中田永一のレビュー一覧

  • 吉祥寺の朝日奈くん

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    ネタバレ

    交換日記始めました!
    小柳圭太
    遥と交換日記を始めた。

    和泉遥

    和泉有紀
    遥の妹。

    鈴原万里
    科学部。

    遥の母

    久米田良子
    引越し業者のトラックから交換日記が落ちて拾った。

    山田康志
    プログラマー。父がフリーマーケットで買ったトートバッグに交換日記が入っていた。

    塩川芳雄
    小説『ハレー彗星』の作家。


    ラクガキをめぐる冒険
    桜井千春
    中学二年のとき、真之助とクラスメイトてで連絡先を交換した。

    遠山真之介
    中学時代の元同級生。

    大和田百合子
    千春が中学時代に知り合った友人。

    御手洗
    千春が中二のときの担任。

    小笠原宣夫
    誰とでも仲良くしてた。

    森アキラ
    机に落書きされて

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    2025年05月27日
  • 彼女が生きてる世界線!

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    転生ものあるあるのお金持ち、とか前世の記憶を活かして、といったテンプレは踏襲しつつも、他の作品と異なるのは彼の目的はたった一つ、大切な声の持ち主を死なせないこと。ただそれのみに向かって物語は進む。

    だから、それ以外の不幸ターンは放置する。
    主人公自体はイケメンでもなく、むしろ容姿は優れていない設定。
    ついでに、あれも良くなったなんてご都合主義はない。ラブフラグも立たない。失うものはきっちり失う。徹底している!
    でも、少し優しい結末が待っている。
    あと、多分未来は明るい、とも思える。

    取り巻きの2人の主人公に対する心酔ぶりがすごいんですよねー。超絶イケメンと縦巻きロールのお嬢様。多分主人公よ

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    2025年05月06日
  • 百瀬、こっちを向いて。

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    爽やか!!切なくて辛い恋なんてしなきゃよかったって思う事もあるけど、恋って自然に落ちるものなんだよね。人間誰しもピュアな頃があって、その頃を思い出させるそんなステキな短編集でした。

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    2025年05月04日
  • くちびるに歌を

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    この本を読んだら学生時代クラスメイトと合唱したことを思い出した
    あの時のキラキラしたものやあの時悩んでいたことを彷彿とさせるストーリーでとてもよかった

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    2025年04月23日
  • 百瀬、こっちを向いて。

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    表題作だけの本を読んだ。良かった。サラッと読める青春物語って感じ。
    表題作含めて4つ話がある(?)のは知らなかった、表題作以外は読んでない。

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    2025年02月24日
  • くちびるに歌を

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    「読みはじめたら止まらない」爽やかな青春小説。
    アンジェラ・アキさんの名曲「手紙〜拝啓十五の君へ〜」をモチーフに描かれており映画化されている。
    長崎五島列島にある中学校の合唱部が物語の舞台。
    クスッと笑えたり、ウルッときたり、飽きずに最後まで読めて、散りばめられた伏線も綺麗に回収し、最後まで楽しめた!

    0
    2025年02月21日
  • 走る?

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    アンソロジーはいい。
    すごくいい話も、意味不明なのも、色々読めていい。どういう順番で収録するか考える編集さん楽しいだろうなー
    で、一応ランニング好きな私が好きだった話は、1話目の パン、買ってこい と6話目の いびきが月に届くまで 。外の雪が消えたら走ろう。走りたくなっちゃったなー

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    2025年02月15日
  • 彼女が生きてる世界線!(3)失われた生存ルートを求めて

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    まずは物語がハッピーエンドで終われたことを祝福したい。難病モノは悲しい結末が多い印象だが、主人公が神からの物語(試練)を書きかえてくれたおかげで、こんなにも温かい最後となったことを嬉しく思う。
    本作ではシナリオライター(神)がアニメの裏設定を用意していて、生存ルートを考えていたおかげで葉山ハルが救われたのだと思う。きっと中田永一氏も小説を書くときに、何本かのルートを準備して納得のいく道を選んでいるのだろうなと勝手に想像した。

    本当に主人公がいいヤツで、救われるべき人間と、救いたい人間が報われたことが何よりも気持ち良かった。彼らの今後のストーリーもすごく気になるが、きっと幸せな世界線を生きてく

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    2025年02月11日
  • 彼女が生きてる世界線!(2)変わっていく原作

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    主人公の思いと、その思い通りにはいかない物語が面白い。そこに悲しさも混ざり、いよいよ結末の気になるそんな第二巻であった。

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    2025年02月10日
  • 彼女が生きてる世界線!(1)僕が悪役に転生!?

