情がコロコロ変わることで、心情が読み取りやすくて良かった。
    女の子も可愛い。
    特にサトルが想いをよせる長谷川コトミは本当に天使の様に可愛いです。
    ギャップがあるのもまた良し。

    物語にはあまり関係ないが、
    サバンナ高橋を意識したような(というか意識してる笑)キャラクターが出てるのが笑えました。
    コトミにはしょっぱなから凄まじいことをボソッと言われてましたが…。笑

    これからの展開も気になるので、
    是非原作の小説も読みたいと思う。

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    2013年10月13日
  • くちびるに歌を 1

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     小さな島の中学校合唱部で繰り広げられる青春群像劇。主人公が持つ思春期ならではの悩みに心が締め付けられました。

     ぼっちのプロが送る初めての青春。自閉症の兄を持ち、その兄の世話するためだけに生まれてきたと思いながら生きていた主人公桑原サトル。そんな闇を背負った少年が出会った自分の隙間を埋めてくれる美しい合唱の響き。そんな自分の好きな娘も所属している合唱部に入りたいとおもった矢先、兄を疎ましく思ってしまい、サトルが罪悪感を感じるシーンは心が締め付けられました。しかしその罪悪感があったからこそ、その後の合唱曲である手紙を聞き、今を生きる勇気をもったサトルの決断シーンがとても活きていました。モリ先

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    2013年10月02日
  • 百瀬、こっちを向いて。

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    短編と知らずに読んだので、この量をこの熱量で続けていけんのか?って思ってたら意外とすぐに終わってしまった!個人的には百瀬の回よりもその後の短編集の方が記憶に残ってて面白かった。特に好きなのは「なみうちぎわ」。現実には少々あり得ない話ではあると思うが久々にキュンキュンした...少女漫画を読んでいる気持ちになった。あとは「小梅が通る」もすき。山本寛太の性格の良さが好き。最後の気付いてない鈍感な感じも推せる!

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    2026年03月29日
  • 百瀬、こっちを向いて。

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    ネタバレ

    やっぱりこの作者さんは黒い方が好きだな。4作品全て先が気になっておもしろかったけれど、恋愛ものはなんか苦手です。「百瀬、こっちを向いて。」最初は相原の宮崎先輩への信頼にもやもやしたものを感じつつ、宮崎先輩の選択の場面ではこの人は悩んでいただけなんだと、ふっと安心しました。先輩2人は自分で選んだ道ではあるけれど、複雑。「なみうちぎわ」小太郎は良い男になったなあ。次の作品で小説内小説のように扱われてたのが印象的。「小梅が通る」1番好き。にぶちん過ぎる彼が愛しい。

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    2026年03月26日
  • 本をめぐる物語 一冊の扉

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    ネタバレ

    どの短編もハズレはなく、おもしろかったです。「砂に埋もれたル・コルビュジエ」独身の女性が認知症の父の世話をする中で、かつての自分の夢を思い出していく。きっと彼女は父の夢でもあった建築への道を歩き出すのだろう。がんばろう。そう思いました。「時田風音の受難」賞金欲しさに応募した小説が賞をとってしまった風音は、次の作品を作るべく奮闘する。風音の素直な気持ちと、歪んだ考え方。生々しくも、ところどころ笑わせてきて、おもしろかったです。「校閲ガール」校閲の仕事をする主人公。本編も読んでみたいと思いました。

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    2026年03月23日
  • 本をめぐる物語 一冊の扉

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    最近アンソロジーを読むこと多いけど、私にはやはりもう少し踏み込んだ作品の方が面白さがわかるのかもと思った。
    どれもなんだろう、とくに刺さることもなく。

    唯一校閲ガールの主人公の毒舌が好きかな。

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    2026年03月22日
  • 吉祥寺の朝日奈くん

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    ネタバレ

    青春ものっぽく、読む前から苦手意識があったけれど、おもしろかったです。表題作が一番読みにくかったのですが、「え」という真相は好みでした。「交換日記はじめました!」内容がこんがらがったので、2回読みました。手紙のやり取り系好きなので、かなり刺さりました。「三角形はこわさないでおく」完全な恋愛もの。これも良い作品でした。応援しちゃってました。「うるさいおなか」おなかが鳴るのが恥ずかしい気持ちは人類共通。彼女ほどではありませんが、おなかの音がうるさいから「ぐーぴた」を食べるくだりは共感しかありませんでした。

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    2026年03月14日