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    中田永一氏が遂に「異世界転生もの」を書かれたというこで、どんな内容•書き方になるのか楽しみだった。アニメの悪役に転生して、死ぬ運命のヒロインを救うという設定で、運命に抗っていく様が見どころである一方、ふとした瞬間に転生前の懐かしさを感じて読者とともにしみじみとさせられるシーンも多く、中田永一氏の良さが出ていると感じた。

    転生したアニメの始まる前の話を描いた第1巻。
    今後の「彼女」の生きている世界線がどのような結末へと向かうのかが楽しみだ。

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    2025年01月31日
  • ダンデライオン

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    11歳の少年が目を覚ますと31歳の大人の自分になっていた。
    少年は20年後の未来に戸惑い、恋人と名乗る人物の出現に戸惑い、まるで自分の未来が勝手に決まっているような理不尽さを覚えていた。
    一方31歳の自分は少年時代の身体となっていた。そこである目的を達成するために奔走する。

    レールが敷かれたような観測されている未来と、それが途切れた先の未知数の未来。素敵なタイムリープの物語だった。

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    2024年12月31日
  • 百瀬、こっちを向いて。

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    ほっとするような恋愛短編。
    個人的に胸に刺さったのは「なみうちぎわ」「キャベツ畑に彼の声」
    どの話も初恋のやるせなさだとか、恋をしているときの空気感とか、その時じゃないと出せない情景が溢れていて懐かしさを感じた。
    爽やかな朝に読みたい本。

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    2025年01月12日
  • 百瀬、こっちを向いて。

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    学生の甘酸っぱい恋愛パターンが4パターン楽しめる短編集。表題作より一番最後の短編の『小梅が通る』が一番好みでした。

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    2024年12月18日
  • 吉祥寺の朝日奈くん

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    嘘とミステリが交わる恋愛小説というのは新感覚で面白かった。
    恋愛小説のドキドキ感とミステリのハラハラ感が楽しめて良い。
    どの話もボリュームがちょうど良く読みやすい。

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    2024年12月06日
  • くちびるに歌を

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    ネタバレ

    作品に出てくる中学生がそれぞれの思いや悩みを抱えている。そんな時一五年後の自分に向けて手紙を書く。それぞれどんな内容を書いたのか全て明らかにはなっていないが、直接的ではなくとも間接的に本人を支えていたのでは無いだろうか。
    五島の情景が綺麗に表現されていて実際に行ってみたい!

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    2024年11月14日
  • 百瀬、こっちを向いて。

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    結構良かった。
    後2、3ページ読みたい、、!って思わせる話がいっぱい。
    それが逆に色々想像出来て良かったりした。

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    2024年11月10日
  • 僕は小説が書けない

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    なんとなく手に取って購入したこの作品。主人公の光太郎の成長だったり、七瀬先輩との恋模様だったり、文学部の面白さを楽しめる爽やかな青春小説でした。読みやすくて少し時間がある休日に1日で読み終えられるような感じ。

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    2024年11月03日
  • 吉祥寺の朝日奈くん

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    読み心地抜群の短編集。全体を通して、文章が過不足なく、美しいので、情景が想像しやすく、ストーリーに入り込みやすいです。心地よいドキドキがとても楽しい本でした。

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    2024年10月01日
  • 彼女が生きてる世界線!

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    久々の永一サン♪

    アニメの悪役に転生って〜〜〜…(^◇^;)
    と危ぶんだものの、さすが恋愛小説の名手、スルッと楽しく読ませていただきました!

    なんだか素直に良かったな!!

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    2024年09月19日
  • くちびるに歌を

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    夏らしい爽やかな一冊、自閉症のお兄ちゃんをもつくわはらくんの手紙は切ない。仲間に囲まれて自分の人生を生きて欲しい。お兄ちゃんも、歌を聞かせてあげれて本当に良かった。エピローグは、すごく泣いた…

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    2024年08月28日